打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

GW期間中の運試し!

感謝企画を実施中です!

4/25の記事でお伝えしましたとおり、1周年の感謝企画を始めます。
http://hamilcar.blog64.fc2.com/blog-entry-343.html
既に賞品の名匠カロネ966・名工・マグオリは用意しましたので、
(マグロ釣るのに手間取りましたが)
この3種についてはその場でダイス振って頂ければプレゼントできますっ!
縫製品・JB造船はオーダー受けてからですから、
残りのブーツ強化のために油でも採集しようかなというところです。
恐らくあと2~3日はヨーロッパにいると思いますので、
その間に見つけた方は一声掛けてみてくださいね~。


【賞品リスト】
①鋳造品=名匠カロネード14門の貫通966を、ダイス6の個数
②鋳造品=名工の大工道具を、ダイス100×2個
③工芸品=ブーツ強化を、ダイス100の回数だけチャレンジ!
         (これはどこで止めるかも運次第かもw)
④縫製品=お好きな服を、ダイス6の個数だけ作ります!
         (レア過ぎるのは無理ですが、常識的に作れる範囲で頑張ります)
⑤調理品=マグロのオリーブステーキを、ダイス100×4個    ☆☆当選済み☆☆
⑥造船品=小型・中型のJB船を1隻造ります、ダイス2で1なら小型・2なら中型を!
         (R13まで自力でいけますが、他国の領地投資が要る船は除きます)




おしまい。

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  1. 2007/04/30(月) 09:01:50|
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ベーリングの探検隊 その2

第一回目の探検

さて、ロシアのピョートル大帝から命を受けたベーリング隊の続きです。
既に本国からは10000kmもの距離を踏破してきた彼らですが、本番はここから。
1728年7月13日、ベーリングの探検隊はニジニ・カムチャッカ(現在のペテロパブロフスク・カムチャッキー)で1年分の食料と40名の隊員を載せ、現地で建造した小型帆船ガブリエル号に乗って出港します。
カムチャッカ川の河口から出ると沿岸沿いに北東に針路を取り、まずセント・ローレンス川を発見します。ここから更に北上し、現在ではベーリング海と呼ばれるようになるカムチャッカ半島東側の広大な外洋を探索する事で、ユーラシア大陸の海岸線がどこまで続いているかの確認をしてゆきました。そして8月14日頃、遂に大陸の海岸線が西に回頭する、現在ではベーリング海峡と呼ばれることになる海域に到達します。

現在の私たちなら、ユーラシア大陸の東端部から海峡を渡って東に向かえばアラスカに到達できる事を知っています。ところが何しろ近世ヨーロッパ人でこんな辺境に来ることなどほとんど無く、当然彼らの手元に海図なんかありません。(それが任務なのですから^^)
これがインドや東南アジアへの探索だったら既に現地では交易圏が形成されていましたから、情報や場合によっては補給物資などもある程度は入手できたでしょう。
ところが7月とはいえ、ベーリング隊の探索活動はシベリア東端部~アラスカ方面を目指してるという、ほとんど極地探検です。これが10~11月にもなってくれば段々と凍結してくるでしょうから海上での移動は実質3ヶ月前後しかなかったんじゃないでしょうか。
実際のところは分かりませんが、小型帆船1隻では物資も少なく、残念ながら帰りに何日掛かるかも分からない状況ではそうそう無理もできるはずも無く、このときのベーリングの探検はアジアの東端と思われる場所には到達し、海峡らしき海域を通過したものの、アメリカ大陸を発見することは出来ずに引き返すことになりました。。
と言うことでこの第一回探検の結果報告としては、『北緯67度18分以南ではアジアとアメリカは繋がっていない』と言うことを確認することができたのみでした。つまり、もしそこから更に北でユーラシア大陸が伸びていれば海峡ではなくて湾な訳で、その証明が出来なかったのですね。
病に冒されながらも1730年にサンクト・ペテルグルグに帰還したベーリングは報告をします。
ところがその結果が不十分なこともあって一部の者から『彼は勇気に欠けた』という非難を浴びてしまったのでした。

確かにこの第一回の探索では当初の任務を果たすことが出来なかったのですが、
一方で彼らが無事帰還した事でそこまでの地理的情報は持ち帰ることができたのでした。
ここで無理にでも越冬し、夏を待って再アタックを掛けるという選択肢が本当にあったのかどうかは現場の人間じゃないと分かりません。
ただ言えることは、厳しい状況に晒されながら最終目的を果たすことに対して冷静に判断できるという点において、指揮官としてのベーリングの能力は認めて良いんじゃないでしょうか。
そして、最初の探索を無事撤退したというこの判断が、次に大きく活かされることになります。1732年、ベーリングは再度の探索行をロシア政府に申請し、
この献策が取り上げられて翌1733年には第二次探検隊が編成されることになり、
そしてこの大遠征隊の隊長に再びベーリングが指名されたのでした。



つづく。

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  1. 2007/04/28(土) 07:23:01|
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ベーリングの探検隊 その1

DOLでもいずれは追加されてくると思われる新海域。
今回のラ・フロンテーラの発売が2006年の8月末でしたから、今夏にも追加パッケージが登場してくるかも知れませんね。東西南北どの方面にしろヨーロッパから見ればいよいよ世界の果てに近づいているわけで、そうなると当然ながら地理的にも最果ての発見物が見込まれるんじゃないでしょうか。
そのうち、東と北の果ての海域の一つとして有力なのがベーリング海とその先のベーリング海峡だったりするんじゃないでしょうか。今回から数回にわたってこれらの地理的発見をしたベーリングという人物と、この人に見つかってしまった不幸な生物についてちょっと見てみます。

さて、このベーリングという男、ロシア海軍に20年間も在籍していながら素性はデンマーク人というなかなか面白い経歴の持ち主でした。そして1725年、相変わらずロシアに在籍していた彼にある男から東アジア探検の命が下ります。
ピョートル一世。
後に大帝の尊称で呼ばれるロシア帝国の初代皇帝にしてロシア史上屈指の大物君主のピョートルは、幼少時は野生児のような成長をした一方で兄の死によって10歳で帝位に就きます。若い頃から先進国の技術を学びに外遊し、一時はアムステルダムの造船所にもぐりこんで職人となって技術を取得するなど面白すぎる経歴を経て海軍・産業の振興に努め、18世紀初頭にはスウェーデンとの戦争に勝利してバルト海の覇権を確立します。また1703年にはサンクト・ペテルブルグを建設して1712年にはモスクワから遷都するなど、内陸国ロシアを外洋に飛躍させようとする気概に満ちた君主でした。このピョートル一世が死の三週間前に命を下したのがベーリングへの東アジア探検ですから、いかに重要視していたかが伺えるんじゃないでしょうか。

ベーリングに下された任務の内容はというと、カムチャッカで1~2隻の探検船を建造した上でシベリア北東部へ赴き、アジア大陸とアメリカ大陸が陸続きであるかを確認した上で地図を作成するべし、というものだったと言います。
その後、ベーリングはサンクト・ペテルブルグで隊員50名・大砲ほか銃器・弾丸・索具・帆布・釘や錨・鎖などの現地で調達できない物資を主体に積み込んだ上で出立します。
それもなんと陸路、つまりシベリア横断ルートで!!(無茶するなあ・・・)
それ以前の探検隊が海路でマダガスカルやムガール帝国との接触を図って失敗しているという事もあったのでしょうが、それにしても前段階からして辛すぎるというしかありませんね;;

1726年末に、実に9000km以上もの距離を踏破した末にオホーツク港に達したベーリングの探検隊は、更に1728年になってカムチャッカに渡り、そこで準備を整え、いよいよ北の海の調査に乗り出します。建造した帆船は長さ18m・ガブリエル号と名付けられて出港したのでした。



つづく。

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  1. 2007/04/27(金) 08:50:02|
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一周年で感謝企画を!

ささやかながら実施します。

えー、この度、当ブログも書き始めて1年を迎えることができました。
お読み下さっている皆様への感謝をと思い、こんな読者プレゼント企画を考えてみました。
といっても、根が生産者な私ですから全部生産物でお届けします。
(ふふふ、これもちゃんとブログのネタにするのぢゃ。。。)

ということで、こんな感じで詳細を。


DOL地図@北海安全01
北ヨーロッパの安全海域内
DOL地図@西地中海安全01
西ヨーロッパの安全海域内
DOL地図@東地中海安全01
東ヨーロッパの安全海域内


【期間】
現在インドに居ますが、週末にはヨーロッパに戻ります。
そこからスタートで、先着順に6名にプレゼント!

【プレゼントのエントリー方法】
ヨーロッパ本国周辺の安全海域(上の地図を参照に)で私を見かけたら、
何かエモーションしつつ 『ローマを倒せ!』 とか『○○シリーズはつまらんぞ!』とか何でも良いですが、とにかく私の記事を見ていることが分かる内容で(SAYで)話しかけて下さい。

【プレゼントのゲット方法】
エントリーされた方は、プレゼントの内容を自分の運に賭けて頂きます。
そう、ダイスで勝負!
/dice 6 or 100 を振って頂いて、出た目に応じて差し上げますよ~。
賞品はラインナップから先着順で選んでください。

【予定している賞品の候補】
①鋳造品=名匠カロネード14門の貫通966を、ダイス6の個数
②鋳造品=名工の大工道具を、ダイス100×2個
③工芸品=ブーツ強化を、ダイス100の回数だけチャレンジ!
         (これはどこで止めるかも運次第かもw)
④縫製品=お好きな服を、ダイス6の個数だけ作ります!
         (レア過ぎるのは無理ですが、常識的に作れる範囲で頑張ります)
⑤調理品=マグロのオリーブステーキを、ダイス100×4個
⑥造船品=小型・中型のJB船を1隻造ります、ダイス2で1なら小型・2なら中型を!
         (R13まで自力でいけますが、他国の領地投資が要る船は除きます)

だいたいこんな。(ざ、在庫処分じゃナイデスヨ・・・)
結構いい生産クエストになりそうだなあ^^
既に持っているものはその場でお渡ししますが、船その他で生産が必要な賞品は少しお時間ください、できあがり次第にお届け致します。
もうちょっと内容詰めるかもですが、みなさん頑張ってね!
あと、他鯖で読んでくれている方にも何かできないかなあ・・・。


おしまい。

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  1. 2007/04/25(水) 07:01:42|
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一年経って、感謝!

大航海ブログ書き始めて1年経ちました。

とにかく、
これまで読んでいてくれたすべての方にお礼申し上げます。
誰もみなかったら全然違うもの書いてる気がしますからね^^
みなさん今後とも宜しくどうぞです!

取りあえずこれから千葉の南のほうに出張なので続きはまた~。
今日中になんか御礼企画でも考えるかなあ??


※追記
帰ってきました!
行きはアクアラインで帰りは東京湾フェリーということで、これもひとつの船ですよw
南房総~久里浜ってかなり近いですね、対岸がはっきり見えるくらいでした。

房総01


房総02
上甲板にあがって操作盤類を覗いてみた。。

房総03
艫綱ふっといですねえ、
んで巻き取り機がこれまたでかいっ!

やっぱ海と船はいいわ。。


おしまい。

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↑も参加中~♪
  1. 2007/04/24(火) 05:45:25|
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引用について思うこと

先週金曜日の日経新聞、
1面か3面くらいのカコミ記事に確かこんな事が書いてました。。
(読んだときの記憶からなので、若干違う点があったらご容赦を)
『WIKI禁止』
記事によると、ある大学の教授が学生たちから提出されたあるレポート群を見ていた時、
なぜか同じ箇所で数人の学生が同じ間違いをしていたと言う事があったと言います。
確認したところ、その学生たちからは同様に、『Wikipediaから引用した』 と言うような答えが返ってきてその教授は愕然とし、以後提出物の作成の際にWIKIを閲覧することを禁止したというのですね。
インターネットによるコピペ文化が発達してきている上での警鐘みたいな論旨だったかと思うのですが、自分も多少は資料・情報的なブログを書いてる身ですから考えさせられる記事でした。

まあねえ、大学のレポート作るのにWIKIとか当てにするなよ・・・。
基本的にWIKIはかなり広範囲に情報を網羅している一方で、
書き手によって品質がバラバラで間違いも多いって事、承知してるのかなあ??


(ここから先は読み飛ばしてくれても結構です)
私自身のWIKIの扱いに関しては、正直言って私もブログ書くときやちょっとした調べ物のキーワード抽出にWIKIを使う事って多いです。また、同列にするのは問題ありますが、DOLをプレーするときもDOLのWIKIをタブで開いちゃってますね。まあそれ位には使っています。

ただ、自分の中で留めて間違って記憶するとか、仲間内でしゃべっていて間違えるなんてのは個人の恥のうちですからまだ傷は浅いですが、これが公開しているブログ位になってくるともう全くの他人の目にも触れるわけで、間違った出典を確認しないでそのまま書いてしまい、更に間違う人が増えるとなるとこれは問題出てきてしまいます。
これがだんだんと公共性の高いものへの間違いとなってくると被害は拡大するわけで・・・。
『そんなん読んだ人の自己責任だろ?』 とは個人的には中々言い切れないものです。

例えば報道の世界だったら、流そうという情報に対して裏を取るのは基本だと思います。
確認を取らないで間違った情報流してたら、報道機関としては信用なくすというか、
まあそういう評価をされてしまいますよね。
これが数段レベルを落としたとしても、身の回りでどこまで出来ているかというと・・・。

この事はちょっと前から気を付けるようにしていたことで、最近ではそれなりの内容を書いた記事を詰めたいときには当然それなりに調べる様にしています。(だから時間かかるけどね)
その裏付け用に調べた手元の資料が正しいかも疑って見ることもあります。
(実際、ちゃんとした本でも細かい記述の部分までくると結構間違ってることがある)
こんな感じで、ちゃんと書くときはWIKIも含めて2つ以上の資料が同じ内容だったら、まあまあ信用できるかなってことで下書きのテキストは先に進めています。
怖いのは、手抜きというかざぁーっと書いた記事を詰めが甘いまま出してしまって後から修正したりするときで、過去にも年号や固有名詞・順序の間違いが数回あって、帰ってきて確認してからあわてて修正したりしてました。特に自分では当然分かってるつもりで調べなかった記述でそういう事って多いですね^^

これ、人が書いたものを資料としてどこまで信用するかはかなり難しいものがあって、
例えば駅の売店やコンビニあたりに並ぶ文庫本・新書のようなマメ知識・雑学的な著作物には平気で適当な記述がされていたりします。(よく、○○研究会みたいな形で、引用ばっかりで構成されたような本ね)もちろん資料としては全く使い物にはならないのですが、それを読んで知識としてしまう人も中には居るんだろなと考えると複雑なものがあります。
まあ、その手のものならハナから信用度が薄いのでまだしも、大きい書店の専門書の棚に収まっている本にも平気で記述の怪しいものがゴロゴロしてるから厄介で、ここら辺の選別はそれこそ自分でやるしかありません。
まー、駄文書いてる裏でこんな葛藤が渦巻いてたりしますっw


さて、今回なんでこんな重めの記事書いたのかというと、
明日は大航海ONLINEのブログ始めて1年経つ日になるからです。
だんだん書くことに対して惰性になってないか?というのを喝入れようかなっと。



おしまい。

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  1. 2007/04/23(月) 16:15:32|
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こんなところに・・・

4つの○○○

えー、前回の記事は『前編』と入れましたが、後編はありませんww
なんとなく、同じようなもの書いてもなんだなぁ~と思ったもので。
代わりといっては何ですが、今日は関連ありそうなネタで行ってみます。

テノチティトラン発見までのルートでお世話になったのがトルヒーヨとメリダでした。
前提となる地図と、クエスト情報を取ったところですね。
さてここで、たまたまスペイン地図を見ていて思い出したことが・・・。
ちょっとスペイン地図を2枚出してみます。

スペイン地図02
これは半島全体ですね。
この中央やや西側の内陸にこんな地名が・・・。

スペイン地図03

そう、トルヒーヨとメリダ、ここにもあります!

あの、ユカタン半島にある町のメリダ(Mérida)は1542年にスペイン人の入植者によって建設された町なのですが、故郷の地名を付けるってのは良くある事ですので、ここの地名を付けたんでしょうかねえ?
現在ではメキシコのメリダが人口80万人近いのに対して、セビリアの北、マドリードの西にあるこのメリダは人口約5万人とだいぶん差を付けられているものの、その起源を古代ローマ帝国、それもアウグストゥス帝の命による軍団兵の入植にまでさかのぼり、世界遺産にまで指定されている遺跡が残っている訳ですから、歴史的には未だに重要な町であるのは間違いなさそうです。

ところで、メリダって町は少なくともあと2つあったりします。
どちらもスペインに関係の深い所ですが、さてどこでしょう??
ここから先は調べてみるのも面白いかもですね^^



おしまい。

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  1. 2007/04/22(日) 07:06:30|
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保管帝都への道 前編

さて昨日は商会イベントのテノチティトラン発見ツアーに行ってきました。
当初は参加数が不安視された1回目ですが、総勢17名とこれはうれしい誤算でしたね^^


【1.保管帝国前衛艦隊との戦い】
テノチティトラン海戦01

初戦はSS撮り忘れてしまいましたが、一応勝ってますw

でも相手の重ガレオン10隻、堅かったですねえ、、クリ入れるか拿捕しないと沈められませんでした。私のほうの船はさすがに作りたてのバルティックガレオンでしたのでなんとか沈まないで生き残れましたが、耐久底だとクリ一撃で落ちる恐れがありました。
なにしろ今回は17人ですので8&9人でペア艦隊×2編成したのですが、もう一方のペアの1戦目はエース鹿角仙人を擁しながら土がついたくらいで・・・。

そして2戦目はペア艦隊の達成目指して援軍で入ったのですがまたしても堅い、堅すぎww
砲撃強化のアイテム入って、カトルさんなんか貫通R20にもなってたらしいのですが、
それでも横じゃ沈められる気がしなかったそうです。
一方白兵はかなり弱めでしかも結構混乱するのでそっち狙ったほうが良さそうでしたね。

そして、おいしいトコ持って行くのがこの人。
たまたま撮れてた上のSS、これなぜか大型スクーナーで参加していた主宰の商会長が敵の提督を拿捕ってる瞬間が写ってましたww


【2.保管帝国衛兵との戦い】
テノチティトラン陸戦01

テノチティトラン陸戦02

うちら悪かよwww
それにしてもルクレさん・提督・がぶさんは陸戦慣れしてましたね~。
やー、強い強い。
時間も押してましたので彼女たちには傭兵並みに連戦してもらってなんとかクリア!


【3.保管帝都よ永遠なれ】
テノチティトラン帝都01
帝都の上空にはコンドルみたいなのが優雅に舞っていました!

テノチティトラン帝都02

やっぱり保管帝国イヤ過ぎるんですけど・・・。
それにしても、21:30から始めてこの時点で既に深夜の1:30くらい、、、
とりあえず皆さんお疲れ様でした~。後編は週末に参加できたらお送りします。



おしまい。

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  1. 2007/04/20(金) 06:51:30|
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愛車が・・・

どうやら終わったようです・・・。

今年の秋にある車検まではなんとか乗ろうと思っていた愛車BH-9レガシィくん、
先週あたりから異音と振動がひどいので知り合いの整備工場で見てもらったら、
フロントのデフまわりが逝かれてました。。。

工場のおっちゃん曰く、『もう危ないから高速なんか乗っちゃだめだよ』

って私、あした長距離乗る予定だったんですけど ((( ;゚Д゚))) アワワワワ
死ぬ前に気づいたんでよかったのですが、しっかし半年も早い買い換えかぁ、実際どうすっかな。それにしてもなんだか先日来から出費というか散財激しいのでまいったまいった。
取りあえず今日は現実逃避でテノチティトランつあーを頑張るとしよう・・・。



おしまい。

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  1. 2007/04/19(木) 16:58:15|
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海洋冒険MMOがまたひとつ

ちょっと銀英伝を意識したタイトルつけてみました。

さて、4/13にクローズドβの募集を開始した『Florensia』という海洋冒険MMORPG。
ここに面白そうな船の画が!って事でちょっと4GAMERの記事のところを見てみました。
http://www.4gamer.net/news/history/2007.04/20070413191116detail.html


えーと説明が、
『帆船で新天地を目指して大海を駆け回る,14世紀から17世紀頃の西欧,いわゆる大航海時代をモチーフとしたファンタジーMMORPGである。モンスターとの戦闘や艦隊戦,そして冒険,交易といった要素が盛り込まれている。』
なんだかまた来ましたよ、似たようなのがww
記事内の下のほうでも『ぶっちゃけ言ってDOLと同じような~』という記述が見えるのが気になります。実際は研究してくる分、DOLの弱いところ突いて差別化を図るというのは常套手段で、そういう意味でも特に陸上回りの仕様を強化したり移動中のだるさを解消したり、ファンタジーに振ってくるというような設計をしてくるんでしょうね。

で、比較できたらいいなぁ~と思って一応βテストの応募はしました。
ただ、それよりも個人的にはこういうのが気になってみたりしてます。



そう、この船。4GAMERでもコメントしてますね。
で、これ、去年の秋にちょっと記事書いたこの船によく似てる気が・・・。

ヘルマフロダイト・スクーナー

そう、ヘルマフロダイト(あいの子)船。
比較で並べて見ますと実際よく似ています。
キャラベルで西洋の船にも導入されるようになった三角帆が進歩してくると、
実際はマストから前の部分は無くても影響が無いと言う事が分かってきます。
スクーナーはこの縦帆を使ってますよね。ここから更に上部分をカットして帆を張る為のガフ(斜桁)が生まれ、更に風を受ける効率と扱いやすさを上げるために一本のマストに横帆とガフを組み合わせる張り方も生まれてきます。それが正にこの帆装なんですね^^
この合いの子船、小~中型だったらむちゃくちゃ快速船ができそうなので、
ぜひDOLでも導入してくれるといいなと思う次第ですね。


おしまい。

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  1. 2007/04/18(水) 07:13:26|
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潮目

今回は珍しくDOLでの海戦話を。といっても自分の海戦日記なんか書いてもちっとも面白くないのはよく分かってますので分をわきまえずにも国がらみの話などしてみます。
と言うことで先週末の大海戦では、NOTOS鯖ではオスロが目標になっていましたね。
結果はというと、なんと58%対42%でイスパ・フランス連盟の勝利。
イングランドが地元でこれだけ差を付けられて負けたのは初めて見ましたねえ。
しかもMVPが164ポイントというのは人が少なめなNOTOSではひょっとして新記録かも。
(個人的にはE鯖の3日目MVPの傾奇者なキャラ名が気になるなあ、やっぱ装備は朱槍なのだろうか?)

まあそれはともかく、前回が東南アジアのマカッサルで、しかも3月の海戦がスキップされていて、しかもその前には大晦日の大海戦なんかもありましたから、数ヶ月ぶりに参加した~!って人も多かったみたいで、チャプター3の実装後初だったことや新学期を迎えたことで人の入れ替わりもあり、ちょっとと言うか、かなり波乱の要素があった海戦だったんじゃないでしょうか。
これ、ひょっとして潮目がはっきり変わってきてるんじゃないかと思うのはキノセイだろうか?

200704オスロ結果

もちろん戦後のオスロにはイングランド側の投資が入ったわけですが、上のSSのように開戦前に25%対55%だったオスロの連盟影響度が一気に18%も動いて43%対37%と逆転したのも印象的でした。(イスパとイングの+-は12%ずつで、終了直後は丁度37%で並んでた)
発展度がカンストした港でこれくらい動くようになると投資金額に換算したら10Gドゥカート以上にもなりそうで、なかなか強烈なものがあります。

これ、実際に起こってみないと分かりませんが、過去にもあった65%対35%くらいの大差が付いた海戦の場合は、旗が変わるどころか回復のための投資でかなりの資金を使わされる位の影響度の差が付くケースも考えられます。こうなると最近の『所詮は爵位イベントじゃん』と化していた海戦の意味合いがある程度変わって来るのを予感させますし、更に攻略目標もある程度は発展度の高い都市に狙いを定めた方が投資効率も高いと判断するようになるかも知れませんね。つまり、『海戦+投資』で本気で獲りに行く戦略だって成り立つんじゃないか、と思うわけです。オスロのような余りに重要港過ぎる場所だと難しい面もありますが、大投資戦などを契機に大勢が確定する場合も含めて面白くなったな~という印象持ってます。

あと私的というか妄想含めて提案するなら、DOLでの大海戦は大航海時代の海洋国家同士の海戦という設定ですから、そろそろ制海権の概念をもう少し拡大しても良いかも知れません。
(例えばこんな。)
①辛勝くらいの小差の場合は、海戦後~次回海戦までの間、勝利国と敗戦国で対象港の関税に数%のマイナスorプラスのボーナス&ペナルティが付く。
②大勝利級の大差が付いて旗が変わった場合は、対象港に敗戦国のPC船が接近してきた時には駐留艦隊が出動してきてこれに勝たないと入港できなくなる。
③勝利国が投資をした場合、本国から50%~100%の補助+貢献紙が貰えるようになる。
 (大投資戦みたいなやつね)
④勝利国の本国書庫では新しい地図が提供され、レアクエがギルドから紹介され易くなる。

上記のような変更はありえないでしょうが、狙いとして軍人さんのモチベーション向上と投資家や冒険者の海戦への直接参加を促進する方向は考えてくれても良いんじゃないかなと思う次第です。実際のところ、過去にはイスパニアもちょくちょく大敗してますが、1000人規模で海戦やって大敗した国が翌日に投資で取り返すなんてありえないっしょ、 と思います。
ゲームとしての設定と、史実とはもちろん違いますからバランスは取る必要が有りますが、
何かを契機として決定的に流れが変わるってのはあってもいいかな~と。
(今日はなんだか硬めの内容ですまんです。。)


おしまい。

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  1. 2007/04/17(火) 06:07:24|
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ひたすら生産の日

大海戦最終日の今日は生産しっぱなしの一日でした。

まずアムス~オスロ間でメイン帆を数十回トライして、出来たのが6個・・・。
メイン帆01
(なんだか知らないけどやたら大成功率が低かったです)

さて午後になって丁度この日は商会貢献度の更新日だったので、今月の納品物を入れようかという流れになりました。ただねえ、、今月の船窓商会のノルマはというと、

サテンラフカラー生産02

5点 サテンラフカラードレス
4点 刻印5個
3点 名匠デミキャノン8門
2点 プルーン入りブリオッシュ17個
1点 ねずみのエサ6個

5点と4点のはなんだかなあ、、、激しくめんどいです。
が、しかしここでめげない船窓の生産部隊!

『せっかくだから5点やろーよ』
って事で、なんとなしにサテンラフカラードレス生産の検討に入ってました。

まず、幸いわたしのアパルトメントには生糸が1400個ほど貯めてありましたのでこれから使うことに。試算ではドレス1着作るのに必要な生糸は45本前後だろうという計算ですから、
取りあえず自分の手持ちの生糸だけでも28着=7人分くらい作れそうかなってことで近くにいる人に納品してもらうことにしました。
他にも@1000個くらいは他の商会員が貯めてるもので調達できそうですから、更に5~6人分いけそうで 『あとはインドへ行って作ろうぜ』 って流れになりそうです。
まあ、実際一番安上がりなのはカルカッタで作ってカリカ納品でしょうからね^^

サテンラフカラー生産01

ってことで、ラフカラードレス→サテンラフカラー生産用の高級衣料・サテンを手分けして買ってもらって今日の所は28着作り、7人分の納品ができました。
(はにさんめけさん、衣料&サテン買い付けありがっと)
さて、できたら最終的には100着、25人分で500点くらいを目指せたら良いのかな、
という雰囲気ではありますが、とにかく手間のかかる事ですから、あくまでもやりたい人が遊びの範囲で参加する程度でも充分なんですけどねえ^^
(まあ、私はこういうのには燃える性質なんで全力で生産してますw)
そんなこんなで、海戦前の時点での納品状況はというと、

サテンラフカラー生産03b

ほぼ隠れてませんが、とりあえず7人納品で2番手! 
(しっかし上はすごすぎですね)
初日の6時間しか経過してませんからこれからもっと伸びるのでしょうが、上のほうにあるのは素直に嬉しいものですね。しかもどうやら今回のノルマ達成で商会のRANKが上がりそうな展開らしいですからちょっと楽しみです。

それにしても、大海戦ってのはある意味で盛大な消費活動ですから、
その前にこういう物作りをやるってのはなんだかいいかも知れないな、と思いました。


おしまい。

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  1. 2007/04/15(日) 20:00:19|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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征服の爪あと

来週に予定している船窓商会のテノチティトラン発見ツアー。
1521年にスペイン人のエルナン・コルテスによって征服され、アステカの守護神メヒクトリにちなんでメヒコと改名されたここが、英語読みで現在のメキシコの首都メキシコシティになっているのはご存知の方も多いでしょう。
現在のメキシコシティはと言うと、スペイン語ではシウダー・デ・メヒコ(Ciudad de Mexico)と呼びますが、標高2200m台の高地にもかかわらず人口2000万人を誇る世界でも最大規模の都市となっているのはすごいですね。ただこの中南米最大の都市、現在ある難問に直面しています。
犯罪?大気汚染?人口過密?
もちろんこれら大都市に共通する都市問題は全部当てはまります。
特に大気汚染は、ここが周囲を4000m級の山々に囲まれた高地帯でなおかつ盆地の為、空気が薄いにもかかわらず汚染した空気が外部へ流出・循環しにくいと言う事でかなり深刻な問題となっています。

ただし他にも文字通りもっと深い所の難問があったりするんですね。
ちょっと思い出して貰いたいのですが、大航海時代にスペイン人が到達した時のテノチティトランはどんな地形だったかと言うと、ここの中心部は周囲を湖で囲まれた湖上都市でした。
スペインによる征服後、発展していく途上で湖は埋め立てられ、更に周辺の山すそにまで開発が進んで行くことで、現在のメキシコシティは雑多な中にも形成されていきました。
ところが元々が湖ですから地盤は緩く、更に生活用水の多くを地下水に頼ってきたことから、近年のメキシコシティでは地盤沈下が著しく、ひどい所では10m以上も沈んでしまった土地もあるそうです。
これは居住地だけでなくメキシコの文化遺産にも影響を及ぼしていて、例えばアステカの神殿があったところに建てられたグアダルーペ寺院などは、設置後に地盤沈下の為に傾いてしまって大変なことになってしまっています。それにしても、後の時代には2000万もの人が流入するだけの地形というか地勢を持っているのですから、アステカ人がここに都を築く事を選定し、帝国の首都として中米世界に君臨してきたのもなんだか分かる気がします。



おしまい。

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  1. 2007/04/14(土) 16:39:52|
  2. 地理史跡
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だる~な生産の改善?

メイン系補助帆を作ろう!

大海戦前と言う事で、昨日からアムスーオスロ間で海事品の生産をまとめてやってます。
(昨日は途中で寝落ちしちゃったけど)
それにしても、縫製マイスター状態のメインフルリグド生産は、恩恵を最大限に活かしている感じでなかなかいいですねえ。単なる交易品で大成功が増えて利益が上がるってのとは違い、元々大成功限定品の高RANK生産品ですから、大成功の確率上昇はハッキリと出来てくる個数の上昇に繋がってます。
大体これ、【麻生地60・鉄材40・木材40】のレシピですから原価はせいぜい100K前後、これが大成功以外のフォア&ミズンフルでも100K以上で店売りできますからあんまり赤字にならずに作れ、メイン帆が出ればそれが丸々利益に近くなります。もちろん、織物取引と工業品取引がある程度ないと向かない生産ではありますが、アムス~オスロ間で積み込みながらやれば材料集めはそんなに苦労無く作れます。といった感じで以前の面倒くささを考えればこれは別物の生産になりつつある気がしますねえ^^
今回は海戦準備で大船尾・大スパンカ・メインステイスルも並行して作っていましたのでそれ程数作っていないものの、これ休日に半日も頑張ってやれば結構量産出来そうですのでちょっと興味が湧いてます。
と言う事で次回の生産レポートはメインフルリグドの生産効率なんかやってみようかな、と。
(欲しい人居たらオーダー入れば受け付けますんでどうぞです。卸し価格は決めてませんがまあ、普段の私の生産売りの相場を知ってる人はお察し下さいな)



今週はかなり忙しくて、会社に朝6時台に出てくる日が続いてます。
割と早朝にブログ書くことの多い私としては、この行動パターンだと腰据えた記事書けるのが週末くらいになっているので、ちょっと不定期更新が激しいです m(_)m


おしまい。

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  1. 2007/04/13(金) 00:07:52|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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黄金の国ワクワク

これどこの事だと思います?

中国へ行ったペルシャの商人たちからもたらされた黄金の国の話が伝説になったらしいのですが、これ実は日本の事なんですね。唐帝国、日本だと平安時代には既にペルシャ人は中国に数千人規模で居留していて、特に南部の揚州などでは生糸や絹製品の貿易が盛んに行われていました。
そんな中に時折東から来訪する使節、つまり遣唐使があったことは当然彼らの耳にも入るわけです。遣唐使の渡航ルートは一定ではないものの、多くは中国の南部沿岸に着いてそこから都に上ることが多く、ワクワク(倭国)の使節(の随行員)はそこでペルシャの商人とも出会っている可能性は大いにあります。
日本から渡航するものは遣唐使や他に学僧などもいて、旅費や学費に奥州などから採れる砂金を携えて行った事が記述にのこっていて、砂金の産出量が少ない中国の事ですからこれが評判になったらしく、黄金の国ワクワクの伝説=更にヨーロッパに伝わって黄金の国ジパングにつながったんじゃないかと思われます。
実際、イブン・フルダーズベという人が伝えた記述には、
『シーンの東にワクワクの地がある。この地には豊富な黄金があるので、この地の住民は飼い犬の鎖や首輪を黄金で作り、黄金の糸で織った衣服を持ってきて売るほどである。またワクワクには良質の黒檀が取れる』 などと書かれています。
当時の日本人は全然気づいていませんが、平安時代には既にその存在は(かなりの)誇張を持って西域に伝わっていたんですね^^

ただ、あながち誇張ばっかりの話ではありません。
DOL世界で日本の実装はいつになるか分かりませんが、実際のとこ石見銀山の産出量は最盛期で世界生産の1/3にも達したと言いますし、金の産出も相当量ありました。ごく小さい面積の、ヨーロッパからかなり離れた国の生産での事ですからこれは多少の誇張が出ても仕方ないのかも知れませんね。

おしまい。

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  1. 2007/04/11(水) 05:46:12|
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真の相手は

NOTOSではどうやらオスロになった今週末の第22回大海戦。

現時点では連盟投票が決まっていませんが、イスパ・フランス VS イング・(ネデorヴェネ) って組み合わせになる事が予想されます。というか、これでポルトガルがまた出れないんじゃ・・・。
ちょっと気になったので、第1回から前回までの各国の海戦参加数をカウントしてみました。

【旧3国:海戦数21回 参加数(%)・相手国ベスト3カ国】
①イングランド=参加16回(76.2%) イスパ10回・仏10回・ポル6回
②ポルトガル=参加11回(52.4%)   イング6回・イスパ5回・ヴェネ5回
③イスパニア=参加15回(71.4%)   イング10回・ネデ10回・ポル5回

【新3国:海戦数15回 参加数(%)・相手国ベスト3カ国】
④ヴェネツィア=参加12回(80%)  仏8回・ポル5回・ネデ5回
⑤ネーデル   =参加12回(80%)  イスパ10回・仏9回・ヴェネ4回
⑥フランス  =参加14回(93.3%)  イング10回・ネデ9回・ヴェネ7回

ぽ、ポルトガルがすべての国の中で一番参加数が少ないんですけど・・・。
これで分かる事ですが、まず新3国、特にフランスの参加率が93%以上と言うのは際立っています。また、NOTOS鯖での相手国の組み合わせトップの傾向は、はっきり 『西・仏VS英・蘭』が主軸となっていることを示していて、特に『イングランド対フランス』の対戦は新3国が実装されて以来の15回で10回と、非常に象徴的な物があります。イメージ的にはイングランド対イベリアが主軸と思われるNOTOS世界ですが、外交関係まで含めた結果である大海戦の組み合わせとしては、実はイングランド対フランスが基本線なのかも知れません。(まあ、以前の仇敵設定も大きいんですが)
ただ、今回もですがこうなるとポルトガルが海戦の機会に恵まれない環境は今後も続きそうで、バランスを考えたら港の候補ももう少し考慮が要るのかも知れませんね。
(今回みたいにオスロとナタールじゃどうしたって勝負にならんだろう、と。)

それにしてもあれです、交易面では辛いものがある一方で、軍人さんが毎回海戦に出ようと思ったら、相手関係の選択肢で実はフランスが一番恵まれているのね^^


おしまい。

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  1. 2007/04/09(月) 23:28:56|
  2. 活動日誌
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メルカトル先生の競合者

地図に関する本が届きました。

近代地図の誕生
『近代地図帳の誕生―アブラハム・オルテリウスと「世界の舞台」の歴史』
(著者)C.クーマン著
(翻訳)長谷川孝治・船越昭生
(出版社)臨川書店 1997年刊

もう10年前に出ている本です。小冊子なので2400円台はちと高いかもなあと思うものの、中身は希少なので仕方ないかもです。学術系の本なんて価格と量の差もっと激しいですけどね^^

まず、アブラハム・オルテリウス(1527-1598)は、航海者にとってはDOLに出てこないのが不思議なくらいの著名人です。そういや私もこの人の複製地図持ってますね。
恐らく生まれが少し遅めなのと、メルカトル先生(1512-1594)がいるから差別化が難しいのでしょうが、航海者にとっては生命線とも言うべき地図の製作・編集者としては間違いなく当代屈指の存在でした。業績が認められて後に地理学者に列せられるのも当然と言うべきで、この人の存在が無ければ16世紀末~17世紀世界の探求はもっと遅くなっていたかも知れず、大航海時代の後半以降を側面から支えた巨人の一人と見て良いと思います。

この本、彼の製作した地図帳 『世界の舞台』 の解説を主体に、背景・生涯・周辺情勢・競合者も記述した社会史的な内容となっていて、大航海時代の側面描写が多いのでDOLプレイヤーとしては参考になる部分も多々あります。どうしても解説本ですからページと原作の対比表みたいな部分やリストのみにページ数を費やしている部分があるのですが、そこを差し引いても意外に読ませるものがありますね。

さて、もともとは地図印刷の装飾職人として身を立てていたオルテリウスですが、ある時メルカトルと二人一緒にフランスへ旅行に出た事を契機として、程なく自ら地図製作の事業に取り組む事になります。二人がどうやって出会ったかはよく判りませんが、片や地理情報をまとめて地図を作る学者・製作者と、片や出来上がった版を元に印刷・装飾をする職人ですから接点は多そうで、そこら辺のやり取りから知り合ったのかもしれませんね。

この時代の地理学においては先駆者であり、作図技法でも知られるメルカトルに対して、オルテリウスは上記の『世界の舞台』を始めとして実際にいくつもの詳細地図の発行を行い、近代的な地図製作・編集者としては創始者と見られています。
これは、メルカトル作の地図 『アトラス』 が、刊行数は少ないものの地図そのものの代名詞的な存在となって行ったのに対して、オルテリウスの『世界の舞台』は、世界各地の地図をいち早く入手することで最新の地理情報を元にまとめて発行するという、ほぼ事業というべき製作物で、更に連年改定していく事で精度を高めていき、しかも全体図・地域詳細図という現在でも採用されている地図帳の形式を採ったことで、最新の実務資料として非常に高い評価を獲得していったのは対照的といえるのではないでしょうか。

ところで、彼が 『世界の舞台』を進呈した者の中には、メルカトルほか資料を提供した協力者・パトロンたちなどの周辺人物のほかに大物もいました。
スペイン王フェリペ2世。
ここで事前に側近のエスピノーサ枢機卿が目を通すのですが、枢機卿は地図を見るや自分の故郷が載っていない事を残念に思ったらしく、怒りのメモが直ちにオルテリウスの元に送られ、オルテリウスはスペインの詳細図を追加した改訂版を直ちに作り、装丁も豪華にしたものを再度送ったといいます。芸術作品でもこの時代は権力者の意向が大きく影響したのですから、相手が王権ともなればオルテリウスが過敏な対応をしたのも分かる気がしますね。

オルテリウスの日本図
特に地域図としてはこれを。1595年版では日本地図の実装を行っており、日本人が古い地図として資料などで見るあの形の地図の多くは、実はオルテリウスの製作物(日本図の作図者はティセラという人)が元だったりします。1570年の版ではいい加減な記述だったのが、20数年でここまで正確になってきてるのはちょっと感心します。

この本、基本的には解説中心の翻訳本なんで、あんまりビジュアル的にどーのってのには乏しいのですが、地図好きの資料用としては一応押えておくべき本かと思いました。
(この手のものに興味ない人には全く食指動かないでしょうけどねw)
まー、一般向けじゃないのであえてお勧め度を☆付けるなら☆☆が精一杯かなあ。。

最後に、メルカトルがオルテリウスに送った手紙の一節を。
『それぞれの作成者の地図を忠実に再現されたことに対し、敬意を表したいと思います。そうしたことは地理学的な真実を発表するために不可欠な点ですが、地図作成者によって無視されてきているのです。 (中略) 各地域の最良の地図を選択した点、小額で買えるよう、また小さなスペースに収納でき、望む所へ持って行ける様に一冊の便覧にまとめた点で、あなたは大いなる賞賛を受けるのが当然です』
メルカトルにここまで言わせるのですから、彼を一介の編集者と考えては誤りでしょうねえ。

おしまい。

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  1. 2007/04/08(日) 16:33:21|
  2. 本の紹介
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うぅっ・・。

どうやら財布を紛失というか落としたらしく、かなり凹んでます(ノ∀`)
カード類についてはすぐ止めたので、まあ再発行の手続きがめんどいだけですが、
中身だけでもDOL何10ヵ月分か入ってたのでこっちの方がかな~り痛いです。。
取り合えず来週から食事の内容はあからさまに貧しくなりそうです、ハイ。
アハハハハハハ、ハァァ・・・。

そう言えば、わたし子供の頃に人の財布拾って本人に届けたことありまして、
そしたらその人、ありがとねって言って中身全部くれてびっくりした覚えがあります。
なんだか今ならちょっと分かるよ、その心境。



これじゃただの日記なので後でもう一本書くかも。

つづく。

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  1. 2007/04/07(土) 11:04:04|
  2. 歴史ネタ
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単位の世代交代?

これニュースとか見た方もいるかと思います。
1TBのハードディスクが先週末に遂に市場に登場したそうですね。
『フロッピーディスク728000枚分!』なんてアオリはお約束としても、今後ハードディスクの呼び方も『320GB→0.32TB』 なんて変わっていくのでしょうかねえ。(1024で割るとちょっと違うけど)
それにしても、1個55,000円前後とかですからGBあたり単価は54円ちょっと、
今一番割安な320GBクラスがGB単価25~27円ですから2倍くらい割高なんですね^^
まあ、50円台ってのはちょっと前を考えるならそんなに高い単価でもないか。。

普段はデジカメのデータや文書類の保存にしか使わない人から見れば、
『テラバイトなんてどうやったら使うのさ』
が正直な感想とは思います。ただ、動画、それもハイビジョン画質以上のビデオデータを圧縮しないで保存しようとすると、えーといくらだ、大体25~55Mbps×3600/8ですから1時間で12~25GBくらい、1TBあっても100時間も保存できないわけで、今後は1TB×4台とか8台なんてハードディスクレコーダが出てくるでしょうね。
(SONYのビデオサーバーとかはカスタム仕様ですぐ出すんじゃないかと思う)

昔の事なんであんまり覚えていませんが、コンシューマ市場でハードディスクの最大容量がGBの世界に突入したのは確か1992~93年前後だったかと思います。ちょっと調べてみたら、これって丁度Windows3.1やPentiumプロセッサの登場と大体同時期なんですね。
うーん、となると単位がギガ→テラへ行くのに14~15年間も掛かってると考えると、
次にペタに突入するのは2021年頃になるのかな!?
その頃GIGABYTE社の社名がどうなってるのか気になるのは余計なお世話か・・・。
(もうテラバイトって会社あるしね^^)

私の場合、TV録画の保存先としてPCへ移動させることが多く、結構定期的にハードディスク買っています。特にこういうブログ書いてると自然や歴史物の番組を保存してることが多く、しかも綺麗なハイビジョン放送のもの(世界遺産ものとかね)となるとできるだけ高いビットレートで保存してますので、一個ででかいHDDはとてもありがたいです。だけどこれだけ大きいHDDがぶっ壊れて中身飛んたら泣くのでRAID必須かも知れんなあ・・・。
さてDOLの分としては模擬動画ってものもあるわけで、私これもそこそこ溜めてます。
だけど自分で撮ってる軍人さんなどは、『自分の元映像+あちこちの模擬動画』 も溜めまくってたりするわけで、果たして彼らの食指は動くのかな?


おしまい。

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 ←一発どーぞ~。
  1. 2007/04/06(金) 06:09:38|
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名産狙いの生産を。

かなり久々に縫製職になってみました。

これで溜まっているカテ3の消化も兼ねて交易上げやろうかなと思っています。
ところが着いた初日・2日目と、マスリの相場いきなり終わってました。
まあ、合わない時は続きますし、休みの日にでもやればいいので東南アジアへ移動移動。
そしてこの格好に。

サルン
なんか東南アジアの交易店主たちが兄弟に見える・・・。

ところで、昨日はかとーるさん経由で家畜銃を借りてポンディシェリで羊を買い付けたら購入量は123匹でした。出来たらこれもう一段上がって130匹欲しいところです。
んで取り合えずインドに向かう前にフランシーヌ(2回目)を雇いましたので家畜はすぐ覚えるものの、なんかまた駄目な子っぽくてちと困りものです。明日にはいくつか特性値が判明するでしょうが、少なくても見張り・主計・倉庫番はまともな数値出てくれないと苦労するんで頼みますホント。

さて、と言うことでまずマラッカ、そこそこ人いましたねえ。
私この時点で家畜取引がR8+3で96羽、副官が覚えたらあと7羽買えて103羽@カテ1枚です。んで、持って来てるカテ1が800枚くらいで熟練が3200/12800ですので、R9になるまで@9600、
 96/8→熟練11×800=8800、 
102/8→熟練12×800=9600 ・・・あー、これでもギリギリだわ。
どうやら早いとこ副官が覚えてくれないとココにいる間にR9に届きません。
ただ、これがジャカルタに移動するとイスパの影響度高いのか、R8+3で104羽とか買えていい感じな一方で、なにしろここは繊維耐性がないので調整が必要です。腰据えてやる時はインド東岸回って予め火器とか作って行った方が良さそうですね。
・・・って、あ。
ジャカルタはヨーロッパから火器持ってくる時の中継点だからまずいのか・・・。

そんなこと考えていたら誰かが武具落としてくれました。
これはなかなか参考になる動きで感謝ですねえ、私も見習わないと!
さてこの羽毛生産、準備と言うか手段は、『縫製R1・家畜取引・カテ1・素材の書・料理』
のみという敷居の低さ。こういうお気楽なのもいいですねえ。。 
しかも回復は現地の酒場を主体でやってます。
特記するなら、家畜の買付けに取引R+2の『ンゴニの帽子』は必須で(+14も買える!)、それ程高い物でもないので出来れば事前に用意したい所です。


ちなみに、LV61の時の貰える経験値は、85個売りで経験500以上・利益60Kくらいです。

羽毛は単価が安い名産品ですから、遠い所だと利益経験が倍になる100K以上行く個数で売ると名産経験の単品の上限500を貰える個数を超えてしまい、ロスが出ます。
(東南アジアはLV40で70個、LV50で77個、LV60で85個売れば名産経験の上限500に到達)
羽毛は北欧の名産品で、東南アジアは最も遠い部類の距離で売ることになります。
かなりの利益が出てなおかつ名産経験の貰えるベルベット生産と違い、完全に名産判定による経験狙いに特化した生産なのですね。(実は名声もそこそこ貰えるんですが)

さて、羽毛生産での経験値の時給は適度にやっても9000前後は行きますし、これが料理食べまくってたら12000とか出ます。今回はベルベ相場が合わないときの片手間なのでなるべく料理の消費は抑えてやってますからそこそこですね。(いざとなればジャカルタで料理の量産も!) 
さーて、明日は相場が合うといいなあ。。。


おしまい。

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  1. 2007/04/04(水) 23:01:10|
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アイスランドとグリーンランド

近場の整備もお忘れなく

ヨーロッパからはかなり近いにもかかわらず、ごく初期から現在まで実装されていない海域ってありますよね。そう、アイスランドとグリーンランド。
位置的にはダブリンから北西に10~15日も行けば到達出来るくらいに近く、実際にどちらもヨーロッパ人には早い時代から認識されており、この時代以降は航路の探索で再度注目されていた地域でもあります。
DOL世界でも、10世紀にアイスランドとグリーンランドを発見した赤毛のエイリーク関連の装備品が既にずっと前から出ている事でもあり、いつ実装してくれてもおかしくないと見ているんですが・・・。それにこの海域なら伝承やエピソードも知られたものがそこそこ有りますから宗教・地理・生物クエも割りと簡単に作れるわけで、大規模アップデートじゃなくても月次程度でやってくれると嬉しいんですがねえ、どうなんだろ。

それにしても、現在グリーンランドはデンマーク領なわけですが、本土よりも50倍前後もの広さを持った土地の所有が(自治領ですが)その淵源ははるかヴァイキングの時代に遡るのですから海洋民族恐るべしと言わざるをえませんね^^

おしまい。

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  1. 2007/04/03(火) 23:23:02|
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決戦の日!

ごめん、DOLとは全く関係ありませんね。

今日、決勝戦を迎える高校野球の選抜大会、
なんと地元の高校が残っているので周りの野球好きなオヤジたちは大騒ぎしていますw
相手は同じ東海地区代表の大垣日大、お互いにここまで強豪校を破ってきているものの、
昨年の地区大会で戦った時に準決勝で完封している相手でもあるので、野球好きな人たちは正直そこそこ 『チャンスあり』 と見ているようです。(だけど相手もここまでかなりいい野球してるよ)

それにしても、なにしろ自県の高校としては久々に勝ち上がってきたので、
うちの会社の人たち今日の昼からは仕事になるか判りません^^);
残念ながら私はこれからちょこっと出張だから見れませんが・・・。



なんか全然関係ない記事ですから夜にでももう一本書くかもしれません。

おしまい。

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  1. 2007/04/03(火) 07:35:24|
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バルト海の数奇な島

えー、インドでやっていた海事修行がようやくLV50に達しましたので、
このあと一時転職して交易上げでもしようかと思っているハミルカルの中の人です。

ところで、海事LV50で乗れる船と言えばそう、例のバルティック・ガレオン。
以前、公式サイトに出てた新型船SSの紹介文から3層甲板→砲5スロット船と予想したのに見事に外れたのは申し訳ない所でした。ただ、ふたを開けてみたらJBのパーツが 『2層甲板大型船体』 ・・・って、あの文は一体何だったのか謎ではありますが、それでも欲しいことには変わりありません。(部品はある程度自分でも作れるから誰かに造船頼もうかなあ) と言うことで近々ストックホルムに行くことになりそうです。

ところで、バルト海も奥まった、前出のストックホルムのまだ先、もうボスニア湾になろうかという所にそこそこ大きな島々があります。大小6500個もの島々からなるこの諸島群をオーランド諸島と言いますが、位置としてはストックホルムの北東対岸部分にあるので目にしている人も多いでしょう。それに確かここは、海事クエでも出てた気がしますね。

DOLバルト海b
【オーランド諸島はここ】

このオーランド諸島、大航海時代の前にはスウェーデン人が入植していたと思うのですが、現在ではフィンランド領です。ところが文化的にも歴史的にもスウェーデン人との繋がりが深いので、ここの公用語は今でもスウェーデン語、フィンランドではありますが自治権を与えられている事もあってフィンランド色はかなり希薄です。

オーランド諸島がなぜ現在フィンランド領になっているかというと、時代は1809年に遡ります。
以前ちょろっと書いたロシア・スウェーデン戦争、このうち1808~1809年に勃発した第二次戦争で、ロシアはフィンランドに軍を送ります。残念ながら露8万VS瑞典1万では勝負にならず、フィンランドに駐留していたスウェーデン軍は降伏し、ここでスウェーデンはフィンランドを失うかも知れないという危機的状況に陥ります。(と言うか既にもう負けているんだけどw)
これと前後して、まだスウェーデンが持っていたドイツ側での領地ポンメルンもフランス軍の侵攻を受けて失ってしまい、どう見てもスウェーデンとしてはもう完全に敗色濃厚というのが1808年末までの状況でした。
そして翌1809年、当時のスウェーデン王はグスタフ4世で、反ナポレオン・反革命を信条とするこの人はそれでも諦めません。外交面を整えて更に3万人以上もの徴兵を行い、しかも親征、つまりグスタフ王自ら兵を率いてフィンランド回復の軍を起こします。
で、このときスウェーデンからフィンランドへの進軍ルートとなったのがオーランド諸島だったのでした。
結果はと言うと、フィンランド南西部へ上陸こそ成功したものの、倍以上もの数でしかも軍備を整えたロシア軍に迎え撃たれては明らかと言うべきで、会戦の末スウェーデン軍は大敗を喫してしまいます。その後、逃亡するスウェーデンの敗残軍に対してロシアは追撃を行い、進軍ルートとなったオーランド諸島もまたこのとき占領されてしまったのでした。

これ以降、フィンランドとオーランド諸島はロシアの影響下に置かれて1917年のロシア革命時のフィンランド独立まで続くことになりますが、ここで最後の問題が。
そう、もともとオーランド諸島はスウェーデン領であり、人も言語もスウェーデン。
と言うことでオーランド諸島の返還を求めたスウェーデンとフィンランドとの間に領土問題が持ち上がり、当事者だけでは解決せずに紛糾します。この問題は当時の国際連盟にまで持ち込まれるのですが、この難問の調停を担当した人の中に実は日本人がいたのでした。

この頃の国際連盟で事務局次長だったのは、後に5000円札の肖像にもなったあの新渡戸稲造さん! 『武士道』の著者でも知られる彼が、フィンランドとスウェーデン両国への調停案の作成者となって動き、地元オーランド諸島民はスウェーデンへの帰属を希望したものの適わず、その代わり最終的にフィンランド領ではあっても自治領として1921年に確定します。


おしまい。

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  1. 2007/04/01(日) 15:19:24|
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