打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

藤井四段の連勝街道


今や一つ勝つたびにトップニュースになってしまっている、将棋の藤井聡太四段。
昨日一気に3つ勝ってデビューからの連勝を23まで伸ばして連勝記録は歴代3位に。

昨年2月にこのブログで中学生が奨励会三段に来たって話をしましたが、確かに2~3年前から将棋ファンの間で噂になってて私も記事で取り上げはしても、そこから一年ちょっとでここまでのして来るっていうのは流石に予想できるはずもなく、その成長ぶりはちょっと怖いくらい。

さて今後だけど、連勝についてみると、

6月10日 叡王戦 梶浦四段
6月10日 叡王戦 都成四段または井出四段
6月15日 順位戦 瀬川五段
6月17日 朝日杯 未定
6月21日 王将戦 澤田六段
6月26日 竜王戦 増田四段


当たりでみると、澤田六段と増田四段が強敵でしょうか。
特に6月21日の澤田六段は今期、王位戦を予選から勝ち上がってリーグ戦も5戦全勝して挑戦者決定戦まで進んでおり、
レーティングも現在14位というかなりの強豪。
藤井四段とはつい最近も対局して、千日手指し直しから何とか勝利した難敵です。
また増田四段も16歳でプロ入りしその後かなり出世の早い超有望株。

21日の澤田六段戦まで勝つと28連勝で歴代1位タイ、
26日の増田四段戦に勝つと新記録達成です。

個人的には持ち時間の多い順位戦や竜王戦ではなく、
持ち時間の少ない朝日杯や叡王戦が危ないかなと見ていますがさてどうなる事か。


いっぽう、当然ながらこれだけ負けていないと各棋戦も順調に勝ち上がっています。

竜王戦 6組優勝して本戦トーナメント入りし、挑戦者決定戦まであと5勝
棋王戦 予選突破して本戦トーナメント入りし、これも挑戦者決定戦まであと5勝
王将戦 一次予選のベスト4に進出(このあと二次予選、王将リーグと続く)
NHK杯 二回戦に進出
YAMADA杯 ベスト8進出
新人王戦 ベスト8進出
加古川清流戦 ベスト16進出


この分だと、竜王戦と棋王戦の両タイトル戦は強豪と当たって来るのでともかくとして、若手主体の新人王戦、上州YAMADA杯、加古川清流戦あたりで棋戦初優勝ってのはそろそろ現実的なところまで来た感じがします。

レーティングで見ても、若手・下位の棋士主体なのに既に1675で35位。
公式戦は無敗、非公式戦で今まで負けたのも2位豊島、3位羽生、6位永瀬、15位佐々木勇といった現在のトップ棋士のみ。
公式・非公式戦含めると1桁~30位台の棋士に大きく勝ち越しており、どう見ても新人の対戦成績じゃない。


連勝だけでなく今後はいつ五段昇段するか(タイトル挑戦、棋戦優勝、順位戦昇級、通算100勝などが条件)もけっこう注目で、
早くて今年の秋、遅くても来年春にはあっさり昇段していそう。

これ見ててなんとなしに、『ヒカルの碁』で塔矢アキラがデビュー後に勝ちまくって頭角現して来た辺りを彷彿とさせますね。
低段相手には既にほぼ敵なし状態。また昨年~今年にかけてアニメ化・実写映画化した『3月のライオン』だと主人公の桐山も中学生プロ棋士でかなり出世の早い方ですが、それより現実の方がはるかに注目される存在の棋士が出現したっていうのもちょっと面白い所。





(大航海関連)
DOLのほうはと言うと、いまも時々ログインして航海してます。今週から始まった航海者支援の特注船、あれログインボーナスだったんですね。通常LV52で乗れるクリッパー系と戦列艦がLV40から乗船可能になる模様。ログインボーナスの権利は平日から4回やっておかないといけないので、来週ちょっとやっておこうかなと言う感じ。

まあ、あれがガチャとかコイン交換対象ではなくって良かった。
LV相応で性能的にはちょっぴり落ちでしょうが、ゲームの根本とも言える船の入手が実質有料化するというのは一番危惧していたところでしたからね。
逆に新規の方にとっては40という中級レベル帯の段階で十分な性能の船が入手できるチャンスなのだから、これはぜひ取っておきたいところか。

ところで公式見てたんだけど、長期計画が今年の4月までで止まってるんだけど、その先ってまだ発表しないんですかね。
今年の春に年末までの長期パスポートが発売されていたので今すぐどうこうするとは思えませんが、情報がないというのはちょっと気持ち悪い。





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  1. 2017/06/08(木) 14:59:06|
  2. 将棋
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引っ越しました

もうそろそろプチ休止あけかな


最近ブログの更新が止まってたので辞めちゃったのかと言われました。
いやはや忙しくて・・・。

実は先月末で引っ越しました、海の無いところへ。
引っ越し先探したり手続きしてたおかげでまだネット接続環境が整っておらず、
一か月近くDOLにはログインできず。

今週中には引っ越し先のネット接続の環境整ってPC設置終わったら良いなーくらいの感じですが、
それより何より海と船と釣りが何より好きな私、
海の無い県に引っ越すのって何気に生まれて初めてだったりします。

さてまあ忙しい忙しいとは言えずっとそうではなく、
GW期間中は作業の合間見て地元に出かけてたりしました。



1494215021399.jpg  


とか

(これは牧之原の茶畑。ちょうどこの畑では新茶の茶摘みしてました。今年はお茶の出来が遅いようで、生産から直接販売もしてるとこに買い付けに行ったら、5月5日の時点でようやく八十八夜の新茶が出たと言ってました。荒茶買いに来たら「今年は遅くてまだ出来てないのよー」と言うそこの店のおばちゃん談)



1494215021446.jpg

こんなとこね。

(御前崎港にいたPM24 巡視船ふじ、この日は港でカツオのお祭りやってました。)


何だか急に暑くなってきましたね。
皆さんクーラーのつけっぱなしで風邪ひいたりしない様ご注意ください。


おしまい。



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  1. 2017/05/08(月) 16:21:24|
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RyzenがINTELを食う日

AMDの逆襲始まる


2月22日に発表され、3月3日0時には日本の店頭に出ると噂されている、AMDの新CPU、Ryzen。
長いこと「ZEN」と呼ばれていたこのCPUはかねてより相当な性能を出すのではと言われており、登場直前となってベンチマークテストの情報も出始めましたね。そしてその性能はと言うと、最上位となる8コア16スレッドの「Ryzen7 シリーズ」はおおむねINTELのCore i7シリーズ上位と同等以上の性能を見せているとの事。単にコア・スレッド数・動作周波数だけで性能上げているんじゃなくて、シングルスレッドの性能でも同等の数値出しているのが良いですね。また今までと違って消費電力の設計も95/65WとインテルCPUと同じ水準なのも〇。

インテルが6コア以上のCPUを長いこと出し惜しみとも思える売り方(ごく最近までXシリーズの最上位チップセットでしか対応させてない)をしていたのがここに来て一気に裏目となるのか、はたまた巻き返しに出るのか、AMDがまともに勝負できそうなCPUを出してきたのは本当に10年ぶりくらいなので今年のPC事情はかなり面白いことになりそう。なんだかんだ言って自作PC好きな人って隠れAMD派が結構いますからね。


さてそのRyzenシリーズの上位のラインナップはだいたい以下の通り。

Ryzen7 1800X(8C16T・3.6~4.0GHZ・95W・499ドル)
Ryzen7 1700X(8C16T・3.4~3.8GHZ・95W・399ドル)
Ryzen7 1700 (8C16T・3.0~3.7GHZ・65W・329ドル)

AMDのページは以下に記載しておきます。
http://www.amd.com/en-us/press-releases/Pages/ryzen-7-2017feb22.aspx


海外サイトのベンチマーク比較のページ
http://wccftech.com/amd-ryzen-7-1800x-8-core-benchmarks/


上のページのテスト結果を見るとCorei7 6800Kでは勝負にならず、さらに上位の6900Kや5960Xでようやく比較対象、テストによってはそれらでも置き去りにしており、となると7000番台でも危うい感じでこれから実物で設定詰めたらどうなるのかちょっと末恐ろしいくらい。
価格的にも最上位で6万くらい、人気の出そうな1700Xと1700なら4~5万出せば手に入る。更にその後も中位のRyzen5・下位のRyzen3シリーズを第二四半期以降に予定しているとの事で、特にRyzen5シリーズは6コア12スレッドでCore i5の市場を直撃する事を考えると性能・価格差のパワーで相当に食ってくる気がします。

私も今までAMDのCPUで3台くらい自作してるのでかなり楽しみにしてます。
さあ面白くなってきたぞ、と。



おしまい。



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  1. 2017/02/24(金) 17:20:49|
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遂に蒸気船が登場する大航海時代Online

大航海時代で蒸気船。
既にタイトルからして変ですね。


2月7日開始の大航海時代Online Age of Revolution chapter3『Age of Reason』では、今までオプションスキルとしての搭載までは実装されていた蒸気機関が遂に造船可能な蒸気船として登場する事になります。

一例で公開されたのは史実でも最初の商用蒸気船と言われるクラーモント号、この蒸気船の使用には石炭燃料が必要でその燃料は各国の産業革命都市で購入することが出来ると言う。石炭の搭載は予想していましたが交易品ではなく燃料として加工されたものをアイテムとして所有する仕様になったのはまあ良かったかな。
現実の世界だとクラーモント号は1807年にロバート・フルトン氏らによりアメリカで建造された船で全長43m・全幅4.3m・高さ19m・外輪のパドル幅1.2m・直径4.6mの外輪蒸気船。全長40mを超えるのに排水量で換算すると121トン程度とかなり細身の船体を持つこの船は外洋ではなく河川での運行が主だったようで、220kmを32時間という運行記録だと時速6.9km=3.73ノット程度。


Clermont_replica.jpg
(20世紀初頭に撮影されたクラーモント号のレプリカ船)


外洋航行における帆船の平均速度はと言うと、例えばかのカティサーク号は最高速度で17.5ノット(32.4km)、平均でも6~7ノット台で中国→イギリス間を踏破しています。これに対して大航海時代Online世界の強化船だと10ノットは普通に出ますし、条件が整えば15ノットを超える速度でも航行できますので、3~4ノット程度の速度ではまだちょっと遅いですね。それと最初の蒸気船はまだ帆走能力も必要で、実際に使用するのは出港・寄港時が主体で普段は帆走と言うスタイルもかなり長く残ります。大西洋を蒸気機関だけで踏破できる船の登場はクラーモント号から10年以上経ってから。

いっぽう、史実で帆船が衰退したのは航行速度だけでなく帆船が航行できないスエズ運河の竣工による全体工程の短縮なども影響していたでしょうが、大航海世界だと運河も帆船で通過できるので大航海世界の蒸気船は単純に速度も多少は上乗せしてくるでしょうし、出足や最高速までの到達時間など別の特性が持たされているのかなとは思います。それに最初の蒸気船なら遅めの設定で登場しないとこれから向上していく実感が湧かないでしょうからね。プレイヤーとしては実際の速度云々は別としても、この歴史の転換点となる一隻は作ってみたいと思うんじゃないでしょうか。

ちなみに1830年代に始まった大西洋横断の速度を競うブルーリボン賞で見ると、グレートウェスタン号という蒸気船が1838~1843年の間に東回りで9.1~10.9ノット、西回りで8.6~9.5ノットという記録を残しており、江戸時代が終わる1860年代までにこの大西洋横断の平均速度記録はだいたい14ノット台まで向上してきます。現代の記録だと平均時速40ノット台=74km以上、この辺まで来ると双胴船でウォータージェット推進とかもう別物ですね。


ところで今やっている『海王ダンテ』のコラボイベント。この作品中にはダンテのライバルとしてフランスのボナパルト兄弟が登場しますがこのボナパルト兄弟の弟の方が持っている特殊能力は機械開発で、単行本第1巻では潜水艦でインドを襲うシーンが描かれ、第2巻では脚部を搭載・歩行する軍艦が登場します。
んで、面白いことに今回登場するクラーモント号を設計したロバート・フルトンも潜水艦のアイデアを持っていたんですね。もちろん潜水艦のアイデア自体はルネサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチも描いていますし18世紀には実戦で使用されてますからフルトン個人の発明ではありませんが、実際に設計図まで書いていたのだからちょっと思う所は有りますね。


さてさて、そんなこんなで遂に帆船じゃない船も出て来ることになったDOL世界、一体どこまで開発年代が下がって来るのかちょっと気になるところ。以前にも書いたように個人的には1860年に登場したグレート・イースタン号のような巨大かつ速度も出せる蒸気船が登場してきたらこの世界の終わりかなと見ていますが、もう2点将来に於ける技術的な注目点を挙げるなら一つはスクリューが実装されるのかどうか。

それともう一点かなりの妄想が入りますが予想するならエジンバラでしょうか。覚えている方もいるかも知れませんが、今の大規模アップデートが実装される前にストックホルムや北欧の上陸地点に蒸気機関と思しき研究をしているようなNPCが登場しており、それを踏まえてスコットランド唯一の都市であるエジンバラにスターリング機関の開発をほのめかすNPCが出てきたら要注目かなと。スコットランドのスターリング兄弟が19世紀に発明・実用化したスターリング機関はこの時代まだ陸上での使用段階ですが現代では潜水艦にも搭載されている優れた機構であり、かなりオーパーツ化している大航海世界だと運営の誰かが考えても・・・と思ったり。
まあ妄想ですけどね。


おしまい。


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  1. 2017/01/31(火) 18:40:04|
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将棋連盟の次期会長は・・・

 
昨年10月の三浦九段に対する処分を巡る一連の騒動で揺れるなか、先日遂にと言うか漸くと言うか現会長の谷川浩司九段が辞意を表明した日本将棋連盟。また常務理事の島朗九段も辞任とのこと。

谷川会長は個人的には子供の頃から好きな棋士の筆頭で、この人の本や将棋はそれこそ数えきれないくらい見て来た。それは平成に入って羽生世代が活躍し始める前から将棋をやっていた者にとってはごく当たり前の事で、本当にこの方はヒーローだった。恐らくだけどその後の世代としてここ20数年の将棋界をリードしてきた羽生・森内・佐藤・郷田・丸山・藤井などのいわゆる羽生世代から30代くらいまでの世代だったら、最も尊敬する棋士・影響を受けた棋士として多くが谷川の名を挙げるだろうと思う。

それだけに、今回の三浦九段を巡る一連の騒動はまず三浦九段自身の受けた不名誉・不利益・心労などは言うまでもなく重いものとなってしまったと共に、それに会長として直面した谷川先生の対応と最終的に辞任に至る動きには残念としか言いようがない。

さて、危機に直面した日本将棋連盟の次の会長は2月6日の臨時総会で2名の新理事を選出した上で新理事会で決まるとの事だけど、
臨時総会では他の理事への責任追及・辞任も考えられる状況で相当に混乱しそう。そうした中で気になるのは次期会長は誰になるのかという点で、既にいろいろと名前が挙がってきていますしニュースも出始めていますね。

将棋連盟の近年の会長は、まず実績で言うと谷川・米長・中原・二上・大山・塚田と1973年以降40年以上もタイトル獲得経験者が占めてきています。しかも通算獲得数が一番少ない二上達也九段ですらタイトル5回。この方は羽生三冠の師匠でもありますね。それ以前の会長も八段以上・順位戦A級経験者ばかりで、最低限の実績がないと連盟の構成員である棋士たちが付いてこないのかなと言う感がありますね。
次に年齢で言うと、近年で最も若いのは確か40代後半で会長となった原田泰夫先生だったと思う。この人は普及にすごく熱心で子供にも丁寧でやさしかったので良く覚えています。後は和服が似合ってて、飄々としてるんだけど妙に風格あったんだよなあ。

この辺の前例にならって現役棋士を見てみると、タイトル獲得またはA級在籍経験があって40代以上というのが最低条件でしょうか。この時点だとまだかなり居ますのでちょっと並べてみます。


(タイトル獲得経験者/40代以上)
羽生善治 97
谷川浩司 27
佐藤康光 13
森内俊之 12
加藤一二三 8
南芳一 7
郷田真隆 6
久保利明 5
高橋道雄 5
桐山清澄 4
丸山忠久 3
深浦康市 3
藤井猛 3
屋敷伸之 3
森けい二 2
中村修 2
福崎文吾 2
島明 1
三浦弘行 1
大内延介 1
塚田泰明 1
田中寅彦 1

(A級在籍経験者/40代以上)
青野照市
小林健二
井上慶太
森下卓
鈴木大介
先崎学
木村一基
行方尚史




こうしてみるとA級在籍経験があるならタイトル経験のない棋士の方が少ないくらいで、順位戦の実績とタイトルの獲得実績はそれなりに関係あるのがうかがえます。これ以外だと最近引退した内藤國雄・有吉道夫・現幹事の淡路仁茂先生あたりが長老格で、引退してても正会員です。あとは女流棋士でも四段以上は正会員で有名どころだと清水市代さんあたり。

さて、では誰になるでしょう。

普通に任期切れとかなら順当だと現在の専務理事である青野九段の昇格なんだけど、はっきり言ってないと思う。なぜなら今回の三浦九段の出場停止を決めた件では結構大きい位置を占めていたというのが将棋ファンから見た青野評だから。地元の棋士なので個人的には好きなんだけどしょうがないです。最悪辞任要求が臨時総会で出てきても不思議ではないのもあって除外。
同じく現理事と言う点では、谷川・島の退任組のほか非常勤理事の井上九段も対象外でしょうか。井上門下は近年関西の名門と言うくらいにプロ棋士を量産していて人柄もかなり良いんですけどね。

年齢でみると、木村・行方・鈴木・久保・三浦の5人は羽生世代より若いのでまずないと思われます。
連盟の顔と言う点だと南・桐山先生も実績充分だけどまあない。

そうなると、羽生世代より上がもうそんなに居ないんですよね。
残っているのは
羽生世代以上 加藤・高橋・森・福崎・中村・大内・塚田・田中・小林・森下 =10名
羽生世代以下 羽生・佐藤・森内・郷田・丸山・藤井・屋敷・先崎 =8名

ここからまず理事候補を2名選ぶとなると・・・
羽生世代以上だと大内・中村・森下の3名
羽生世代からは佐藤・藤井・屋敷・先崎の4名 くらいでしょうか。

むちゃくちゃな意見で言うと、大内先生は武闘派っていうかやらかしたことあるので、この際私やります宣言した後に今回の件でかかわった中堅若手の幾人かを総会でぶん殴ったあとに責任とって辞任しますあとは若いもんにとか妄想してしまう。個人的なファン心理だと実際そんな感じですから。

んでまあ、そんな漫画みたいな展開おきる訳もないので現実的なところで佐藤・中村・森下・先崎先生あたりの誰かが新理事に選出、んで佐藤康光九段を理事会で推挙、これが次善でしょうか。

それから一部には「棋士よりも外部から組織・経営のプロを招聘して~」と言う意見もあります。
例えば非常勤理事の中には川渕三郎の名前もありますからね。
でも、優秀な人ってまともに呼んだら報酬もそれ相応です。現実問題として将棋連盟ってそんなに裕福じゃないのですよ。
なので、非常勤ならともかくちゃんと活動する常務理事以上となると厳しいのが恐らく現実です。

その一方で、将棋界が順当に続く状況だったら、谷川会長があと5年以上やって、その後に50代半ばになった佐藤康光、ワンポイントで森内俊之、最後に全タイトル失陥したら羽生善治が10年以上。おそらくこれで2040年くらいまで行けたと思うんだけど、いまの状況はそれを許さなくなっている。

昨日今日の新聞報道で佐藤康光九段(永世棋聖資格保持者で棋士会長)の立候補が噂されているのも、当人や周囲の棋士の危機意識の表れでしょう。確かに佐藤九段は今回の件でちょっと関わってしまったことが惜しいのだけど、順当ならいずれ会長をやっているだろうと言うのは衆目一致するところで、現役A級・竜王戦1組のバリバリのトップ棋士に会長やれっていう無理があっても周囲が推したくなるのは分かる。ファンも勿体ないと思いつつ本命かなあと思っているフシがありますし。

そもそも将棋連盟の収支はそれほど余裕がないうえにタイトル棋戦スポンサーがすべて新聞だけなのも将来を考えたらどうしたって無理があり、近い将来は中小規模の一般企業スポンサーの棋戦を立ち上げて囲碁のように棋戦を勝ち上がって食っていける上位数十人のトーナメントプロと、指導普及に軸足を置いた100人以上のレッスンプロに分かれざるを得ないと思われます。

その時代になる前に、無茶な前倒ししてでも将棋界の顔になる人は知名度もというのは分からんでもない。
例えば羽生さんが会長になってトップ自ら各大手企業回りしたなら、中規模程度のトーナメント棋戦ならやりましょうって声が上がっても不思議じゃないかなと期待しますからね。

あともう一点。
これは完全にファン心理ですが、免状の署名が誰になるか。
これも結構大きい。
だって今、

会長・谷川浩司
名人・佐藤天彦
竜王・渡辺明

ですよ。
3年前なら半年ほどだけど

会長・谷川浩司
名人・羽生善治
竜王・森内俊之

と永世名人3人そろい踏みなんて免状貰えたかも知れないんです。
これは大きい。
そういう意味では、いくら優秀でも会長職に経営者引っ張ってこられても・・・
って思うのは無理からぬところかと。
あとはまあ、会長は棋士でもその下に実務職で理事長とか副会長を選任する、このほうがまだ現実的かも。


おしまい。








テーマ:将棋 - ジャンル:ゲーム

  1. 2017/01/20(金) 19:50:29|
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