打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

200年前のダービー

優駿の系譜


今日は東京優駿、通称日本ダービーの開催日。
あっちの世界ではある意味1年間の締め括りの日なのでちょっと久々に競馬ネタでも書いてみよう。といっても今年の勝ち馬予想はどうのって話ではここのテーマとしては微妙だし、私にあんまり予想能力あるわけでもないのでここは歴史ネタで。

イギリスで本家となるThe Derby Stakesが始まるのは1780年。
フランス革命の起こる9年前にあたるこの第1回の勝ち馬は、当時のジョッキークラブ会長だったバンバリー卿の持ち馬ダイオメド。
ダイオメドはダービー以降はそれほどの活躍が出来ず、ヨーロッパで種牡馬となっても成績は上がらなかった為に数年してアメリカに輸出され、けっこうあっちこっち転々とするのですが、後に直系の子孫から偉大なレキシントンを輩出して一時期はアメリカの馬産に大きな影響を残しています。レキシントンの直系は確か今ではもう絶えてしまっていますが、母系も含めた血統表の中には確実に残っており、日本に入ってきたアメリカ系の馬ならかなりの馬の中にダイオメドの名が見られると思います。って、ここまで全く資料見ないでも書けるのはなんでだろ・・w

さて、1780年に始まったと言う事は今年で230年目。
では100年前、200年前の本家ダービー・ステークスの勝ち馬はどうだったでしょう。


1809年のダービー馬
Pope(Waxy Pope)
ローマ教皇を意味するこの馬は第3代グラフトン公の持ち馬で、公爵は翌年もWhaleboneでダービー勝ち馬のオーナーとなっています。ちなみにこのWhaleboneの3代父にはエクリプスがおり、この馬を通じてエクリプス系は現在の大繁栄を築いていますから非常に重要な一頭でしょう。つうかこの馬いなかったら現在のサラブレッドは100%違う血統構成になってます。
いっぽうその前年、今からちょうど200年前の1809年に勝ったPopeという馬、血統表を探して見ると、父Waxy、父父Pot8o's、父父父Eclipse、母Prunella、母父Highflyerという構成。母Prunellaはさっき出たWhaleboneの祖母ですから両馬は叔父甥の関係になります。
それからクロス(インブリード)を見るとHerodの3×3、Snapの4×3、Godolphin Arabianの5×5×5など、まだサラブレッドが種として固定して間もない時代だけに、優秀な種牡馬はかなり濃いクロスが入ってますね。1809年というとゼネラル・スタッドブックの第一巻が出てまだ16年、この時代にダービー狙ってくるような馬は先祖に歴史に残る馬がゴロゴロ出て来るので、なんかもう5代血統表がキラキラして見えるw
それから時代的には、1809年と言うとナポレオン戦争期の真っ只中。
トラファルガル海戦からは4年が経っており、ほぼヨーロッパを制してたナポレオンに対して幾度めかの対仏大同盟が成立して再び戦火が大陸を覆うといった時期になるでしょうか。戦列艦とフリゲートなどの帆船がまだまだ海軍の主力だった頃が、この200年前のダービーが行われていた時代という事になりますね。


MINORU
MINORU 1906 IRE

1909年のダービー馬
Miroru
時のイギリス国王エドワード7世がこのダービー馬のオーナーでした。
母はヴィクトリア女王、ひ孫に現女王エリザベス2世と繋がるお人ですが、英国王室は代々大馬主・馬産家でもあり、長くヴィクトリア女王の王太子だったエドワード7世も若い頃から馬産にはけっこう熱を入れていたようです。
さてこのMinoru、アイルランドにあった王室の牧場で生まれたあと、2~3歳時に掛けて戦績は13戦7勝、2着2回3着2回とかなり安定した成績を残しており、勝ち鞍も英ダービーの前に英2000ギニーも制して2冠馬となっています。さらに2歳時のジュライS、コヴェントリーSと早い時期から大きいところを取っており、3歳春になると上記クラシック2冠のあとサセックス賞にセント・ジェームス・パレスSなどのマイルG1と連勝、勝った7勝のうちG1が4勝、G2が2勝、G3が1勝と1909年の最強馬として活躍し、この馬のおかげで父Cylleneはリーディングサイヤーになってます。
血統的には父Cyllene、3代父ベンドア、5大父ストックウェルで、母父も同じストックウェルの父系ですから同系配合になってますね。目ぼしい所だと母母父にガロピン、母母母父にスターリングとニューミンスターなど、ダービーやセントレジャーを取ってる馬が母系にふんだんに入っており、この馬がマイル戦で残した実績は気性的なものだったのかなという気もします。実際、Minoruの血脈は有名どころだとダービー伯爵の生産したハイペリオンの母系に強く影響していますから、底力を伝える部分はあったのでしょう。あとノーザンダンサー系の馬なら確実にMinoruが血統表の中に入ってますね。
1909年は日本だと明治42年、この2年前に三菱財閥がイギリスの名門牧場が閉鎖した情報をキャッチして有力牝馬20数頭を輸入するなど、ようやく一流の血脈が日本にも入ってきた頃。このとき輸入したビューチフルドリーマー、フローリスカップ、アストニシメントなどは今でもG1馬を量産し続けており、一昨年牝馬でダービーを勝ったウォッカもまたフロリースカップの母系から出ているのは以前書きましたね。



そして2009年、
遠く離れた日本における2009年のダービーまであと10数分、
いったいどの馬の子孫が勝つのでしょう。
3歳馬が超不良馬場で57kg背負って2400m戦、これはきつい。
ほんとうに底力の勝負になりそう。


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと。
スポンサーサイト

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/31(日) 15:28:19|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

オスマン家の肖像 その3

ビザンツとオスマン


興隆期のオスマン家を見てゆくシリーズの第三回。
アナトリア北西部で勢力を伸ばして地域の有力諸侯に成長するまでになった彼らが海峡を渡るまでを見てゆきます。そこには、後に自らの手によって滅亡させる事になるビザンツ帝国の動きが密接に関係していました。

前回の最後で、ビザンツ正規軍を破って自立したオスマン家がアナトリア西端にあった有力諸侯のカレスィ侯国を併合したのは既に書きましたよね。
実はそれ以前に、オスマン家はビザンツ皇帝との接触を受けていました。
というのも、1330年代のビザンツ帝国では、再興したパレオロゴス家のミカエル8世(1261~1281)→息子のアンドロニコス2世(1282~1328)と来て、その次の代で後継争いに悩まされるようになっており、その政治闘争の過程でビザンツでは外国勢力であるオスマン家に接近する動きが出てきたのです。(ちょっとそこまでの経緯を整理してみます)


まずアンドロニコス2世の息子のミカエル9世は、暗愚で残虐な長男アンドロニコス3世による心労から早世(1320)。
この影響でアンドロニコス3世は祖父アンドロニコス2世の逆鱗に触れて廃嫡。


しかしこれに対抗してアンドロニコス3世は盟友のヨハネス・カンタクゼノスと共同戦線を張り、帝国内部は祖父アンドロニコス2世対孫アンドロニコス3世+ヨハネス・カンタクゼノス陣営による7年もの内乱に突入します。一方オスマン家はこうした帝国内の騒乱に乗じてアナトリア北西部の軍人・名家を取り込んで勢力を拡大してゆきます。


1328年、内乱は孫のアンドロニコス3世陣営が勝利し、盟友ヨハネス・カンタクゼノスはビザンツ軍総司令官職に迎えられます。


1329年、ヨハネス・カンタクゼノスはオスマン家に浸食されつつあったアナトリア方面の領地を再復しようと軍を率いて海峡を渡りますが、これがペレカノンの会戦でオスマンに大敗、逆にアナトリア北西部のほとんどをオスマン家に奪われてしまいます。


1333年、アンドロニコス3世が自らアナトリアに渡ってオルハンと会談、両国の同盟と貢納の支払いに同意します。


1341年、アンドロニコス3世が死去して息子のヨハネス5世がわずか10歳で即位。ヨハネス・カンタクゼノスは内部の政治闘争から共同皇帝を宣言してヨハネス6世として即位。これによってビザンツ帝国はヨハネス5世(パレオロゴス家)対ヨハネス6世(カンタクゼノス家)による2派に分裂して再び内乱に突入。


そしてここで、両派は周辺諸外国に協力者を求める動きに出たのでした。
ああもう、なんて国家滅亡フラグだろう・・・。


数年にも及ぶ内戦の過程でアナトリア半島へもこの政治的な接近が行われ、
ヨハネス5世パレオロゴス派はサルハン侯国と、
ヨハネス6世カンタクゼノス派はオスマン侯国・アイドゥン侯国と、
それぞれ同盟者を選ぶようになってました。


オスマン1347
※1340年代のオスマンの出兵。この直後にオスマンはバルカンへ領地を獲得してゆきます。


これが、オスマン家がカレスィ侯国を併合して海軍力を手に入れる1345年までの動向です。さらに翌1346年、ヨハネス6世カンタクゼノスはオスマン家の2代当主オルハンに自らの娘テオドラを嫁がせ、その兵力をコンスタンティノープルの背後に広がるトラキア地方へ向けるよう要請したのでした。
既に1330年代に同盟を結んだ頃からオスマン侯国は大陸側へ傭兵的にビザンツの内部抗争に関与するようになっていましたが、この婚姻関係を結んで以降、はっきりとオスマンは大陸への足掛かりを摑んでゆく事になります。
そしてこの傭兵活動で大活躍するのが、既にアナトリア西北部の制覇行で武名を挙げつつあったオルハンの長男スレイマン。たびたび騎兵を率いてアドリアノープル(エディルネ)方面へ出兵していたスレイマンの働きはめざましく、ヨハネス6世派は次第にこの内戦で優位になってゆく事になります。14世紀前半におけるビザンツの内戦の動向が外国勢の、それもイスラム教国の力で強く影響を受けていたというのはちょっと興味深いですね。
そして1350年代に入り、遂にオスマン侯国はダーダネルス海峡を渡ったバルカン方面へと進出する機会を得てゆきます。この100年後にビザンツ帝国は当のオスマンによって滅亡させられますが、ここまでの流れを見ているとその遠因を作ったのは紛れもなく彼ら自身の政治判断の結果だったと言っても良さそうですね。

次回は大陸側へと勢力を伸ばすオスマン家、第三代ムラトの時代を見てゆきます。




おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/29(金) 07:38:11|
  2. オスマン家の肖像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

祝☆優勝

今朝まで行われていたUEFAチャンピオンズリーグの決勝、
眠い目こすりながら見ていた方も多いかと思います。
はい、

バルセロナ優勝!

4:30頃から起きて見てましたがわりかしハッキリ完勝だったかも。
で、我が家の名を冠したチームの優勝ということで今日から2日ほど記念セールやります。
バザーするときはいつも同じ区域で売ることにしてるので探して見て下さい。
普段の価格設定からだいたい30~50%引いて出しますヨ。


(追記)
だいたいの出品物と価格設定はこの辺で予定。

Nカロ    400K →300K
Nキャノン  280K →200K
名匠砲   普段の30%OFF程度
ファフ    500K →300K
ガルーダ  700K →500K
鉄手     500K →300K
鉄足     800K →500K
クロス    300K →200K
ログボネ  1.0M →600K
カサクラ  1.2M →800K
硬化板   250K →150K
圧延板   500K →250K
巧匠板   1.5M →1.0M
ゲルン帆  1000K →700K
艦隊料理  普段の50%OFF程度
手桶     3K →1K
予備帆    4K →2K
アドコート  200K →100K
カリブ服   250K →150K
各種モード7服  相場の70%程度(受注生産)
各種冒険装備→普段の50~70%OFF程度


まあ他にもひととおりの物は作れるので、知人の方などオーダーくれたら対応します。
船などもオーダーあれば原価で作りますよ。
それと、
こういう単価を付けるのはリスボン市場の価格形成を乱すものとも思いますが、
せいぜい2日くらいやる事なので大目に見てねん。


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑最後にぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/28(木) 07:45:37|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オスマン家の肖像 その2

オスマン1世登場


(乱世のアナトリア半島)
中央アジアから西進してアナトリア半島に至ったオスマン家。(という説で書いてます)シリーズ第二回は、始祖エルトゥールルの息子オスマン1世と、その子でオスマン家の領国を大きく発展させる事になるオルハンの時代を見てゆきます。

オスマン家の実質初代と言えるのが、エルトゥールルの息子とされるオスマン1世。
そもそも「エルトゥールルの息子オスマン」というのも、たった2枚現存している貨幣に残されていた刻印からだけなので、これはちょっと事実かどうかは怪しいところ。オスマン家が自国で貨幣を発行できるようになったのは、アナトリア半島の西端をほぼ制圧した2代オルハンの頃ですから、自国のルーツを正当化するべくこの頃から工作もしくは設定を始めたと見る事も出来ます。

さて、初代オスマン1世の動きに戻りましょう。
アナトリア半島の北西部、内陸の高地帯で落ち着いたオスマン率いる数百戸の集団、ようやくそこで落ち着いて遊牧生活に入る・・ことはなく、いきなり戦いの日々になってしまいます。というのも13世紀当時のアナトリア半島は東西の圧力によって諸侯が割拠する戦乱の時代に入っていたからです。その中で新参者がその地位を向上させるとなれば自ら戦いの中に身を投じるというのが自然な選択となるでしょう。そして東西の不安定要因がそれを誘発していました。

東ではモンゴル族の侵入。
チンギス・ハーンの世代の後もモンゴル族は西進を続けており、1240年代にはセルジューク朝を従属下に置いたあと、1250~60年代にはフレグを総大将とする征西軍がイラクのバグダッドを落としてアッバース朝を滅ぼしイル・ハン国を建ててゆきます。その後フレグの部将がアイン・ジャールートでバイバルスに敗れるという事態にはなりますが、オスマン1世の活動期となる14世紀初頭には、結局アナトリア半島の東半分はモンゴル帝国の支配下に置かれるようになっていたのですね。

そして西では、同じキリスト教徒同士の争いが。
オスマン1世の時代をさかのぼること100年、1204年の第4回十字軍はなぜか北に曲がってコンスタンティノープルを攻め落とし、ビザンツ帝国はここでいったん滅びて小アジア周辺に逃れて亡命政権が出来る事になります。ニカイア帝国・トレビゾント侯国などがその亡命政権ですが、この時ニカイア帝国が逃れたアナトリア半島の西端部こそ、後にオスマン家が躍進し最初の領国を成立させる根拠地となったのでした。その後、1261年にはニカイア帝国のミカエル・パレオロゴスがコンスタンティノープルを奪還してビザンツ帝国は再建を果たすのですが、この戦乱によってギリシア側・アナトリア半島側ともにその影響力は著しく低下してしまっており、結果としてこの地域では中小の諸侯国が乱立して互いに争う状況となって行きます。
オスマン1世の集団が落ち着いた先であるアナトリア半島西部がそんな感じで乱世の只中にあった事は、彼と彼の集団にとって大きく飛躍する機会となったのでしょう。



(オスマン登場)
1302年、これが後に大帝国を打ち建てる事になるオスマン家が歴史に初めてその名を残した年になります。オスマン1世率いる集団がこの年、アナトリア半島北西部でビザンツ領となっているビテュニア地方に侵入し、ビザンツ皇帝配下の軍とバフェウスという地で対峙し、ビザンツの地方軍を破ったと記録に残っているのですね。
しかもこの時既にオスマンの集団は単なるテュルク系の騎馬遊牧民の集団ではなく、かなりの割合でギリシア系やアナトリア~コーカサス近辺の諸部族の職業軍人が混じっていたのは興味深いところ。これは、この頃のビザンツ帝国は前述したように後の皇帝ミカエル8世パレオロゴスによってコンスタンティノープルを奪還した後の時代で、彼の治世で政軍両面での再編成と外交政策を行った結果一時的にビザンツは勢いを取り戻すのですが、一方で息子のアンドロコス帝の代までにこれまでの在地軍人の特権などを廃止もしくは縮小した為、アナトリア半島西部のけっこうな地域・集落ではトルコ系の諸侯国に元のビザンツ軍人や諸部族の傭兵たちも含めてまるごと寝返るようになっていたとも考えられます。

それにしても、オスマン家が台頭してきたビテュニア地方はニカイア帝国が亡命していたまさにその地だった訳で、こうした在地の武力・生産力を吸収した事でオスマン家の勢力は急拡大したのでしょうが、同時にこれによってオスマンは騎馬遊牧民としてよりギリシア系の影響を強く受けた複合勢力としての性格をこの頃からもって来る事になりますね。在地の勢力がイスラム化するのはどの時点かは不明ですが、かなり初期からギリシア系の奴隷・捕虜をイスラム教徒にして近習にしたり政軍両方で支配下に組み入れて正規の構成要員にしていたのはちょっと注目すべき点と思います。

ところでこの頃、アラブ世界からある有名人がはるばるモロッコから地中海沿岸をぐるりと回ってきた末にこのアナトリア半島を旅行しにきます。
その旅行者の名は、イブン・バトゥータ。
後に『三大陸周遊紀』を書き上げる彼が、この時代のアナトリアに関する旅行記を書いており、この中でオスマン侯国を『この地で最有力の諸侯』と評しています。彼がアナトリアを旅したのは恐らく1310~20年代。この頃既にオスマン家は彼にそこまでの評価を感じさせる有望な集団に育っていた事になりますね。



(オスマン侯国の成立)
さてバフェウスの戦いから10数年、オスマンの集団はビティニア地方で次第に勢力を拡大してゆき、1320年代に入るとオスマン1世と息子のオルハンはこの地方の中心都市ブルサの包囲を行います。ここの包囲戦のさなかにオスマン1世が亡くなるものの、跡を継いだオルハンは1326年にはこのブルサを攻略したのでした。これはオスマンによるビティニア征服への大勢が事実上決まったことを意味しており、オスマンはこの頃から侯国を名乗るようになり貨幣の発行なども始めます。
さすがにこれには驚いたビザンツ帝国、当時の皇帝アンドロニコスは1329年になると大軍を上陸させてオスマン討伐に動きます。しかしこれが、決定的なオスマン自立の契機ともなったのでした。
同年、アナトリア半島に上陸したビザンツ軍はコンスタンティノープル対岸から東に100km程の所にあるペレカノンという所でオスマンの軍勢と会戦を行うのですが、結果はというとビザンツ軍の大敗。直接対決に勝つ事でオスマンはこの地での覇権がほぼ確定し、1331年ニカイア・1337年ニコメディアと古来から歴史に残る重要都市をも陥落させて完全にこの地域の大国となります。
その後、オルハンは当時強力な海軍力でエーゲ海で強い影響力を持っていたアナトリア南西の有力国カレスィ侯国と対峙するようになります。両者の対決は中小国の乱立するアナトリア西端での事実上の覇権争いを意味していました。しかしなぜか両者の争いは回避され、1340年代にオスマン家はカレスィ侯国を政治的に併合することで海までの地域を手中にします。強力な陸軍と海上戦力を併せ持つ事になったこの時点で、オスマン家は権威的なものは別として力量では地域の有力諸侯として抜け出しつつあったのでしょう。そしてまたこれまで縁のなかった海上戦力を得たことは、彼らが対岸へと進出する第一歩ともなったのでした。



オスマン1345
追記)
1345年頃の周辺地図を作ってみました。
W800ピクセルですので詳細は拡大してどうぞ。
西のカレスィ侯国を併合した事で、
この時点でオスマンは既にアナトリア半島で最大の諸侯に成長してますね。




おしまい。


FC2ランキング02
 
↑最後にぽちっと宜しくです~!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/26(火) 07:34:59|
  2. オスマン家の肖像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

久々の大海戦-2

二日目


思ってる以上に差が付いてますね、今回の海戦。
初日8%差、2日目12%差で、2日間トータルが10%差。
その為、目標となっているジェノバの暫定影響度がかなり動きそうになってます。
フランス  50→60%
ヴェネツィア49→27%
実際の影響度は海戦終了後に反映されるとはいえ、20%以上も落ちてたら戻すの少しだけ時間掛かりますね。しかも先週まで毎日旗が変わってた係争中の港だから、これは珍しく大海戦がちょこっとだけにしろ影響及ぼしてるような気がします。まあ投資の凍結期間が10日間以上あったわけだから、その間両陣営の投資家の方はちゃくちゃくと資金ためているのでしょうがw
さて2日目の結果と所見はこんな感じに。


大海戦090523


艦隊での結果は、
勝利数45・勝利ポイント71・戦功95

トータル=45勝9敗8分 与23/被5
対人のみ=36勝9敗8分 与18/被5

さてこの日は早めにマルセイユでバザコメ出してて、拾って頂いた艦隊に行って見ると偶然にも商会の天然さん(仮称)とも一緒。彼のメインは某団体所属の軍人で、動きは普段から動画でも良く見てるしバックグラウンドで話通じるのでかなり安心してやれました。他にも見知ってる方いましたが、取りあえず忘れないうちに各クラスをちょっと回顧。


(小型戦)
早めにマルセイユ→アルジェ→チュニスと回った為か結構NPC・対人ともに数を戦えて勝利ポイントも伸びていました。その後チュニス→イタリア沿岸を北上してここまで負けなし。NPCをあまり狩らなかったのに確か個人の戦功が私でも36くらいあり(小型終了時のMVPが43くらい)、これは提督の戦場選択は素晴らしかったですね。何しろフランス側かなり優勢なのでNPCの湧きが思ってる以上に少ない・・。


(中型戦)
戦場はジェノバ→マルセイユあたりへ移動してました。しかし途中のニースあたりにいるNPC群に全く敵側の船がおらず、中型から完全に対人のみに。しかもこの辺の区間にはどうも相手の強い艦隊がいくつかいたようで、ちょっと警戒する感じに。それでも前半は艦隊の皆さんすごかったですね。PK主体で知られた上位艦隊もいましたが、そこと5戦して4勝1分で乗り切ったのを始めとして中型開始から10連勝。私も前半だけだと与4/被0でした。
その後、案の定イング/ヴェネ系の固定っぽい所も来てマルセイユの手前で連戦になり、最後物資が尽きそうになったのもあって43戦目まで無敗だったのが中型の後半は2勝6敗とまとめて負けました。私個人も中型の後半はやや集中力切れたのか、4戦で3回落ちたりとちょっとだめだめ; こういう所で護衛しつつ生き残って貢献出来るといいんだけど・・。


(大型戦)
7勝3敗と勝ち越してますが相手も強いとこが多く、何度か消耗戦に。
ご一緒したキシリアさんも書いてますが支援バザーが見当たらないときついですね。
本来ならマルセイユにサブキャラ置いていたので出せば違ったかもですが、実際のとこそんな余裕は全然ありませんでした。個人では与4/被2で、なんか援軍入っていきなり回避入れる前に撃たれて乙てのが1回あり、艦隊の方には申し訳ないけど笑ってしまったw
あとまあ大型は15戦のうち10戦で自艦隊が旗になってたのもあって攻撃するよりフォローに回るようになってた気がしましたけど、舵切る方向が提督のいる方と逆になって離れたりとかありましたね。中にいないときはもっと画面視点を横にして戦場全体見れないとだなーと。

それ以上に今日の反省点は支援量。
ログ拾った限りでは、
修理 =2位
外科 =5位
料理 =10位
予備帆=6位 (同数に5人なのでこれも実質最低)

たぶんわたし、強いとこと当たると左手の動きが鈍くなるっぽいすね・・・。
あと中入ってる時間に無駄に白兵維持してる事が多いような気も。
自分の支援量減る&味方の支援強いる=×
最終日はこの2つ特に意識かなと思う。

でもまあ、この日は色々な所で非常に勉強になりました。
艦隊の皆さんほんとにありがとうございました。



追記
これ書いてるのがオークス直前の14:30頃。
桜花賞と追い切りのビデオ見てるんだけど、たぶん圧倒的に人気になりそうなブエナビスタ、
この馬の切れ味って本質的にはマイル~2000mに適性あるような気がするのは気のせいかなあ。
スローで流れれば別ですが、なんとなく危ない予感が。
中には先日のウォッカみたいな器の違う存在もいますが、どうもまだそこまでとも思えないのよね・・・。


15:46追記
どうも差しきったなこれは・・。
最後方から直線一気、お見事w


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/24(日) 14:29:31|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

久々の大海戦-1

初日


船大工からかなり久々に転職して大海戦へ。
だいぶ戦い方忘れてる気もしましたが何戦かやってるうちに案外思い出すものですね。
この日は総長のところへ入れて頂いて参加。

全体の様子では、初日の金曜日はヴェネ・イング側の艦隊がちょっと少なかった模様。
モンペ~マルセイユ近辺だと3:2とか5:3くらいの割合で西仏土が多く、ジェノバ辺りまで来てようやくかなといった感じでした。結果も8%差といつも初日は優勢になるにしてもちょっとつきましたね。


大海戦090522

艦隊での結果は、
勝利数36・勝利ポイント53・戦功65

トータル=36勝13敗10分 与22/被4
対人のみ=17勝12敗10分 与14/被4(NPCの援軍に入って+1戦負け)

参加したところは恐らくそれほど対人やってる人はいない感じでしたが、3~4編成作って中大はフレキに戦闘入って分断狙おうというのは面白い戦略とってるなと思いました。
数を戦えないリスクはあるものの、1戦1戦が面白かったのはそのせいかも。

個人的には、大型で2回、無理な旋回で落ちたのは反省。上級士官少ない編成だからどんどん中入ってたけど、最初の頃は旗護衛しに行くの忘れてひたすら白兵してる回あったりもして、なんかもうだいぶ忘れてたというかなんと言うか・・・。まあ二日目はもうちょっとましになると思うので誰か誘ってくだしあw

さて二日目。
うちの商会では帰ってきた某軍人が参加するつもりで色々準備してましたね。
今日は怖い相手が増えるかと思うとちょっと楽しみ。




おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/23(土) 12:41:26|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

投票

連盟システムの見直し余地はないのか


(倉庫キャラ対鋳造キャラ?)
明日から始まる今回の大海戦、
NOTOSではヴェネツィア手番で目標がフランス同盟港のジェノバ。
連盟投票はヴェネツィアにイングランドの多数が投票、
フランスにはポルトガルとイスパニアの多数が投票すると言う動きになりました。
そして別枠のオスマンはフランスへ。

ここで競合したのはポルトガルとイスパニアなわけですが、
結果はというと、ポル82%のイスパ84%でイスパが連盟選出。

面白い事に、両国とも連盟投票が開始された初日は88~89%の票を集めていたのに、最終的には5~7%落しているんですね。普通の投票なら競っている場合は得票率が上がるかある程度維持してゆくものだと思うのですが、今回は逆にどんどん日を追って下がって行きました。(競合の無かったイングランドは90%前後で終始)この動き、恐らく実際には海戦に出る事のないサブキャラ票やセカンド票、それから新規層の投票が影響したと見てほぼ間違いないと思っています。

現状の仕様では、国籍・名声などの投票要件を満たしていれば1アカウント(MAX3キャラ)の全てのキャラで投票できますので、例えばメインがポル・2ND3RDがイスパの人がメインで大海戦に出たいと思っていれば、ポル(メイン)はフランスに、イスパの2キャラには連盟得票率を下げるべくヴェネか静観へ投票が出来る事になります。また今では2NDキャラでも大海戦出るべく海事スキルを育てている人も増えてきているため、爵位の関係などでメインキャラの利害とは逆の投票する事もありそうですよね。

こんな感じで投票行動には両方向の目的で動く人がいるわけですが、今回このへんの行動の結果としてポルトガルでより多くマイナス圧力が強かったと言えるのかなと。私個人の予想では、目標が決まった時点でこの組み合わせだったらイスパの方が票が割れるかなと見ていましたので、ちょっとこの2%差は意外でした。

何しろ大砲などの鋳造品を生産する為の2NDをイスパで作ると言うのはある意味定番でしたし、過去も結構この組み合わせの投票で負けていたのでそう見ていたのですが、リスボン常駐のバザーキャラや倉庫キャラで作る事の多いポル籍も負けず劣らず多いのでしょうか。それとも新規層ではポルキャラが相当に多いのでしょうか。普通に(今までの枠組みで)考えて、ポルトガル籍でヴェネツィアへ連盟投票すると言う行動がどうも良く分からないので、その辺の理由でもなければ説明付きませんw

んでまあ、これを努力と見るか工作と見るかは別として、この結果大海戦という今の大航海世界では屈指の定期イベントに参加できるかどうかが決まってしまうわけですから、これは影響大きい。かつてポルトガルは半年に渡って大海戦に出られないなんて非常事態もありましたが、今回の結果はなーんとなくこの先の不遇を予感させるものがあります。実際、大国3ヶ国の中ではポルトガルの戦力が最も充実しているように思えるので、相手としたら余計に戦いにくい事になるのかも。

ところで、この大海戦に2/6の国籍は参加できないという件の対応については、
その後のアップデートで動きがあったのはご存知の通り。

①バトルキャンペーン (大海戦以外の海事コンテンツ)
②オスマン国籍     (大海戦に出やすい国籍)

オスマン移籍のメリットで堂々と②がアピールされてましたが、今回のE鯖では連盟投票でオスマンの投票が全く同率で出られないとかはちょっと驚きましたね。ただ、この2つの実装で運営としては別のコンテンツと選択肢を用意したのでしょうが、やはり2/7の国に所属している人が月に1回もない定期イベントに連続して参加できないリスクがあるってのは、ちょっと改善余地あるのかなと思います。今ではメインとセカンドの差がどんどんあいまいになって来てて国としての利益を追求する努力うんぬん言っても無理あるので、ここはなんか考えられないかなーと。



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/21(木) 23:26:24|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オスマン家の肖像 その1

史実と創作の狭間で~ 


今回から、この春の歴史シリーズとして興隆期~絶頂期までの、オスマン家とその周辺の人々に焦点を当てた記事を更新して行こうと思っています。
昨年の秋まで書いていた 『草原の興亡』 シリーズが古代期でいったん中断しているのでちょっとその続き=中世編を書くことも考えたのですが、既に大航海の世界ではオスマン朝を焦点にしたアップデートが実装されたと言う事もあり、その構成の一部に騎馬遊牧民の流れを受けたイスラム帝国である同家の事を書くのもまた中央アジア関連になるのかなと思い、順番的にはかなり前後しますがこちらを取り上げてゆこうかと。

そんなわけで始めることにしたオスマン編、
今回は序章から。


(混沌の中央アジア)
13世紀初頭の中央アジア。
現在のトルクメニスタンに相当するカスピ海東岸の一帯では、数十ものテュルク系騎馬遊牧民や商人が、交易と遊牧そして戦いなどによって生活を営んでいました。
ペルシア語ではこの地域でイスラムに改宗したテュルク系騎馬遊牧民をトゥルクマーンと言う様ですが、トルクメニスタンはその地名からも正にそれらの人々が雑多に暮らしていた土地だったのでしょう。そしてこの地に起源/ゆかりを持つ部族から、西に進出して一大帝国を築く者たちが出るようになる辺り、後の時代から見たらトルクメニスタンはその活力の源泉と言っても良い重要な土地だったのかもしれません。

13世紀に話を戻しましょう。
当時このトルクメニスタンからカスピ海を渡った南西部のイラン高原では、ここから進出した先駆者というべきテュルク系部族のセルジューク朝が、ホラズム朝の拡大を許してイラン高原~トルクメニスタンの一帯を失いつつありました。この時代、カスピ海東岸の騎馬遊牧民たちの一部はこれら先駆者であるセルジューク朝やホラズム朝に従ってイラン~アナトリア半島へ移住したものもおり、このトルクメニスタンでもその両者の争いによる影響が次第に及び始めていました。

しかし当時、東方の草原地帯では更に強大な勢力が急速に力を付けつつあったのです。
そう、アルタイ山脈の東で牙を研いでいた草原の蒼き狼・モンゴル族が・・。
この頃のモンゴル族はチンギス・ハーンがモンゴル高原を統一するや、東の金国や南の西夏、西の西遼を攻撃するなど中央アジア東側に君臨する最大の勢力に急成長しつつあり、同じくカスピ海の東側へ急速に拡大しつつあったホラズム朝とは境を接する寸前まで来ていました。

しかし1218年、チンギスが西方の有力国・ホラズムに使節と隊商を送ったところ、これが途中の街オトラルで現地の太守によって襲われ、使節と隊商共に殺害され強奪されるという事件が起こります。これが、これ以降百数十年に及ぶモンゴル族の襲来と支配の契機となるとは誰が予想したでしょう。
そして翌年に始まるチンギス・ハーンの大遠征により、ホラズムの前衛基地が連なるトルクメニスタンを含むトランスオクシアナの地は戦乱に叩きこまれる事になったのでした。

そしてこのモンゴルの災厄とも言うべき戦乱の時代の中から、
後のオスマン家の始祖とも言うべき英傑を巡る伝説もまた生まれて来ます。



(伝説)
この頃、中央アジアに起源を持つトゥルクマン24氏族のひとつ・カユ族では1人のリーダーが生まれていました。
その名をスレイマン・シャー。
テュルク系遊牧民の族長家に生まれたスレイマン・シャーはこのモンゴルの襲来から部族を守るため、西へと移動を開始します。時代的には1220~1240年頃と考えたらよいのでしょうか。
オスマンの伝説では、イラン~アナトリアに勢力を張っていたセルジューク朝を支援したスレイマン・シャーはその帰りの途中ユーフラテス川で事故死しますが、このスレイマンには3人の息子があり、そのままこの地に定着を始めたと言います。その後、三人の息子のうち、長男のエルトゥールルをリーダーとした400戸もの集団は遊牧を続けながらアナトリア半島を更に西へ移動を続け、同じテュルク系部族が建てたセルジューク朝が支配するアナトリア半島の、更に外縁のビザンツ系諸侯国との境界に当たる北西部まで到達し、ようやくそこで定着します。

そして実はこのいわば避難民たちの系譜から、
後に数百年に及ぶ巨大な帝国・オスマン朝を打ち建てる集団が生まれて来る事になるのでした。
エルトゥールルの跡を継いだ息子の名は、オスマン。
彼と彼の息子の時代にオスマン家とその集団は急拡大を遂げて行くことになります。


このあたりのオスマン創世の言い伝えは、今ではほとんど伝説上というよりむしろ後世の創作として扱われているかもしれません。しかし、いっぽうでは彼らオスマン朝の人たちがそういう自分達の由来に関して、騎馬遊牧民の子孫としての縁を持とうとしたのは事実でしょう。オスマン家はその移動と拡大の過程でギリシャや西ヨーロッパ系の血脈が色濃くなってゆき、テュルク系の部族としての部分がどんどん希薄となって行っただけに、逆にそういう遊牧民としての濃いエッセンスを感じる話は大事にしたのかも知れませんね。実際の所、帝国と呼ぶべき規模にまで成長した時代のオスマン朝では、ほとんど騎馬遊牧民としての面影を残していません。まあエルトゥールルの存在はともかく、実質的には初代となるオスマンの名はギリシャ系の史書にも登場してきますから、このあたりで伝説は終わり、史実が始まったとすべきでしょう。

次回は本編、遂に自らの所領を持つに至ったオスマン家の初代当主をみてゆきます。



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっとよろです!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/20(水) 06:37:58|
  2. オスマン家の肖像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

異種混合大海戦

5/22~24は無事乗り切れるのか!?


いまちょっと気になってる事を。
今週末に行われる大海戦、PS3版が実装されてこれが初となります。
大海戦と言えば、かつての幽霊船やオスマンイベントなど全国家参加型のライブイベントを除くと、恐らくこのゲームで最も動作環境が厳しい、いわゆる重力地帯が発生する機会。
これらの海事イベントは特定の海域に数百人単位で密集する為、プレイヤーだけでなくホスト側や回線などにも負荷が掛かる事になりますよね。

で、上記のライブイベントでは休みとなる国が無い事もあって参加人数が多く、更に1回限りのイベントと言う検証機会の少ない状況から、結果として最初に開催されたサーバーや人数の多いEUROS鯖などでは
開始後しばらくした所でダウンして続行不可能になると言うのが結構見られました。(かつては大海戦ですらサーバー落ちて後日に再施行なんてのもあった)
それが、今回からはPCに加えてPS3という、そもそもプラットフォームが違う環境からも多くのユーザーが接続して重力地帯が形成されるなんて事が始まります。まずここでの不具合が発生する恐れがあるかなというのが懸念の第1点目。


次にユーザー側の環境の問題。
仮に普段の海戦より相当に重くなったとしても、PCのユーザーはたぶん環境設定で海表現や表示モデル数など結構いじれるのである程度対応できると思うのです。が、PS3版って確か環境設定でグラフィック表現やモデル数を調節する細かい項目がありませんよね?
どうもPS3版は重い(遅い?)と言う感想が聞かれる中、普段より格段に厳しい環境で大海戦に参加したらこれどうなるのでしょう。
まだ4/28の実装後1ヶ月足らずですから、一から始めて大型の対人戦をガンガンやる人はそう出てこないかもしれませんが、PCのアカウントを持ってPS3でやる人はいそうです。んでまあこれらの人などからPS3版のユーザーの方に著しく不利な結果が無ければいいな、というのが懸念の2点目です。

つかあれですね、それこそトップクラスの軍人がやった場合にPC版とPS3版てどっちが極められるのでしょうね。開発側では 『ほとんど有利不利がないUI設計した』 と言ってますが、とことんやってる軍人は1秒どころかフレーム単位での動きからして検証しており、たぶんテストプレイでそこまで追求してUI作ってないと思うんですよねw


まあこんな感じで、『初めて』 というのは色々な事が起きるもの。
開発側がPC版とPS3版の混合や数百人単位でのシミュレートなりの検証してるのかちょっと不明ですが、今までの傾向からしたら、個人的な予想ではたぶんどこかしらのサーバーが落ちるか、特定のユーザー環境で接続できなくなるかな、と。

あー、PS3版ちょっとやって見たくなってるな・・・。




おしまい。


FC2ランキング02
 
↑最後にぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/18(月) 17:10:49|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

帆船小説の最新刊

スループ対コルヴェット


久しぶりに書籍の紹介。
このカテゴリでは4回目の登場となる、『海の覇者トマス・キッド』 
シリーズの最新刊が先月末に出ていますので取り上げてみます。


kidd7


海の覇者トマス・キッド第7巻
『新艦長・孤高の海路』

原題/COMMAND
著者/ジュリアン・ストックウィン
訳者/大森洋子
発行/早川書房
ISBN978-4150411855


推奨度:☆☆☆☆
原題で分かる通り、この第7巻でついに主人公キッドはCOMMAND、つまり海尉艦長まで昇進し、新造艦を指揮する事になります。彼が乗る事になるのは、マルタ島で艤装を終える直前のブリッグ船・ティーザー号。彼の指揮下に入った事でティーザー号はブリッグ型スループ艦(等級外の戦闘艦)として就役する事になります。
今回の勤務地はマルタのある地中海と、そしてDOL世界でもクルス・デル・スールで追加されたあの海域。かつて著者ジュリアン・ストックウィンが在籍していた所と言ってわかった方はきっとこのシリーズ読んでますね^^

さて感想ですが、やっぱり新艦長となる巻は面白いですね。
これまでの帆船小説でも第1巻と初めて艦長となる巻は面白くなる傾向があり、このキッドのシリーズでも読み物としての面白さは海尉として出世してゆく前2巻を上回っています。
特に前半の、就役前の何もないところから人員を集め・配置し・補給物資の準備とそれを引き出すやり取りに始まり、記録・命令・信号の整備など出航するまでの描写、乗組員を使えるチームとするための訓練を通じて敬意と信頼を勝ち取ってゆく描写は中々に秀逸。
更に実際に任務に当たってのリアルな試行錯誤や時には小さな失敗を織り交ぜるあたり、実際に海軍で勤務していた著者ならではの活きた表現はこの巻でも健在ですね。まあ読み進んでいくと時折前後のつながりにちょっと説明を欠く所があるのに気付きますが、素材がいいだけに勢いで乗り切ってる感じでしょうか。この辺は書としての完成度より面白さが勝っているかなと。

さてちょっとだけ内容を書いてしまうと、前段の最後に当たる部分で自分よりちょっと大きいコルヴェット艦との最初の戦闘で敗れたあと、小型艦に大口径・短射程のカロネード砲を積んで対抗・雪辱するあたり、ボライソーが最初に指揮した同じスループ艦・スパロー号を思い出します。スパロー号では船首に1等戦列艦が積んでいるような32ポンドのカノンが1門、かたやティーザー号は24ポンドのカロネードを14門+6ポンドのカノン砲2門搭載、キッドはボライソーよりやや時代が新しく、イギリス海軍の武装が史実でも切り替わりつつあったとは言え、両者とも主人公に手柄立てさせる為かこの辺はややサービスしてますね。
ただ、短射程のカロネードを撃つべく敵艦に接近した為そのあと接舷して白兵戦になり、更には艦長自ら剣を取って敵艦に突っ込むとか実に帆船小説らしい見せ場となる展開なのですが、惜しい事にこの先がちょっと淡白で食い足りない気もする。他にもこう、引き付けておいて離すというような所があり、なんというか、多分1冊に納めるには内容が濃過ぎるんでしょうね。
さすがに水兵から提督まで出世する男をわずか10冊ちょっとで書くのは大変らしい。
まあこのシリーズ読んでハズレって事はないと思いますから、
この先興味ある方は実際に手に取ってみてください。



そういや早川の文庫本、いつの間にか5mmほど高くなったなあ。


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑最後にぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/17(日) 23:22:00|
  2. 本の紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アドミラルコート


かっこいいねえ。
コート系にしてはシンプルなのが普段着に良いかと。
さてこれ作るのに 『既存のレシピ』 となるとどれなんでしょう。


◎ 提督服の縫製法(ジェノバ) ・・・既存のジュストコール系の製造なら素直にこれ。
○ 提督服の染色法(収奪) ・・・アドミラルジュストを使うレシピがあるのでこれも有力。
▲ モード7 (収奪) ・・・軍人服の高級品と言う点からこれ穴で。
△ モード5 (収奪) ・・・最高級服の製法ということでこれもいちおう候補。



まあコメントに、 『比較的経験の浅い提督でも着用できます。』
と書いている所から、新規者でも頑張れば着れそうな設定で来る→必要名声低くて入手性も良い
るならジェノバのレシピで固いとこなのかなあ。

私はRPやってる関係で基本的に古代鎧メインなので着れないけど、
こういう変な装飾の少ない装備は色とアクセントで勝負する感じなので服以外も併せないとだなー。




おしまい。


FC2ブログランキング

ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/15(金) 18:23:29|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

VISTAの終焉が見えてきた?

XP→7 


先週から一般向けにもダウンロード開始されるようになったマイクロソフトの次期OS、WINDOWS7のRC版。このWINDOWS7、今はまだ出荷仕様前の製品候補版とはいえ既にその前のβ版の時点で相当に完成度が高く、私ももう2ヶ月ほどβ版をインストールしてDOLやったり動画エンンコードしたりしていますが一度も落ちず、ドライバが入らなかったりWEB周りで変な動作した事もほとんどありませんでした。

で、今回出てきたRC版はβ版で出た不具合が更に修正されたもので、来年春までの使用期限があります。
(確か無理に使うならもうちょっと先まで大丈夫)
更に今週に入ってWINDOWS-7製品版の出荷が2009年内になるという情報も出ており、もう7登場まで実質秒読み段階に入ったと言ってもいいでしょう。そんなわけで、もちろん個人の責任でと言う範囲ではありますが、使ってみた感じでは今度のRC版はたぶんもうそこまでの繋ぎで使えるくらいの仕上がりっぷり。ちなみに私も今回のRC版をβ版が入っていた同じPCに入れ直したところ、やはりあっさりインストール完了し、ここ数日DOLやってますが何も問題は出ていません。しかしこうなるとあれだなあ・・・

もう個人用だと実質VISTA買う必要ないんじゃね?

って事になっている気がしてなりません。
まあ、今回のタイトルにはしてますが、そもそもVISTAの時代があったのかすら微妙な所なんだけど・・・w

それにしても、商業的にみるとこれはどうなんでしょう。
RC版の優秀さ、7の素性の良さ、そして年内という登場次期の早さ。
恐らくここ1~2ヶ月でWINDOWS7登場に向けた話は一気に浸透してくると思います。また今年はもうハード側の目立った革新がなさそうな事もあり、ネタに枯渇しているメディア側でもどんどん取り上げて来るでしょう。

で、こうなるといま量販店や直販サイトにある既存のVISTAを積んだPCはどうなるでしょう?
これはもう、何も手を打たなかったら確実に買い控えが起きるんじゃないでしょうか。
これまでWINDOWSのメジャーアップデート時には、数ヶ月くらい前から新OSへのアップグレードチケット付きでPCを売る戦略が取られていますが、今回数ヶ月前と言うと8月あたり。夏商戦の最中で、そろそろ秋モデルの発表がある頃ですよね。

でも、多分もうこれでは遅い。

自作市場だとVISTAだけでなくXP買う人も目に見えて減ってくるでしょうし、ショップブランドPCなどでも 『OSなし』 を選択する人が増える気がします。そしてこれらの層を除いた大手ベンダーのPCを買う人だと、そもそも買わなくなる=つまり買い控えが起きるんじゃないかと。こうなるとむしろ今出てる夏モデルに対してボーナス商戦前にアップグレードチケットを付け始めるくらいでないと、今夏~秋のPC販売は悲惨な事になる気がしてなりません。これはPCベンダーだけで出来る事でなくてMS社のほうでも対応するべき事なのでしょうが、どう動いてくるのかかなり注視しています。



おしまい。


FC2ブログランキング

押していってねー!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/15(金) 15:44:00|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

乗り継ぎ案内 海事編

海事はなんでもあり


初期から中盤あたりまでの船の乗り替えについて考えてみる話の3回目。
最後は海事に使う船ですね。

海事をどの船でやるかは、その人のLV次第で冒険船でも交易船でも3系統全部候補になるでしょう。冒険船で海事やる事も、商用船で海事やることも、そんなに変なアプローチじゃありません。むしろその人がその時点で乗れる、一番大きい海事向けの船を使うと思っておくくらいでちょうどいいのかも。まあさすがに設計段階で完全な非軍船てのもありますが・・。
それから一口に海事といっても、大きく砲撃系と白兵系にも分かれますのでそこでも分けて書く必要ありますね。そんな訳で今回はいろんなアプローチで繋いで見ます。


①軍人専門の場合(砲撃系)
小中型
軽キャラベル  (LV2-0-4/砲8~12×1/船員15→22)
戦闘用キャラベル(LV3-0-9/砲16~24×3/船員32→48)
戦闘用フリュート(LV3-6-12/砲24~36×2/船員32→48)
戦闘用キャラック(LV7-0-17/砲42~63×3/船員55→82)
戦闘用ピンネース(LV0-5-20/砲48~72×3/船員55→82)
コルヴェット  (LV12-0-24/砲30~45×3/船員45~69)※JB
重フリゲート  (LV15-10-26/砲42~63×3/船員64~96)※JB



どこまでを中盤とするかが微妙ですが、中型船ではここまで。
LV30台以上だと砲4スロット船が候補になって来ますのでちょっと分けています。
ここまででは、戦闘用フリュート→戦闘キャラック/ピンネース→コルヴェット/重フリゲートあたりで繋ぐことになるでしょうか。実際に大海戦だと非JB船では戦闘用フリュートと戦闘用ピンネースでほぼ1択になっており、乗り換え数を減らすならこの2隻で大型4スロ船まで繋げるのがいいんじゃないでしょうか。
あと軍人専門でやってると中型の砲3スロット船から4スロット船に乗れるまでは結構間が空いており、コルヴェットや重フリゲートなども上げたのもそこまでをちょっとでも戦いやすくなればいいかなと思ったからです。特に重フリゲートは大海戦の中型では基準となる船なので、資金的に余裕があるなら作って損はないと思います。


大型
重キャラック  (LV0-14-31/砲48~72×4/船員120~180)
改装重キャラック(LV15-15-34/砲56~84×4/船員112~168)
戦闘用ガレオン (LV15-0-35/砲60~90×4/船員72~108)
軍用ジーベック (LV29-25-39/砲54~81×4/船員56~84)


帆船で最初に砲4スロットとなる軍船は重キャラック系2種。
船員もMAX180/168と白兵でも良さそうなのですが、この船旋回が8しかなくて縦帆仕様なので、実際に使うと非常にもっさーとした動きを体感する事に。LV30台だとまだ操舵RANKもそう高くないでしょうしね。これは次の改装型重キャラックでわずかに改良されますが、まあしょせんはキャラック系なのでガレオン系より耐久低めで、作るなら銅か鉄あたりじゃないと削れて来た時ちょっとつらい。更にこの船、自分で作って乗った感想では減量で作ると物資が全然積めず、増量すると今度は激しく曲がらなくなると言うかなりピーキーなスペックしてるので、修行に使うのはあんまりお勧めできません。正直ピンネースで20から35まで頑張っても充分やれるのでそこまで資金ためて戦闘用ガレオン買ったほうがいいかもですね。その辺を気にしないでやれる人はあのキラキラ輝く薄く高い船尾をぜひ堪能して下さいw
軍人専業でやってる人が戦列艦までの海事修行の軸になるのはその次の戦闘用ガレオン。あれに初めて乗ったときは『戦ガレつえーw』とちょっと感動覚えました。速さが砲4スロと結びつくと戦闘力にあそこまで影響及ぼすのかとちょっと驚くものがあり、砲撃力・旋回力・耐久などトータルでそれまでの船とは次元が違うこの船までが一つの到達点じゃないでしょうか。ここまで来たら、三層甲板ガレオンなどの例外を除き戦列艦まではほぼ一本道。



②軍人専門の場合(白兵系)
小中型
軽ガレー     (LV0-0-5/砲10~15×2/船員40~60) 
バーバリアンガレー(LV0-0-13/砲20~30×2/船員75~112)
強襲用ガレー   (LV0-3-16/砲24~36×3/船員75~112)
重キャラベル   (LV0-0-21/砲24~36×3/船員85~127)
強襲用重キャラベル(LV11-0-24/砲36~54×3/船員85~127)

大型
アラビアンガレー (LV18-18-19/砲56~84×3/船員106~157)
フランダースガレー(LV12-6-26/砲64~96×3/船員110~165)
重ガレー     (LV0-13-30/砲72~108×4/船員120~180)
ラ・レアル    (LV10-10-32/砲80~120×4/船員130~195)
改装重キャラック(LV15-15-34/砲56~84×4/船員112~168)


こう並べてみると、アラビアンガレーだけ低い戦闘LVで乗れるのが分かりますね。
合計LVではラ・レアルを上回るのと東アフリカ以東で入手する点で敷居は高いのですが、速度・旋回力・船員・耐久性を考えるとLV20以下で(つまり体験版でも乗れる)は飛びぬけて優秀な船ですからまずここを目指すといいんじゃないでしょうか。今の仕様だと航海者学校で各系統を卒業した人ならそんなに遠いものとは感じないと思います。ちょうどアラガレを売っている東アフリカのザンジバルの海域にいるサムブークやジーベックのNPCは船員少ないですし白兵相手としたらちょうどいいんじゃないでしょうか。
このアラガレの後、ガレー船は重ガレー・レアルと30台の船が来て、北欧重ガレーやこの間登場したターキッシュガレーが40台で並び、50台中盤以降でガレアス系へとなりますが、この辺まで来ると砲撃スキルの方も必要となってきそうで選択には悩みますね。特に44で乗れる重ガレオンは白兵でも砲撃でも使える優秀な船ですから乗る人でカスタマイズする事になりそう。



③商人の海事上げ
恐らく爵位などの面では不利になりますが、商人や冒険者などがある程度LVを上げた後で海事修行をするのは専業軍人のそれと比べてかなり楽になります。もちろん本職以外で割けるスキル枠は限られるのでしょうが、乗れる船は海事LVよりはるかに上の同系船になりますから。

例えば5-20-0の商用ピンネース。この船、砲3スロットで42門積めるのに要求海事LVは0ですから、航海者学校を冒険→交易と進めて最後に海事上げをやる人などは非常に楽に戦えます。何しろ大砲42門積んでるのに相手はバルシャや軽ガレー・キャラベルからでも経験はいるのですから。
そしてこの考えの延長で最も有力なのが、20-44-20の商用大型ガレオン
砲4スロット・船員MAX142・旋回9・装甲32・耐久力が鉄で924とか行くこの船は、海事LV20で乗れるにも拘らずLV44の重ガレオンとほぼ同等の能力を持ってます。
しかも商用船ですから元々の倉庫が大きく、最大減量しても割合余裕でNPC狩りに出てゆけますし、更に-18%減量した際は旋回が10になるため、相手のNPCが比較的速い脳筋系の直進タイプでも追い付かれずに安定して砲撃叩き込めるようになります。
商用ピンネースで海事20まで持っていくのはそう大変ではないでしょうから、交易・冒険が要求LVを満たしているようなら迷わずこれを選択で。


④冒険者の海事上げ
これも交易職とほぼ同じ。
キャラックやピンネースの3スロット船に砲42門積んで戦う事になりますよね。
冒険者が交易職と違うのはガレオンがかなり使えるところ。商用ガレオンは砲4スロットでもMAX44門までなので実質3スロット船なのに対し、ガレオンは同じ砲4スロットでMAX60門積めるため、交易職より早い段階から4スロット船で戦えるのですね。まあ冒険35は交易44より大変でしょうが、今では経験面で相当に優遇されて来てますからこういった育成考えるのもアリでしょう。



⑤転職を活用する。
前2つは本職を持ってるひとが大きい船に乗れるメリットを活かして戦闘するケースですが、これとは別にある程度まで他職で育成して海事に乗り換える場合もあります。
例えば、

①航海者学校+初期クエで冒険か交易を20まで上げる
②ピンネース/商用ピンネースを海事仕様にして転職
③海事35まで上げたら戦闘用ガレオンに乗り換え
④そのまま海事52の戦列艦へ。

LV20にするのは冒険でも交易でもいいですが、冒険職だと合計LVが低いまま戦列に乗れる軍人キャラを育成できます。この状態で大海戦の大型対人戦に出られるくらいまでスキル調整したら大抵の相手から戦功ポイントを多く貰えますよね。まあ、行動力やスキル枠では制約が出てくるでしょうが、こういう合計LV低いくせに侮れないキャラ作るのも面白いかも知れませんよ。



最後に、海事をやる場合、兵器技術を取れるようになったらなるべく早くJBの☆2や☆3の強化船で戦うようにしたほうがいいでしょう。兵器技術は乗る強化船の合計LVが低いほど・☆が多いほど多くの熟練がもらえますから、後から始めるより有利に兵器RANKを上げてゆけます。中型でコルヴェットや重フリゲートを出しているのも、この辺から始めたら相当に有利かなと思ったからです。これはまあ、後発組の恩恵なのでぜひ活用して下さい。


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/14(木) 07:29:10|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

乗り継ぎ案内 交易編

万能型が好きらしい。



初心者情報の船編その2。
需要あるのか微妙ですが今回は交易に使う船の乗り継ぎを考えてみます。
まずは参考資料として公式の人気船種ランキングを乗船LV順にして確認。


(参考資料1:ランキング上位船/乗船LV順)
LV00-05-00 輸送用ガレー      (6位)倉庫222 ※ノーマル/増量の各改造後
LV06-12-00 輸送用キャラック  (8位)倉庫294
LV05-20-00 商用ピンネース    (7位)倉庫370
LV08-28-00 商用大型キャラック(2位)倉庫516/620
LV00-35-15 商用ガレオン     (10位)倉庫611/733
LV20-44-20 商用大型ガレオン  (4位)倉庫736/885
Lv24-45-16 商用大型スクーナー(9位)倉庫608/723
Lv16-52-08 商用クリッパー    (3位)倉庫611/726
LV24-64-12 商用大型クリッパー(1位)倉庫757/901
 ※NOTOS鯖での4月末時点のランキングです。


上位10種のうち、商用船が実に9種。
こうしてみると序盤は非戦の船が並ぶんですね。非戦の船は合計LVが低い割りに倉庫が大きいのが特徴で、ヨーロッパ圏内で食料品など安いものを積む機会の多い序盤では速度よりも倉庫の大きさが優先されますから、この辺の結果はまあ納得。
その中でも注目は、非戦での交易船としたらこれが最後となる商用大型キャラックでしょうか。今は操船士が登場したため非戦のまま操舵スキルが取れるようになり、合計36という乗船LVの低さもあってこの2位という順位はちょっと落ちそうにないかも。サブキャラなどでこの船使ってる人も多いでしょう。それから商大キャラック以降は乗り換え頻度が落ちますから、造船屋さんに発注した場合の倉庫のMAX増量値も併記しています。逆に言えば商大キャラックに乗れるまでは店売りで充分かと。
次はこのランキングに出ていない商用船の主なものを挙げて見ます。



(参考資料2:ランク外の主な商用船)
06-10-03 商用フリュート  倉庫238 (縦193-横051-旋回10-対波5)
03-16-00 商用ガレー    倉庫374 (縦147-横036-旋回09-対波2-漕90)
05-17-05 商用キャラック  倉庫356 (縦182-横061-旋回10-対波5)
00-18-09 輸送用ガレオン  倉庫338 (縦096-横203-旋回11-対波8)
05-20-00 商用ピンネース    倉庫370 (縦091-横208-旋回10-対波7)※
00-20-06 ナオ       倉庫397 (縦188-横073-旋回09-対波5)
10-21-00 商大キャラベル  倉庫413 (縦181-横068-旋回10-対波5)
16-22-16 商用サムブーク  倉庫405 (縦264-横045-旋回11-対波7)
00-29-10 輸送用大型ガレー 倉庫565 (縦181-横071-旋回08-対波2-漕95)
00-32-26 商用武装キャラック倉庫513 (縦199-横099-旋回09-対波6)
25-32-25 商用ジーベック  倉庫526 (縦279-横061-旋回10-対波8


商船の選択で最初に迷うんじゃないかと思うのが、LV17~21での乗り換え。
LV17商用キャラック~LV21商大キャラベルまで、ヨーロッパ圏では一見似たような性能の中型船が複数出てくるので特に地中海周辺の国籍の人は悩みそう。私も自分で船を作るようになると結構どれにしようか造船サイト見ながらあれこれシミュレートした覚えがあります。
で、この激戦区から公式ランキング入りしてる商用ピンネースは実際相当に優秀なのでしょう。個人的には似たタイプで対波性能も高い輸送用ガレオンなどもいい船と思いますが、この2隻と比べると残念ながら地中海近辺にある縦帆系の船はペイロードや対波性でやや劣り、外洋で使うにはちょっとかったるいかなと感じてきそう。

そしてランク外ではありますが、中盤の最優秀商船とも思える船がこの後に登場します
商用サムブークですね。
合計LVは54とやや高めですが、この船は速度・旋回・耐波性がその前後の商船と比べると全て上位にあり、トータルバランスで見たらすごく優秀な船に仕上がってます。恐らく東アフリカ以東の船で合計LVが高めと言う事でランキングからは洩れていますが、お世話になった人も多いんじゃないでしょうか。そして今回この船を中盤の軸として推奨するのも、現在の仕様を考えるとそう高いハードルではないと思うから。
そう、航海者学校の実装ですね。航海者学校はその難度を考えると経験面で非常に優遇されており、冒険・交易・海事の上級学校を卒業する頃には各LVが15近辺くらいまで到達します。しかもいまは経験が1.5倍の期間中でもあり、もうちょっと頑張るとこの船が視野に入ってくるんじゃないでしょうか。そんなわけで個人的にはそろそろ商サムにかなりの需要が出てきていると見ています。
以下はここまでの乗り継ぎ例を。


小型
ウォーリックコグor商用キャラベル→商用フリュート(6-10-3)→輸送用キャラック(6-12-0)

中型

商用キャラック(5-17-5)→商用ピンネース(5-20-0)→
商大キャラック(8-28-0)/商用サムブーク(16-22-16)



LV12以降がやや間が開くので、LV17商用キャラックは結構お世話になる事が多いかも。
また航海者学校を卒業するとだいたいこの近辺に到達します。
商用キャラックから商用ピンネースと乗り替えを刻んでいるのは、恐らくこのあたりで外洋に出始める事になるから。商用キャラックで外洋に出ると思った以上にもっさりするので、逆風は大変ですが商ピンを推奨したいなと。あとこの中型以降では、どの系統に成長=性格付けするかで実際の乗り継ぎも変わってきますね。

平均的に成長させてゆく人
商サムブーク(16-22-16)→(冒険・海事修行)→商ジーベック(25-32-25)へ。

交易のみ集中して育てる人
商大キャラック(8-28-0)→(交易)→商用ガレオン(0-35-15)へ。


商ジベ/商ガレオンの後、LV30台後半でヨーロッパ系の各種JBジーベック船が並び、更にLV40台は速度の商大スクーナーか容量の商大ガレオンて選択がありますね。ただ、この辺りの船の選択はやや慎重にする必要があるかも。というのも、30台後半~40台前半あたりとなると、商人としてどうやって資金を稼ぐか確立してくるあたりで、必ずしも速度は船選定の主要素ではなくなってくるから。
例えばインドで縫製やる人だと、速度など気にせず商大キャラック→商ガレ→商大ガレオンと容量優先で選ぶでしょう。また行き帰りで順風を得られやすいカリブ交易でも速度より容量を取りたくなります。逆に向かい風のあるアフリカ航路を多用して育てる場合は、容量が少なくてもサム系→ジーベック系から商大スクーナーを目指した方が使いやすいかもしれませんよね。


最後は交易職以外がメインの人の交易船候補についても。
一般的に交易船として選ばれる位の優秀な船は同系統の冒険・海事船も交易転用が可能なことが多く、ピンネース系やガレオン系などは万能型に近いですね。


①ピンネース系(LV20)=店売りの最大船倉は、冒険用331と海事用298。

②サムブーク系(LV22)=店売りの最大船倉は、冒険用356と海事用339。
合計LVを考えるとあんまり積めない船なのですが、速度的にはかなり優秀で中距離以上ではおすすめ。軍人なら交易と移動兼用としても良いかも。

③ジーベック系(LV32)=増量時の最大船倉は、冒険用581と海事用545。
倉庫の大きさは大型キャラック系より少ないのですが、速度では段違いなのでこれも中距離以上では使えそう。まあ武装ジーベックを海事に使う事はまずないでしょうが、この上の軍用ジーベックLV39なら4スロ船なので増量で作ってもらって海事上げ併用で使う手もありそう。

④大型キャラック系(30/31)=増量時の最大船倉は、冒険用597と海事用694・678。
実は重キャラック系2種の積載量は戦闘用ガレオンより大きいのですが、悲しいことにこの船種は旋回が7~8で対波も6程度と外洋だとけっこう遅い・・・。でもまあ近距離用や生産用としては優秀ですね。

⑤ガレオン系(LV35)=増量時の最大船倉は、冒険用675と海事用629。
大型キャラック系は外洋に出ると遅いので、中距離以上を動く場合は頑張って35までは育ててガレオン系で交易船を作ると良さそう。

⑥大型ガレオン系(LV44)=増量時の最大船倉は、冒険用815と海事用791。
もう容量は充分ありますし、大型ガレオンが乗れるような冒険者は中級者とはいえませんね。このあとは大型スクーナー系が控えており、速度優先ならこちら。



なんだか当たり前のことしか書いてない気もしますが、こうやって見てると中間の船ってまだまだ欲しいところ有りますね。交易船だと倉庫450~500台、650~680台あたりの2箇所で、例えばケベック系などはこれJB船じゃなくて普通に作れるようになるとだいぶ乗る人増えて良いんじゃないかなあ。
さて最後は海事の船紹介ですが、今月中に歴史/地理系のシリーズ記事を立ち上がる予定なので、それまでにこれも含めて小ネタはちゃちゃっと上げたいなと思ってます。





おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/12(火) 15:45:40|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

出所

夢、見果てたり


つい今しがたの事、マニラにて。


造船R15


お、おわった・・・。

レガスピ閣下お世話になりもした;



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっとよろろです。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/10(日) 11:44:44|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

乗り継ぎ案内 移動編

未来への助走


3月から本格的に続けていた造船修行。
途中大海戦に参加したり商会イベントの企画立てたりとややあっちこっち行ってたものの、
4月上旬以降は黙々とサム数える毎日を送ってます。
そして昨日になって商会員が1人先に出所、おつかれっす。

いっぽう、わたしの目下の所はというと、

造船R14-2

けっこういいとこまで来てます。
残りあと60サムちょっと。
14分くらいの計算で@14時間てとこでしょうか。
修行中に先を見ちゃいけないとは良く言われるところですが、さすがにこれは意識しますね。
頑張れば日~月曜日あたりでゴールとなりそう。
そのいっぽうで船倉はこんな。

ネズミ93

釣ってた魚はいつの間にか全部ミッキーに食い尽くされてました・・。
終わるよりネズミが100匹になるのが先な気も。



(乗り継ぎ案内 移動編)
ここから今日の本題。
2週間ほど前に生産記事シリーズを書いたあと、商会のかとーるさんから 『初心者の船乗り継ぎ紹介とかどうよ』 と質問があり、その時はスルーしたのですが折角造船修行しているのでちょっと考えてみます。でも船の乗り継ぎ話は意外に荒れるのよね・・・。
さて、船が今では4隻持てるようになったため、相当に運用は楽になりました。でもまあ、序盤の段階では2隻あればたいてい何とかなります。そもそも序盤だとけっこう船の代金てのは資産に対する負担が大きく、しかも成長過程でどんどん乗船LVが上がって行く関係からも、そうそう3隻以上を使い分けるって事は無いでしょう。実際LV20未満くらいならその時使う1隻でいいって人も。で、余裕見て2隻となると恐らくこういう構成に。

A)交易用+移動用
B)交易用+海事用
C)移動用+海事用(※どちらかは交易兼用)

移動用+海事用って選択が最後に来るのは、ジーベックやガレオン系など大型船に到達する中級者以前なら、海事用と移動用どちらか1隻+もう片方は交易兼用で間に合うんじゃないかなと思うから。
例えば1系統だけLV20台後半なら、フリュート系(移動用)+商大キャラック(海事兼交易用)とかですね。そうこうしてるうちに商用ガレオンやジーベック系に届きますから、わざわざ3隻使い分けなくても間に合うんじゃないかと。
さて、移動・交易・海事3系統それぞれちょっと挙げて見ようと思います。



<1.移動用>
序盤=ダウ・フリュート・スループあたりが候補。
中盤=ピンネース・サムブーク系・スクーナー・軽クリッパー・コルヴェット・アラビアンガレーなど。

(序盤)
この頃持てる船ではスループが一番長く乗れる船でしょうか。
中距離くらいまでならサムブークと比較しても遜色ないですし、部品から作るジョイントビルド(JB)造船ながら全て本拠地周辺で作れるため敷居も割りと低い船です。これは商会に入ったときなどに頼んで作って貰えたら嬉しいですね。それから序盤では航行技術が取れないため、高速ケッチは除外しています。
小型船のいいとこは出足の速さと旋回の良さ、そして上納品が安上がりな点。
特に始めたばかりの頃はどうしても操舵RANKが低い為、中~大型に乗るとかなりもっさりした動きをすることにw その意味でも旋回の高い小型の高速船は便利と感じる事が多いんじゃないでしょうか。また、フリュートも補助帆が3枚のため(スループとダウは2枚)序盤の早い段階の船にしてはけっこう速い。


(中盤)
LV20台以降の中型船では、LV構成でいろいろ候補が出てきますよね。基本的にはスループ持ってればこの段階でもそう困らないでしょうが、兼用・JBスキルなど色々と選択肢が増えてきます。

ピンネース
まず20台の前半までではピンネースの性能がけっこう優秀で、これは交易兼用や海事兼用とする人ならいいかも。横帆船なのでアドリア海はちょっと辛いことになりますが・・・。

商用サムブーク
それから移動用と交易用を兼ねる場合としては、この商用サムブークも安くて速い・そこそこ積めるといった点で汎用性高いでしょうか。16-22-16という乗船LVは、今の経験ボーナス考えたらスクール卒業後の早い段階で到達しそうですね。

アラビアンガレー/コルヴェット
更に海事兼用でアラガレを入れたのはいまLV20までは経験1.5倍キャンペーン中で、18-18-19のアラガレは狙うならわりあい早い段階で到達できるかなと思うから。非JB船ですから入手性も悪くないでしょう。それと海事優先で上げている人向けではコルヴェットもかなり速い船。この二つは海事と移動兼用でかなり長く使えますね。

サムブーク/スクーナー
純粋に移動用と考えるなら、LV20台前半だとサムブークとスクーナーあたり。
チーク製のサムブークで減量したら結構速く・長く使えそうな船になるんじゃないかと。
でも、スループの優秀さを考えたら移動だけだとサムブークとスクーナー系はスキップするのも選択肢の一つ。個人的には急加速の付くスクーナーは好きなのですが、費用の掛かるJB船のスクーナーを作る予算があるなら、この後に控える軽クリッパー代に回してとか考えちゃうんですよね。

高速ケッチ
合計名声の関係で結構きついでしょうが、もしこのLV20台の時点で中南米東岸の勅命が取れる=航行技術が入手できる段階ならスループ→高速ケッチ乗り換えも候補になるかも。高速ケッチは小型で急加速が使えるかなりいい船で、旋回・帆性能はスループに劣りますが、PKを警戒しつつ大洋を渡るような移動ではかなり重宝します。まあ、急加速の航行技術R8までのあいだに相当に冒険LV上がるのでこの辺は好みで。

軽クリッパー
さて、そろそろLV30台に到達してくる頃となると、もう中級者と言っていい時期。
このあたりでは軽クリッパーの速度がちょっと飛びぬけているでしょうか。
冒険LV32はそんなに楽ではないでしょうが、今なら専業でやってれば1ヶ月そこそこでも到達できそうなくらいに優遇されてますよね。まあ軽クリッパーを始めとしてここに挙げた船はどれも序盤の船より入手するのに手間がいりますが、中級者なら既に東アフリカ近辺まで行けても不思議じゃないのでJB船も含めて遠慮なくチョイスしています。

商用ジーベック
冒険LVが低い場合、商人だとLV35未満の移動船としてはやはりジーベック系が候補。
特に商用ジベは25-32-25とけっこう敷居が高いですが、増量しても充分移動兼用に使えるくらい、性能的にはそれまでのものとはかなり別物と思います。このジーベック系を念頭にして主系統以外をLV25まで上げるのが昔は結構ひとつの目標でしたが、たしかにそれだけの事はありました。今では武装ジベとか微妙になりつつありますが・・・。

こうしてみるとアレですね、冒険だと移動用は 『ダウ/フリュート→スループ→(高速ケッチ/スクーナー/サムブーク)→軽クリッパー』 と、あくまで私の主観にしてもサクサク出ますが、交易と海事メインの人で移動用とすると乗船LVでやや悩む事になりそう。
移動用だけで終わってしまったので次回は交易と海事をさらっと。




おしまい。


FC2ランキング02
↑最後にぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/08(金) 22:51:01|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ノートPC壊れた

双璧相撃つ!


2007年の秋に買ったノートPCが故障。
電源は入るのだけど液晶は真っ黒なままと言う事態に。
仕方ないのでここ2日ほどは別のPC引っ張り出して、
モニタ入力切替しつつ不便しながらバザーやってました。

実はこのノートPC、昨年にもGPUまわりの不具合で1度修理に出しているのですが、
この時は保証期間中でしたので当然ながら無償引き取り修理で対応。
そして今回、買って1年以上が経過して保証が切れたところで再び故障。
状況的には恐らく同じGPUまわりの不具合と見ています。

さあどうなるかなと思いつつ、デルのサポートへ。
今ってチャットでサポート対応やるんですねえ。
出たのは中国っぽい名前の袁さん。

袁という姓で渤海の太守の名が即座にイメージされるあたり、歴史というか三国志馬鹿ですね。
過去に修理している件も含めて今までの状況を簡単に説明すると、

袁さん:『既に保証期間が経過していますので有償修理となります。いかがでしょうか?』

ふううううん。
ここで念のためだいたいの修理費を聞くと、

袁さん:『もしマザーボード交換となった場合は約4万円くらいですね』 とのこと。
袁さん:『ただ、具体的なパーツを特定できないため、金額を把握できないですが』 まあそれはそうね。

で、ここで質問。

私:『前に一度、同じビデオカード周りの故障で修理しています』
私:『この機種は修理対象で保証期間がNVIDIAまわりのみ12ヶ月延長となると書いていますが、』
私:『それは適用されないのでしょうか?』

袁さん:『今先 確認させていただきした。』 ←袁さん、やや変な変換
袁さん:『今回は、無償修理にて対応させていただきます。』

私:『そうですか、ありがとうございます (結論はやっ)
袁さん:『こちらこそ弊社製品のトラブルでご迷惑をお掛けしておりますこと、大変申し訳ありませんでした。』

(以下略←引き取り修理の段取りの話してる)




実は、このデルの機種、
事前に調べたら私が1回目の修理に出した後、NVIDIA製GPUまわりの不具合で昨年回収対応あったのですね。けっこうニュースになってたのでこの対応受けた人もいるかと思います。(確かアウさんとかそうだったような)

昨年の時点でこれ知ってましたが保証期間との兼ね合いで今回どうなるのかやや不明でした。
なぜかNVIDIA製GPUまわりの故障の件のみ、保証が12ヶ月延長とされていたので。
まあ、この件を知ってて指摘すればこうして別に普通に対応してくれるわけですが、
知らないと最初の返事待ちの時点で 『修理お願いします』 と言ったらお金とられてるのでしょうか。
ありそうだ・・・。

つかそもそも私のノートPCの故障原因が本当にGPU周りなのか、まだ確定していません。
それなのに対応としては無償修理で確定。
あまりにトラブル多いのでもうGPUの件を指摘した人向けの対応テンプレ出来てるのかも知れませんが、サポートである程度の交渉が必要というのはどうなんだろうなあ。だってサービスコード入れて顧客情報・機種知ってる時点で不具合対応の対象機種だと分かると思うんだけど・・。
まあ客がサポートにそういう期待してる時点で勘違いなんだろうなあ。

そんな訳で2度目のドック入り。
この分だとまた1年後に故障出るかもだナ・・・。




おしまい。


FC2ランキング02
↑ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/08(金) 15:00:57|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

活況

風は回廊へ



大航海時代Onlineって登場からもう4年を経ている、多分けっこうな古参ゲーム。
今回はそんな古参タイトルが、長期スパンでどう展開してくのかをちょっとつらつらと。

さて、開始から4年たったこのゲーム、それくらいの時間の経過があると、私を含めてその頃からやっている古参者というのはかなりの部分をもう追求してしまっている為、どうしても新要素でしか食指を動かされなくなってくる/評価の目を向けなくなってくる傾向がある、これはある程度しょうがない部分だと思います。で、そういう人はゲーム世界でのつき合いの広さやブログを含めて露出が多く、ゆえにその発言は目立つというのもまた事実でしょう。

ただ、ゲーム世界全体の事を考えたら、上級者が喜ぶような先端要素ばっかり追っていては、例えば新海域とか新型上限船の追加ですね、上級者をターゲットとしたアメ要素だけを投入していたらゲーム全体としては恐らく寿命を縮めるというか確実に先細りの道をとるだけになってしまうのではないでしょうか。だってその先端要素を求める上級者の多くはどこかの時点で休止/引退といった選択を自分でするのですから。
(個人的には海域が追加されたからってゲームの寿命が縮むとは必ずしも思わないですけどね)

で、これはどのMMOにも言える事なのでしょうが、実装初期はそれこそ勢いで拡張方向を取って行くにしても、息の長い世界に発展させる事を考えるなら、後から入ってくる人にも楽しめる・初心者へのケアがしっかりと考えられている、そういう方向にもどこかの時点でリソースを振り向ける必要が出てくるんじゃないでしょうか。恐らく今も続いている長期タイトルの多くはその辺のケアが何かしらされているんじゃないかと思います。あとは上級者でも長く楽しめる、先端でなくどちらかというと生活型な要素の構築なども。

そう考えるとここ2年くらい、つまりクルス・デル・スールの2年間は、先端要素はもちろんある程度追いつつも、航海者学校や各種機能の充実・冒険経験の緩和やスピードアップなど、初心者や中級者にも早い段階から楽しめる・ゲームの魅力を理解してもらおうという方向にも力を入れていた気がします。ああ、なんか書いててむずかゆくなってきたな・・・。まあ、実際のところは、その土台と内面の充実方向に予定よりも時間が掛かってしまった為に離れた人を増やした面もあるのは否めませんが、そういう試みしてた所は評価していいんじゃないかと。

んでまあ、改めてこんなこと書いてるのも、
先日実装されたPS3版の影響で予想以上に活気が出ているのを感じているから。
2チャンネル化されたスクールチャットはもちろん入れるわけではありませんが、まずここの変な感想ほとんど聞かれませんし、リスボン港前のバザーが100人を超えるのはもう珍しい事ではなくなりました。
そしてこの人たち、たぶん結構定着してくるだろなあ、とも。
この1~2週間くらい、リスボン港前で新規者向けに小中型の原価船作ったり安い初期の服作って売ったり消耗品出したりしてると、これはもうこっちがびっくりするくらい動きが出てるんですよね。初心者層が使いそうなものを考えて出品するってのは当然利益とか考えての行動じゃないのですが、この層が買いそうなものを想定して作り・売るってのはそれはそれで楽しい。で、この人たちがなんか面白いくらいにどんどん成長してくるのを見るのも。
3日ほど前のこと、 『今出てる戦闘フリュート買いたいんですけど、まだお金がないので取り置きしていただく事できませんか?明日には頑張って貯めますから』  と言って来た初心者の軍人さんが次の日にはきっちり用意してテルしてきたかと思えば、その次の日には鉄手足・海鎧を装備して6Mほどの現金持ちつつ 『ピンネースって~』 と言って来たのにはちょっとがんばりすぎだろと思ったり、なんてのもありましたw
この人だけでなくここ2日ほどのリスボン前の人の動きを見てると、制服/制帽スタイル主体からだんだん卒業時のシャマールとか変装服・安めの鎧してる人も増えてきてるのに気付きますよ。
今はキャンペーン中で経験値ボーナスなどの恩恵あるのでしょうが、皆さんほんと楽しんでますね。


ということで、厳しい目で見たらまだ色々やれることはありそうですが、
そろそろ足場は固めつつあるんじゃないでしょうか、この世界。
あーなんかほんとわたし運営側に甘いな。
とりあえずその辺も踏まえて予想では今月上旬あたりに追加情報来ると見てますがさてさて。



(追記)

・造船修行のほう、サブタイトルで気付くかもですが意外に早くなりそうな気配。
なんかもうそろそろ付けるサブタイトルが第Ⅳ期にはいりそうですw

・さきほどリスボン港前にヴ○ーク=○ヴィ氏の姿が@@
うちの商会にも合併前に在籍してた人が復帰してきましたが、まーいろんな人が帰ってきてるなあ・・。



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっとよろです~。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/06(水) 15:29:47|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

造船ロットの価値は?

休暇は終わりぬ


現在も引き続きやっている造船修行は、
ほぼ半分近くを消化したのでそろそろ終わりの日が見えてきたかな? という所。
今回はこの造船修行で貰えるロットと店売り損の収支をシミュレートしてみます。
かなり昔にもNO.4で試算やったのですが、あのあと東南アジアの実装で情勢が結構変化してますから。

 
【東南アジア造船の損益シミュレート】

1.造船損益
作るもの=ローズウッド製サムブーク
造船価格=270万
売却価格=225万
店売り損=-45万
ロット入手=通常時19枚/隻、商会特典時22枚/隻

作るのをローズウッド製にしているのは単価が標準品の4.5倍になるからで、これでより多くのロットを貰おうとしています。あとこれ増減する事で更に価格が上がり、一定以上の価格でロットの枚数が増えるのですが、損益計算がめんどいのでここでは増減なしとます。ロットの特典時ってのは、商会の特典で補助が当たった時は船の売り買いでロットが1~2枚余計に貰えるんですね。言うまでもなく造船修行中にこれ出たら非常においしいですね、何しろ作る数が多いので1隻あたり+3枚とかでもかなりの差が出てきますから。


ロットNO.8

2.ロットの価値
計算対象=ロットNO.8 (マニラ・テルナーテなどで貰える東南アジア東側のロット)

(①出現物/確率)
カテ1 =10.0% 
カテ2 =9.5% 
カテ3 =19.0%
カテ4 =24.0%
投資紙 =6.5%
依頼書 =6.5%
その他 =21.0%
名匠仕立て=3.5% 合計=100.0%(あくまで試算値です)


(②出現物/価格)
カテ1 =25K
カテ2 =60K 
カテ3 =100K
カテ4 =65K
投資紙 =7K
依頼書 =7K
その他 =500
名匠仕立て=500K


(③出現物/価格×確率)
カテ1 =2500 
カテ2 =5700 
カテ3 =19000
カテ4 =15600
投資紙 =455
依頼書 =455
その他 =105
名匠仕立て=17500  合計=61315ドル/枚


カテほか出るものの確率について。
これは基本WIKIを参考にしていますが、自分でも既に20000枚くらいはロット8を開けていますので自分の感覚で調節しており、これでもある程度の精度は出ていると思います。
というかこれちゃんと記録してたらいいデータ取れたのに・・・。
まあ、カテについては大まかに4:4:8:10くらいで出ますね。
あと名匠仕立ては3.5~4.0%くらいと思いますので低いほうで計算しています。

次に各品目の価格について。
価格は商会ショップの検索でだいたい最安値圏にある所で計上しています。
その他はカード5・手桶・煙玉などで、これもほとんど計算に入れていません。
で、
出現する確率×現在の相場の合計=ロット1枚の価値
がだいたい出るんじゃないでしょうか。
上記の計算の結果、
ロットNO.8の単価=約61K。
やや驚きなのですが、名匠仕立ての出る確率をやや控えめにしてもこの価格に。
カテゴリ1~4の相場をもう少し低めに見ても1枚60Kくらいにはなりますよね。


3.収支計算
そして1・2の結果、造船1隻あたりの収支はこうなります。

造船損益=-450,000ドル
ロット益=61,000×19=+1,159,000ドル
計=+709,000ドル/隻

※優遇時
ロット益=61,000×22=+1,342,000
計=892,000ドル


いかがでしょうか。
商館の特典時はともかく、通常時でも1隻作るたびに約70万の利益が出ていることになります。まあ、副官や水食料の経費、稀に貰える断片地図の事は計算に入れていませんが、これ1日10隻作れば7M前後の利益となると結構馬鹿に出来ません。かつてのロット登場以前の造船修行といえば身銭を切る行為だったことを考えると、今は相当に優遇というか比較にならないくらい敷居の低いスキルになってるのは間違いないでしょう。

それから今回は修行のスピード優先という事でマニラなどで貰えるロットNO.8で計算して見ましたが、例えば単価の高い船を作ることの出来るカリカットやホルムズ、カテ3の確率が最も高い東アフリカのNO.4、ヨーロッパ圏で高額船が作れるラグーザのNO.9など、それぞれ計算して見たら面白い事になりそうですね。
これに加えてカテ相場の動向しだいで稼ぐための造船も微妙に変化するって話も・・・。



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑最後にぽちぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/04(月) 21:15:41|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

nobu13

寒波至る


nobu13

これがうちのPCに出来るのはどうやら今年の秋以降らしい。
そう、『信長の野望』 の次回作について、3日前の某イベントで第一報が出たようですね。
しかつのまんのブログで取り上げられてたので気付きました。
しかしこれ前作が出たのが2005年6月、いつの間にかもう4年も経ってるんですね。
こりゃ確かに鹿さんでなくても喜ぶわw
何気に私も初代のから遊んでるから付き合い長い長い。

この新作の発売、一報では今秋と出てますが、このシリーズは例によって1回は延期になるでしょうから、実際の発売は12月ぎりぎりか、いつの間にか 『今冬』に表記が変わって2~3月上旬にずれ込む可能性もあると見ています。その程度の遅延はまあ慣れているのでたいした問題ではないし、むしろ大航海Onlineで恐らく今まで一度も発表後の遅延が出てない方がやや驚きの目で見ているくらいですから。

しかしあれですね、コーエーの歴史シミュレーション系ゲームにおける看板タイトルというと信長と三国志がまあ横綱クラスで、やや離れた関脇クラスに大航海時代・蒼き狼と白き牝鹿・提督の決断・太閤立志伝あたりが来ると思いますが、ONLINE化されたのはこのうち三国志・信長・大航海の三作。
信長はこうしてOFF版も開発されていることが判明し、三国志もまあONLINEのあの特殊性からみるといずれ都市育成・人材育成・戦略に回帰したOFF版が出る事は充分予想されます。

では大航海シリーズもⅣの後継OFF版=Ⅴが今後出るのだろうか?
というのは素直に考えてしまうところですが個人的な意見では完全に否で、そこは本質的に戦略ゲーか人生ゲーかの違いがあると見ています。コーエー自身も大航海シリーズはリコエイションゲームなんて呼び方してましたよね。そう考えたら信長の野望ONLINEはむしろ太閤立志伝ONLINEなのではとか思ってしまいますが、そこはまあ色々あるのでしょう。


さて、信長ですか。
もうちょっと書いてみよう、ちょっと自分視点で。
三国志もそうですがこれだけ長いこと続編が出ていると、
新作が出た時にやる事が個々のユーザーで段々決まってたりしませんか?
最初にどのシナリオ・誰で始めようかとか。
私の場合、信長シリーズの新作は天翔記あたりからほぼ同じルートで試行しています。

①1555~60年の織田家 (システムを覚える為。桶狭間イベント後に伊勢・美濃取れたら終了)
②1570年代の伊達家 (地方統一までのテストプレイ。)

上2つはもうほぼ固定。
あとは1573年の織田家か徳川家、1586年の島津家、
1560年以降の今川家、1534年の松平家(これはだいたいPKシナリオで使用)、
あとは里見や筒井・足利将軍家といったあたりを一通り回して満足というのがいつもの流れ。
こうしてみると、もう統一してエンド見ることにはこだわってないなあ・・・。
大勢が見えてしまうと興味なくしてるのかも。
どうしても半分以上取ったらあとは作業に近くなっちゃうからでしょうね。
あと自分の地元となる東海地方でのプレイ多いなw


ところで、今作で注目なのがコミック誌の主役で出てる某武将。
『センゴク』 の仙石秀久ですね。

直江兼続はもともと能力高いのでスルーで。
いままでの仙石秀久といえば秀吉小飼いの将として登場歴が長いにもかかわらず、戸次川での失態っぷりから可哀想なパラメータしか与えられていない後方輸送キャラ。前作の革新時点までは 『センゴク』 での武辺者ぶりはまだそれほど反映されていませんよね。ちなみに近年のシリーズでの彼の能力変遷はこんな。

烈風伝  政治31・戦闘60・采配24・智謀28
嵐世記  政治14・戦闘31・智謀17
蒼天録  政治12・統率40・知略27
天下創世 政治15・統率36・知略24・教養22
革新   政治16・統率33・武勇71・知略20

初期の作品群は70台の数値も与えられていましたが、最近の5作での彼の評価は秀吉の家中で最も早い時期に大名クラスにまで出世している人としては確かにやや低いとは思う。だいたい新しい作品になるほど評価が落ちてくるのはちょっと・・・。では直系の主君だった秀吉に近い作品である太閤立志伝ではというと・・。

太閤立志伝Ⅴ=統率24・武力39・政務58・智謀48・魅力50

こ、これはやりづらい・・・。
むしろ事務方っぽい数値当てられてますね。
まあ仙石とか取り上げた宮下先生も相当に変わったとこに目を付けたと思いますが、
一夢庵(いやむしろ慶次か)以降で登場するようになった前田利益の前例もあり、
彼も見直し入る可能性あるのかなと。
あと古田織部とか・・・。


おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ぽちっと。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/03(日) 17:06:16|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

アンケート結果の集計

初陣


4/15から30までで実施したブログアンケートの結果が出ましたので報告報告。

(集計結果)

【第二回ブログアンケート】
10票 船について
05票 歴史ネタ(シリーズもの)
04票 歴史ネタ(小ネタ)
04票 生産もの
03票 人物伝
03票 地理・街紹介
02票 書籍紹介
02票 育成/初心者情報
01票 予想記事
01票 冒険クエスト紹介
01票 雑学
01票 PC関連
00票 公式イベント関連、クイズ、その他
(計37票)


まずアンケートに協力して頂いた皆さんに感謝を。
船と歴史関係が上位に来ていますが、生産・人物・地理・書籍などにも一定の票が入っていて、ここを読んでくれている方々の層の広さを感じますね。中にはこのゲームやってないのに見ているだろなあという人もおり、FC2ブログの閲覧者の足跡を見ると時に現役の作家の方が混じっていてあれっとなることもあります。まあ誰が見てるにしろ、そもそもゲーム世界での雑記なので気楽に書いてますけどw
次に、前回のアンケート結果はこんな感じでしたので比べてみます。


【第一回ブログアンケート】
20票 歴史ネタ
07票 生産もの
06票 船について
05票 シリーズもの
04票 人物伝
03票 書籍紹介
01票 地理
00票 その他
(計46票)


前回との比較では歴史ものの比重が下がり、票が拡散した感じでょうか。
あのあと中央アジアの騎馬遊牧民を追いかけるというマニア向けなシリーズを半年も続けたせいで読者層がやや変わった気もします。普通はもう少し分かりやすい所を取り上げますよね。個人的には、DOLに出てくる冒険クエストの背景を書くというのが歴史・地理系ブログとしては一番素直なアプローチ方法だと思っていましたが、ちょっとこの反応の薄さは意外だったかも。



(コメントについて)
さて、頂いたコメントで特に秀逸だと思ったのはこの2点。

・ハイドゥの乱絡みのモンゴル帝国史希望です
・大航海時代の船の材料について、地誌学と絡めた記事をお願いします!

この2個のコメントはそのまますぐ書き出せる位に素材としての完成度が高いですねえ。そもそもこれだけピンポイント/クリティカルなリクエストを出せる時点で、書いてる人も結構なマニアと言う話も・・・。

例えばハイドゥの話については、昨年まで書いていた 『蒼き狼の末裔たち』 のシリーズが、①チンギス・スブタイら第一世代、②バトゥ・フレグら第三世代 と来て、その続編としたら確かにこの後で起こるハイドゥの乱に代表される大分裂時代に焦点を当てる事になります。
それから船の素材に焦点を当てて行くというのも、ちょっとプロット書けばそのまま中規模のシリーズものを書けそうなくらいに素材として面白いですよね。これ書いた人ほんと只者でないと思う。


次に面白かったのは、『地理・街紹介』に入れて頂いた3票。
・そろそろ一度イスラムの世界観にのめり込んでいただきたく!
・街!街よろしく!
・世界ふれあい街歩きや世界遺産で出ない所をぜひ

全員コメント付きで投票、アツイねどーもw
そういえば地理関連は最近あまり書いてませんが確かに気になるところ。
何となく一番上のコメントは某セクハラの人からな気がするけど当たってるかな?

票の少なかった中でいまそれなりに更新頻度があるのがPC関連。
つか入っている1票も身内だし・・・。
この方面書くの好きなのですが、この反応の薄さはどうなんだろねえ。
もっとまにあっくに書けという事なんでしょうか(ぇ

このアンケート結果についてはもう少し内部で検討します。
いろいろ参考になる部分ありますので。
とにかく皆さんありがとうございました(ペコリ



おしまい。


FC2ランキング02
 
↑ありがとでしたー

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/05/01(金) 06:32:40|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

このブログはリンクフリーです。

ハミルカル・バルカ/メルカルト

Author:ハミルカル・バルカ/メルカルト
サーバー:Eos
所属  :イスパ
商会  :たまごのしろ/世界の船窓から
Twitter :hamilcar_notos

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
264位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
大航海時代オンライン
8位
アクセスランキングを見る>>

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

RSSリンクの表示

著作権について

大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、 株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、 『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。