打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

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R10からの錬金上げ

新要素だけがブログじゃないけれど


先週から書く素材に大物多くてちょっといま選択に困ってます。
次期拡張パックEL Oriente、
エクストラチャプターの新要素、
更新中の歴史シリーズ、
普段はこういう大きいシリーズを中心に小ネタで繋げる感じにしてるのですが、
これだと週4回くらいの更新がほぼこの関連で埋まってしまいそう。

個人的な嗜好では逆に小ネタにいろんなバリエーション持たせる事でマンネリ避けようと思ってるので、重要度そのものはあんまりは変わらないんですよね。

とはいえ寿司じゃないけどネタには鮮度があるので書くべき順番が存在するのも確か。
という事で今日は新要素、上級錬金の続きを。



(錬金上げの選定)
これまでの錬金上げで主力だったのは、R6の金の生産と愚者強化。
金の生産確率が上がるという新称号・ふいご吹きの登場と家具の実装で、
R6~10の修行とそれ以後の上級錬金絡みの生産はやや楽になったかも知れません。
特に錬金家具が置かれて自宅で各種薬液の生産ができるのはかなりの上方修正と思う。
アパルタメントに材料貯めておいて魔術師引いた時に一気に作るなんて行動とれますからね。
ポルトガルやイスパニアなど、
固定錬金レシピのある港から遠い国の人だとこれは特にありがたい措置でした。

さてR10以降の錬金上げですが、現在やってるのはこの3つ。
①錬金家具の生産(R10/11)
②緑鉱石の実験(R11)
③錬金服の実験(R10/11)


②と③は趣味でやってるのであんまり計算に入れてませんが、
まあとにかくこれやってると緑鉱石と薬液の消費が激しいのでメインは①です。
①の錬金家具はパラケルスス先生のところで作る簡易とノーマル実験台ですね。

R10簡易実験台(交易品+1)
レシピ=名工30・やすり40・加工木材
熟練=R10+1で成功18/大成功26

R11ノーマル実験台(交易品+2)
レシピ=名工35・ビーカー45・加工木材
熟練=R10+1で成功20/大成功30

大成功率を25%で見たときの熟練期待値はそれぞれ20/22.5
R10簡易で10000/20.0=生産500個
R11普通で10000/22.5=生産445個

材料面で分解すると、
R10=名工15000・やすり20000・木材22500
R11=名工15575・ビーカー20025・木材20025

うーん。
たった1RANK上げるだけで名工15000個とかなんだそれ・・・。
更に試算だとR10→13で名工60000個以上とかの数字が出ててこれは笑ってしまった。
錬金上げ以前にもっと問題が。


それだけ大量だと名工相場が上がって軍人さん困ってしまうんじゃなかろーか。


それから作る物の選択については、やすりの材料が鋼1、ビーカーの材料がガラス細工2である事を考えると、カテ代まで含めた原価だと恐らくR10の簡易実験台の方が安く付きそうですね。
NOTOSだと今はまだ交易品+2家具がバザーでも売れるようですからこちらを作っていますが、もともと工業品取引RANKの方が工芸品より高い事もありますから、家具の販売がちょっとでも落ち込んできたらR10簡易家具に切り替える予定です。
既に他鯖では投売りどころかその場捨てになってるようですし・・。

まあ実際、修行として見たらアイテム枠食う生産なので加工木材と木材を満載してヴェネツィアで作れるだけ作って店売りのほうが早いですね。つかあれだ、工業品取引1種だけで簡易実験台作れるので取引上げには最高かもとポジティブに考えよう。


そんなこんな考えるとR10→13を家具店売りで上げた場合、恐らく損失は1.5~2Gくらい出そうな気がしますが、それでも愚者強化や金生産よりは良いかなと思う。それと店売りするようになったら1個20Kとかなので、家具欲しい人いたら喜んで差し上げますから言って下さいな。


ふいご吹きのローブ


(上級錬金)
主材料・器具・実験薬の組み合わせで作る上級錬金。
事前のアナウンスでは様々な組み合わせで毎回結果が違う云々を書いてた気がしましたが、
蓋を明けてみたらどうでしょう。
なーんとなく、そろそろシステム的なもの見破られて来てませんか?
そのうち誰かが書きそうな気もするのでここでは放置するけど、
これだと割りとシンプルな思考で到達できるんじゃなかろうか・・・。

取りあえず私まだ粘土が1タイルも開かなくてちょっと悲しい;
あと新要素書きすぎなので次回はつなぎのガリかタマゴみたいな記事にしよう。



おしまい。


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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2009/07/30(木) 23:04:20|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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EL Orienteの全容は?

早くも来年の予想


前回書いた発表会記事の反応にやや驚いてるハミルですこんにちわ。
1日のアクセス数2553は3年ちょっと書いてて最多になりました。

7/27のアクセス元みると.cn(中国).tw(台湾).hk(香港).vc(セントヴィンセント諸島)などからのアクセスだけで300件を超えており、日曜日の発表会は海外での反応もかなり高かったようですね。
中には中国語の某掲示板にあの記事がそのままコピペしてあって、そこから議論進めてるのとか見ると流石においおいと思うけど、あれは速攻でメモとその感想だけ上げたものなので、大して調べてないし掘り下げてもいないんですよね。この先もうちょっと膨らませた記事書こうと思ってるのでその時にでも。


さて、 『EL Oriente』 について。
チャプター1の 『Zipang』 の話はちょっと置いといて、その先で思うところを。

実は7/26の発表会の際に、今回の 『EL Oriente』 では当面チャプター1~3までの存在はスライドで提示されました。そして一番最初のメインテーマ提示の際、東西世界の遭遇というものを挙げており、その導入としてマルコ・ポーロの名を挙げていました。


その話の振り方、意図してると思うんですよ。
そもそも今回のタイトル名は 『EL Oriente』 です。

タイトル名がこの拡張パッケージ全体を表す言葉なら、
この先の展開も自然と見えてきた気がするのは私だけでしょうか?
つまりこの拡張パッケージは西方世界から見た『東方』に関する拡張ですよ、と。

東方とはイスタンブールから東の、
ロシアの東部も含むユーラシア大陸全部がそれに当たります。
オリエントに対する言葉としてはオチデント(西方世界)でしょうか。
『Zipang』 を含む東アジアはそのオリエントの中では海から行ける東端地域に過ぎません。

では残るチャプター2~3で、オリエントの名に相応しい実装をするならどこでしょう?
普通に考えてそれは、マルコポーロが辿った道そのもの。
つまりシリア~ペルシャ~サマルカンド~モンゴル/中国と繋がる内陸地帯。
もっと拡げるなら黒海~カスピ海~アラル海から天山山脈の北を通る草原の道。


妄想かな?


発表会の際に、『まだまだやることがある』 と言った開発の竹田さんの言葉の中には、内陸に関してもその可能性を言っていました。あれ伏線だったら・・とするのは期待値MAX過ぎるでしょうが、それなりにいいとこ突いたと思うんですよね。
具体的には、
チャプター1が東周りで東アジアに到達するルートの拡張
チャプター2が1の補完でアメリカ西岸からハワイ及び北太平洋を経て東アジアに至るルート、
チャプター3でいよいよユーラシア大陸の内陸に切り込んで東アジアに至るルートの実装になると、
わたし結構本気で予想してるんですよね。

ははは・・・。

来年中にはその答えが出てるでしょう。
その時またこの記事読み返して見たいと思う。



おしまい。


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  1. 2009/07/28(火) 13:00:21|
  2. 雑学
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【速報】拡張パック第三弾の発表会!

7/26に行われた、
大航海時代Onlineの拡張パック第三弾の発表会に出席してきましたので、
内容など取り急ぎお知らせします。

01_科学館
会場となった科学館

02_松原社長
冒頭の挨拶に立った松原社長。
ここでタイトルを発表。
今回は何故かみなコスプレしてますw

03_渥美P
おなじみ渥美プロデューサーもシュルコーみたいな服で登場。
テーマとコンセプトを発表。

では内容を画像つきでどうぞ。




(タイトル名)
EL Oriente エル・オリエンテ


(チャプター名)
『ZIPANG(ジパング)』

(実装時期)
2009年12月


(メインテーマ)
『東西文化の遭遇』
04_メインテーマ


(コンセプト)
1.東アジア海域の実装~ジパングの登場~
2.東アジアらしい新システム導入
3.ゲームシステムの刷新
05_コンセプト


(ムービー紹介)
・ジャンク ・和船 ・武士 ・剣豪? ・紋章(家紋)
 ※この辺の考察は後ほど書き直します


(交易面と海域の関係)
南蛮貿易
 絹・陶磁器など=非常に希少な交易品=莫大な利益
 →勝手な交易は許されない
 →伊達政宗登場
 →各地域の実力者と親密になる事で取り扱いが可能になる!

06_伊達政宗


(遺跡探索システムの実装)
例として安土城(スライドから予測)、
ピラミッドなどこれまで見つかっている遺跡にも更に下の階層が登場する。
→そこでは特殊な生産素材・交易品・アイテムが入手できる


(新発見物)
→直江兼続の兜が・・・(なぜか会場では失笑が)

07_愛


(船について)
新型船の登場
・和船/ジャンク船など東アジアの船が登場
 ※スライドの和船は和洋複合船に見えた
 ※地域の特性として白兵能力に優れた船が登場する
 →これに対抗する西洋帆船の新要素も登場

・カスタマイズ性が大幅に向上した造船システムの実装
 ※素材を自由に組み合せて作れる

08_新造船1

09_東アジア船

10_新造船2


(海事の追加要素)
甲板戦の実装
・砲撃だけでは決定しない要素
・艦隊で甲板に乗り込み陸戦を行う
 ※軍人=武器攻撃
 ※商人=道具攻撃
 ※冒険=罠で一斉攻撃

11_甲板戦


(人事)
副官船長の実装
船を預けて委任することが可能になる
・船の交換
・交易品の積載
・戦闘時の援軍

12_副官人事1

13_副官人事2


(地理)
スライドで新港の紹介
1枚目=マカオか広州? 港で教会のある中国風の街
2枚目=京城か華北のどこか? 屋根が瓦と藁葺きに代わり、城壁のある街
3枚目=蘇州か南京? 水郷のような水路と橋が入り組んでいる街

14_港1

15_港2

16_港3


(初心者支援)
メンターシステムの実装
 ※上級者が初心者と同じLVに下がって一緒に艦隊行動できる
スクールカリキュラムの見直し

(価格と媒体)
・PS3版・WIN版同時提供
・金額
アップデート版=2,940円
パッケージ版 =6,090円
新規+チケット=4,515円

(今後のスケジュール)
発表会=7月
→追加アップデート2回実施
→プレイベントの実施
→EL Oriente CP1登場=12月


(質疑より)
LV上限の開放=実施する
新国籍=当面なし

・利用者数

累計登録数=34万人
累計課金数=11.6万人
目標=上記の1.5倍を目指す

海賊行為=被PKのLV見直し実施を検討

アイテム課金は=やらない


17_集合


当面アナウンスされたのはこんな所。


追記
(気になった点)
1)特に船に関する実装が大きい。
  ・東アジアの新型船はジャンクと和船、特に複合船が登場する模様
  ・戦列艦/フリゲートの新型? SSは船尾が変化している 角型→丸型→流線型へ?
   現状のロイヤルフリゲートの船幅を広げたようなデザインだが船首はガレオンに近い
  ・素材をカスタマイズしてという事は、JB造船がシステム変更をうける?

2)副官船長の実装方式
  ・単アカウントで艦隊を組める=副官船が航行中に見えるのか、内部実装か不明。
   (SS見る限りだと見えるのかな)
  ・船を副官に任せる=艦長に昇進→ということは5~6人目の副官実装があるのかも

3)陸戦のシステム変更がくるかも?
 ・遺跡探索や甲板戦など、白兵というより小集団戦~一騎打ちに近い部分が増える。
 ・日本にいる剣豪との戦いがあるかも(ムービーより推測)
 
4)時代考察
 どうやら16世紀末~17世紀初頭の設定らしい
 ・伊達政宗の存在
 ・安土城が廃墟/遺跡扱いで登場(スライドより推測)
 ・京都/大阪がまだ中心らしい(ムービーより推測)
 ・和洋複合帆船の登場
 →1590~1614年くらいのイメージで出していると思われる。

5)地域の実力者は4人?
 ①伊達政宗 、②??? 、③??? 、④???
 ※うち一人は中国の武将


6)思っていたより実装時期は遅い
前回が7月発表会→8月実装だったことから8~9月と思っていた向きが多かったと思いますが、
ふたを開けてみれば12月。
それまでプレイベントも含めて3回のアップデートがあるようですが大丈夫かな・・・。


だいたいこんなとこです。
これ、皆さんはどう見ますか?



おしまい。


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  1. 2009/07/26(日) 19:42:56|
  2. 活動日誌
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フィロゾフ転職と実験開始

今日はほぼSS集



商会員の方からの頂き物で4日目にしてようやく粘土を入手。
早速ロンドンに行ってフィロゾフ転職の手続きをば。


実験炉

砂50・粘土30・石灰1で実験炉を生産。
これが納品物になってたせいで今まで転職クエストが終わりませんでした。

錬金_フィロゾフ達成1

クエスト達成。
また持って来いとかディー先生ひどい事言ってたな・・・。

フィロゾフ転職証

これで上級錬金の転職証を入手。
いよいよフィロゾフへ。

フィロゾフ転職1

転職費用、500万・・・。

なんかめちゃくちゃ高い数字が。
スキル構成生産系6種が専門・優遇と優秀過ぎるのでまあこれくらいは仕方ないのかも。
でもこれはホイホイ転職するわけに行きませんね。


フィロゾフ転職2


さてこれで晴れて専門スキルが付いてR11、上級錬金の実験を始める事に。
うーん、ふいご吹きって称号がなんか妙に気恥ずかしいのは何でだろ。

とりあえず長くなってきたので続きに記載しておきます。
. [フィロゾフ転職と実験開始]の続きを読む

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  1. 2009/07/25(土) 07:31:16|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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無事発売されるのだろか

9月4日

に出る予定となっているはずの 『信長の野望・天道』

http://www.gamecity.ne.jp/tendou/

さて↑が公式サイトなのだけど、
7月24日、つまり今日が次回更新・ゲーム情報第2弾公開の予定日となっていて、
先ほどギリギリ更新された模様。

あぶないあぶない。

1回目はメインテーマの 『道』 が戦術上の大きなポイントとなりますよという紹介。
2回目はその道=街道を使って所有してゆく集落の特徴と戦略の紹介。

正直まだまだ情報薄いなあ・・・。

3回目は8月7日に情報が出る予定と書いてますが、
これがちゃんと予定日通りに出てくるかで9月4日に一発でスケジュール合わせて来れるか、
なんとなく読めるような気がしないでもない。
まあ過去の例から普通に2~3ヶ月遅れて出るのには慣れており、
個人的には1回遅延情報出して11月下旬くらいの出荷が丁度いいかなと思ってたりしてw

こんな事書くと信長マニアの人に怒られそうだな・・・。
まあなんだかんだ言って信長は日本のPCゲームを代表する作品シリーズの一つと思うし、
今作は数年ぶりの新作とあって相当に注目度は高い。
私のこうした憎まれ口はむしろ期待の裏返し。
めちゃめちゃ期待してます。

あー次回ちゃんと出るかほんと気になる。





おしまい。


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  1. 2009/07/24(金) 20:15:10|
  2. 雑学
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オスマン家の肖像 その15

征服王の軌跡


1453年にコンスタンティノープルを攻略し、ビザンツ帝国を滅亡させたメフメト2世。
しかしそれは30年に及ぶ彼の戦いの生涯のスタートに過ぎませんでした。
それからメフメトは戦争以外にも軍制・税制・人事組織・都市開発など、ものすごい多岐に渡って事績を残していますが、これは本シリーズとは別に短編で書きたいと思います
まあそれくらいオスマン史の中では巨人と言っていいのがメフメト2世。
彼の事績を短編で語るには余りに巨大なので箇条書きでいきますね。


(年表)
1453年 コンスタンティノープル攻略、首都を移転。
1453年 大宰相カリル・パシャを不正容疑で粛清し、中央集権への道を開く。
1454年 セルビア侵攻。5万人の捕虜を連行してイスタンブール近郊に強制居住させる。
1455年 ハンガリーのヤーノシュ・フニャディとセルビアで2年に渡って戦う
1456年 ベオグラード攻略戦を敢行するも失敗、
    ヤーノシュの計略にはまったイェニチェリ軍団が敗れて撤退に追い込まれる。
1457年 ヤーノシュが十字軍編成の直前にペストで亡くなる。
1459年 セルビア南部がオスマンの完全支配下に。
1460年 ペロポネソス半島に侵攻し、旧ビザンツ領とアテネを攻略する。
1461年 トレビゾント帝国を滅亡させる。(これで旧ビザンツ系勢力は完全滅亡)
1463年 ジェノバ領のレスボス島を全滅させ、ジェノヴァの衰退が決定的となる。
1463年 ヴェネツィアがオスマンと完全に敵対関係に入り、
    アルバニア・プレヴェザ・レパント方面のオスマン抵抗勢力を支援するようになる。
1464年 ボスニア王ステファンを処刑しオスマン支配下とする。
1464年 ハンガリーの新王マーチャーシュ・コルヴィヌスがボスニア北部を解放。
1467年 ヘルツェゴビナをオスマン支配下とする。
1468年 アルバニアの指導者スカンデル・ベクが死去。
1468年 カラマン侯国を完全併合し、支配領域をユーフラテス川まで拡げる。


ここまでほぼ毎年のように出兵した結果、オスマンの支配領域は西はベオグラード・北はブルガリア・南はペロポネソス半島・東はユーフラテス川まで拡がり、現在の国名ではトルコ・ギリシャ・マケドニア・アルバニア・ボスニア・ヘルツェゴビナ・セルビア・ブルガリアに相当する広大な領域にまでなっていました。しかし近隣の勢力をあらかた倒した結果、今度はいよいよ難敵たちが立ちはだかってくる事になったのです。メフメトの軍歴はまだ10年以上残っており、その最大の危機が迫っていました。


(メフメト包囲網)
1468年、危機感を募らせたオスマンの周辺諸国が一斉に反オスマンに立つという密約が成ります。
①アナトリア東端のアク・コンユル朝はカラマン侯国の遺児を迎えてアナトリアへ侵攻
②ヴェネツィアはペロポネソス半島でオスマンに抵抗していた勢力を支援
③ロードス島の騎士団がエーゲ海に軍船を出しトルコ系の輸送船を襲う
④ハンガリー軍はマーチャーシュ王がセルビアへ侵攻
⑤アルバニア軍は自国内に駐屯するトルコ軍を攻撃


5方面からの同時攻撃、これ日本人的には1570年代の信長包囲網を連想させますね。
この密約を裏で糸を引いていたのは恐らくヴェネツィア。
この時のヴェネツィアは拠点だったコルフ島に近いプレヴェザやアルバニアだけでなく遠くアナトリアやキリキア方面のトゥルクマン系の勢力に武器や物資を供給していますから、かなりヴェネツィアも本気だったと思います。またこれは当時相当に火器の導入が進んでいたイェニチェリ軍団に対抗するには旧式のトルコ騎兵では対抗できないとヴェネツィア側が見ていたのかもしれません。
いっぽうメフメトにとっては個々の力はそれほど脅威ではなかったでしょうが、軍事でも中央集権化を固めつつあった彼にとって、この状況は体が1つしかないのはさぞ歯がゆかったでしょう。

この結構危機的な状況に対し、メフメトはかなり割り切った対応を見せます。
③ロードス騎士団・④ハンガリーは半放置で荒らされるに任せ、セルビア南部だけ防衛。
②ペロポネソス半島の勢力もヴェネツィア海軍の補給を止められないので現地のパシャに命じて防衛だけに専念。
⑤アルバニア軍へは在地のイスラム騎士階級に任せて制圧と要塞攻略を続行。

こうしておいてから、メフメト自身はイェニチェリ軍団を率いてアナトリア半島へ渡りトゥルクマン勢力の掃討に掛かります。つまり当面の強敵と思われるハンガリーの陸軍とヴェネツィアの海軍、それから小なりとも堅固に要塞化されたロードスの騎士団は避けつつ、彼らに支援を受けた勢力へは防衛と掃討に、そして同じトルコ系勢力の反攻のみ徹底的に叩くという各個撃破に出たと言えましょう。
そして実際、メフメトはこれにより包囲網を破って危機を脱します。
1468年にトゥルクマン勢力を撃破し、ユーフラテス川までの国境を確保。

ここからメフメトの反撃が始まります。
そしてそれは、かつて大航海時代Online上でも屈指の評価を得た、
あの一連の歴史LIVEイベントの遠因ともなったのです。


(ネグロポンテ陥落!)
オスマン包囲網を打ち破ったメフメト2世。
残る強敵たちとの戦いでは自ら指揮を取る彼の姿がありました。

1470年、ペロポネソス半島を南下した10数万の軍勢と250隻もの艦隊からなるオスマン軍はエーゲ海最大の島でヴェネツィア海軍の一大拠点となっていたネグロポンテ島(エボイア島)に襲いかかります。
ネグロポンテ島はアテネのすぐ北東にある巨大な島で、面積3885平方kmは日本で最大の沖縄島の3倍以上で、埼玉県とほぼ同面積ですね。
この時代のヴェネツィア海軍は全軍では100隻近い軍船を保有していたと見られますが、この時援軍として送られた30隻の艦隊、それからクレタ島・コルフ島などの拠点に散在していた数十隻の艦隊はまだネグロポンテには到着しておらず、地元兵を入れても2000人程度の守備隊しかいない状況では、その数十倍ものオスマン軍に対抗できるだけの戦力は整っていませんでした。

ただ、ネグロポンテ全島の防衛は不可能でも、拠点となる港湾施設を含んだ城塞都市を防衛することはできたのです。1470年の6月に上陸したオスマン軍はメフメトの直接指揮の下でこの城塞に総攻撃をかけますが、なんと16000名もの犠牲者を出してこの第1次攻撃は失敗。7月上旬になって行われた第2次・第3次の総攻撃も耐えたネグロポンテはヴェネツィア海軍の到着を待っていましたが、その間メフメトはギリシャ本土との海峡に小船を並べてその上にはしけを掛けて兵士が直接城壁まで渡れるようにする力技にでます。
大砲も直接投入されたこの第4次以降の戦闘の結果、遂にネグロポンテの総督は7月12日に開城。同じ日にようやく70隻ものヴェネツィア海軍が到着するのですが時遅く、守備隊が全滅したヴェネツィアの拠点ネグロポンテは陥落したのでした。
このネグロポンテの陥落を持ってヴェネツィアとオスマンの対決は決定的なものとなります。その後一時的にヴェネツィア側が通商条約を結ぶ密約がなる時期もありますが、海の上での対決はこの100年後に起きた大海戦まで連綿と続く事になるのです。


(第一次ロードス島攻防戦)
メフメトが攻略目標に選んだのはヴェネツィアだけではありませんでした。
ネグロポンテ島が陥落した10年後、今度はロードス島がその目標となったのです。
1480年、メフメト2世は10万の兵を送り聖ヨハネ騎士団領となっていたロードス島の攻撃を敢行します。しかしこの攻撃は城塞都市ロードスの騎士たちによる頑強な抵抗の結果、3ヶ月もの攻撃を耐え切った聖ヨハネ騎士団の粘り勝ち。
後に1522年のスレイマン大帝の攻撃により陥落するロードス島ですが(大航海世界ではLIVEイベントの結果PC側の防衛が成功して生き残ってるみたいですが^^)この時はキリスト教勢力の勝利に終わったのですね。


オスマン1480
(1480年頃のオスマン勢力図)



こうしてメフメトの30年に及ぶ戦争の時代、オスマン帝国は勝ったり負けたりを繰り返しつつも徐々にその支配領域を拡げ、メフメトが死去した1481年にはイタリア上陸に成功したり黒海北側のクリミア・ハン国も支配下に置くなど、その勢力は最大にまで拡がっていました。

さてこの頃になると、オスマンの相手がこれまでのティムールやハンガリーのような陸上の大国だけでなく、ヴェネツィアのような海洋都市国家やロードス騎士団など海上戦力や島嶼に根を張る勢力も相手となってきている事に気付きますね。そしてそれは、元々が草原の民であるオスマン家の得意とするところではなく、海の人材が必要となっていた事を意味していました。
という事で、次回からちょっとオスマン家以外の人物を取り上げてゆきます。
このシリーズもいよいよ1480年代まで書いてきていますから、
中には大航海世界に直接関係している人物も出てきますよ。



おしまい。


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  1. 2009/07/23(木) 07:23:54|
  2. オスマン家の肖像
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錬金実装メモ その1

上級錬金まわりのアップデート記録


昨日ようやくギリギリでR10まで到達した錬金術。
今回のアップデートでかなり多岐に渡るレシピ群が登場しましたね。
取り急ぎいくつかの生産を行っていますので自分用も兼ねてメモしておきます。
けっこうネタバレ的な部分が多いので気にする人はここまでにしときましょう。



(上限解除)
錬金上限解除

昨日のスキルリストで上限となっていた部分が解除されてますね。
これでまた修行が始まるわけだ。


(器具の生産)
器具の生産

全部で12種ほど登場している実験器具のレシピ。
その多くがガラス製品で、
ヴェネツィアのガラス細工を大量に購入して一通り生産できる物はやっておきました。
これ実際の生産でどれだけこれらの実験器具を使用するのかまだ不明ですが、
1回に付き数十個とかになると強制的に工芸品取引上げになる予感がします。
それと困るのは水晶と粘土。
水晶は交易品だとアムス投資品、生産品だと石磨きですから入手性がちょっと難ありですね。
粘土は一般入手すらできないPF産出品らしい。
だいたい粘土から陶器作るってのは錬金術師というより陶芸師の域ですね^^;


(実験家具)
実験家具01  

実験家具02

実験台になる家具のレシピですね。
これはパラケルスス先生のところの簡易実験台。
これ4つ生産したら1個大成功が出て、
熟練は成功で+18/大成功で+26だか7とかなり高い数値が出ましたね。
それとこれ、『交易品家具』 ってのはちょっと困ったかも。
既存の+3家具と比べたら簡易の上の家具でも収納力落ちることがほぼ確定。
これ入れればとりあえず始められるのかもですがちょっと考えてしまいますね。


(フィロゾフ転職クエスト)
フィロゾフ転職クエ

たぶんそれに該当するものがこれと思います。
ヴェネツィアで出現。
しかしこれ情報だと新アイテムの粘土いるらしいですね。
いっぺんPF行って産出品の切り替えしないとだな・・・。


生産メモ欄

(職人の教練書)
工R7・錬R2=天秤の製法     銅1・木材1
工R8・錬R2=乳鉢の製法     粘土1
工R8・錬R2=実験用ランプの製法 ガラス細工1・銅1・植物油1
工R9・錬R3=実験用金づちの製法 鋼1・木材1

(熟練職人の教練書)
工R08・錬R2=じょうごの形成法 ガラス細工2
工R08・錬R2=試験管の形成法  ガラス細工1
工R09・錬R3=フラスコの形成法 水晶1
工R09・錬R3=ビーカーの形成法 ガラス細工2
工R10・錬R3=蒸留器の製法   ガラス細工2

(実験器具の製法/カイロ販売)
鋳R06・錬R2=実験用鍋の製法   鉄材2
鋳R07・錬R2=るつぼの製法     鉄材2
鋳R07・錬R2=実験用やすりの製法 鋼1

(パラケルスス固定)
錬R10・鋳R10=錬金術簡易実験台の製法 名工30・実験用やすり40・加工木材1
熟練=R10で成功+18/大成功26 ←自分でやって確認した

(実用衣装縫製術・第2巻)
縫R10・錬R5=錬金術師の服の縫製法 ベルベット20・ししゅう糸15・高級染料3

(高級帽子の縫製法)
縫R09・錬R4=錬金術師の帽子の縫製法 ベルベット15・ししゅう糸10・高級染料2



とりあえず初日は実験器具関係だけ手をつけました。
縫製品はあしたやってみるかな。
あとは、、、粘・・・・土・・・ほ・・しい・・・。


おしまい。


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  1. 2009/07/22(水) 00:31:06|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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錬金R10到達

駆け込み


きょうの17:00すぎになって、

錬金R10-2

2日間で錬金の熟練13000を稼ぐというムチャな事やったおかげでだいぶくたびれたけど
何とか間に合った・・。
そして明日には上限解除で

錬金R10-1

上の 『※最大RANK』 の部分は解除になるわけか・・・。
それにしても、
今回の生産修行はいろんな人のサポートのおかげで間に合った部分が大きいですね。
ここで改めて感謝。

さあ明日はどんなレシピがでるかな?



おしまい。


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  1. 2009/07/20(月) 18:01:44|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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第三回NFCは商会員のワンツー!

昨日行われた模擬大会
第三回NFC



結果は、

優勝  404 Not Found艦隊 (みるき)
準優勝 ELVE艦隊 (カトル)

ということで、船窓商会員のいた艦隊が優勝・準優勝!
お二人ともおめでとうございます。

最後は午前2:00を回るという長時間の大会となったにもかかわらず、
両艦隊とも集中力を失わずに強豪を連破して決勝まで戦い抜いたのはホントに見事。
何しろカトルさんのいた予選1リーグなどは真っ先に予選が終わっており、決勝トーナメントまで優に1時間以上も空いてしまっていましたから、決勝Tの初戦となったOFA戦などかなり難しかったと思います。

それから優勝した404艦隊の原動力ともなったみるきさんの動きはすごかった。
決勝Tの初戦ではLa艦隊(abbacchioさんのほう)をみるきさんが抜けクリ1発ツモで提督撃沈、
決勝では一瞬フリーになった隙を突いて提督に撤退クリを入れたことで直後の機雷撃沈とするなど、
上級カロネで見せた自在な動きが素晴らしい結果をもたらしたと思います。

そして遂に勝ち取った優勝というのも嬉しい所。
みるきさん自身は過去の模擬っ子時代の実績や3ON大会優勝、大海戦MVPなど経験も多い、古参にして現役というNOTOSでも屈指の軍人と思いますが、ここ1~2年の大会ではラフロータ杯準優勝、NCC(国別大会)準優勝、NFC(多国籍大会)第1回準優勝など、過去に3回ほど旧Schwarz艦隊では大きな大会の準優勝が続いていただけに、全ての大会をずっと観戦していた私も今回の事は非常にうれしかった。
みるきさん本当におめでとう。

またじろさんのいた英国艦隊Aも、予選で30分近く3位となった模擬選抜艦隊と戦った事を評価されて
賞もらってましたから、今回は出場した商会員みんな何かしらのお土産持って帰った事に。
あ、うちらもTOTOあたってるのかw
商会員の出てた1・2・6で買ってたから何気に3連複でもあたってるなあ。
なんか皆かなり買ってたからけっこう商会員のトータル配当額でかいかも。

最後に、
運営側で長時間の大会をサポートしていたお茶さんなど、みんな昨日はお疲れ様でした。



おしまい。


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  1. 2009/07/20(月) 10:09:15|
  2. 活動日誌
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錬金修行をLIVE更新

アップデートまであと54時間


今日と明日は、先月発表があってから続けていた錬金修行の模様を随時更新で書き綴っていきます。
現在R8、上級錬金をやるのに必要なR10を目指してやっていますが、
果たしてわずか2日間でどこまで近づけるでしょうか。
では更新更新~!


7/18 22:00
R8・535/6400

錬金R8-535


赤鉱石と水銀満載して赤の薬液作りからスタート。
パラケルスス先生のとこでタロット引いたところ、
いきなり魔術師出してくれる幸先いい展開でちょっとついてるかも。
それならとPFにあった赤鉱石も全部出して生産したら薬液だけで350個とかに。
んでまあ鉄手を60個ほど持っていたのでその赤薬液を全部使うことにして、
予定より早いけど愚者生産をすることにしました。
愚者の篭手35個生産。

愚者01

3回の魔術師ターンの結果、
薬液350個・愚者35個を生産し、熟練は535→689へ。
愚者生産はR4レシピなのですが、
35個で熟練+154入ってますから、1回当たり平均4.4。
愚者は200個近く作る予定なので生産段階で貰える熟練も馬鹿にならないですね。
この日はこれだけやって終わり。
朝4:00起きだったから眠い眠いzzz



7/19 8:00
R8・689/6400

 錬金R8-689


R10まで熟練あと13811。
これほんとに明日までに終わるんでしょうか。
最終段階の愚者強化へ向けて薬液と愚者の生産に入ってます。
赤い薬液を作るための赤鉱石のショップ在庫が鯖全体でほぼ払底してきてる状況で、
手持ちだけでは600個の火刻印はちょっと変換しきれないかも。
予定ではとりあえず頑張って愚者持てる限界まで作っておき、
今日中に1回目の強化をやるつもりでいます。
愚者140個分の薬液あればそこそこ上がると思うんですよね。

とりあえず前日力尽きていたヴェネツィアから脱出w
セビリアまで戻って水銀と赤鉱石を積んで再度赤薬液の生産へ。



7/19 12:20
R8・911/6400

錬金R8-911


ヴェネツィアにて。
愚者の篭手を限界まで作成して84個になりました。
84個生産で熟練+376、平均すると1個あたり4.48くらい。
やっぱりこれはこれで結構入る。
さてこれで一回目の愚者生産は完了、もう持てませんw

このあと備蓄している金と白薬液を持ってロンドンに行く予定で、
できたら魔術師引きたいところですね。
ここから先は1クリック毎の勝負。
どれだけ効率よく生産できるかが鍵なのでそれなりに準備して始めます。
用事があるのでここで一旦中断してまた後ほど。

そういや今日は模擬大会の第三回NFCの実施日。
商会員からも3名ほど出場しますし、
ここ2~3年の大会はほとんど見てきてるので、
錬金修行中ですがなんとか駆けつけたいな。



7/19 14:00
R8・911/6400


ロンドン待機中。
ディー先生のところでタロット引いたら・・・

魔術師0719

ほんとに魔術師ひいちゃった!!
これはチャンスきたかもー。
次回の更新は、さてさてどうなってるかな。



7/19 15:30
R9・1418/8100

錬金R9-1418


魔術師発動とともに強化を開始。
そして、実はこの時一緒にあるアイテムも使いました。

雷獣

そう、先日の釣りイベントで貰ったすごいボーナスアイテムを。
こういう一気に稼ぐ生産やるにはこれ良さそうかなと。
そして実際、なんだかすごい結果に。

錬金R9

(強化前) R8・911/6400
(強化後) R9・1418/8100 

わずか50分ほどで熟練6900余りを稼ぎ出してます。
錬金術の数値としたら異常ですねこれ。
それから84個あった愚者の篭手ですが、
50台×2個、40台×7個が生き残りました。
これはさすがに修行で削るのは忍びないのでキープ。

それにしてもこれはいよいよ視界が開けてきた感じ。
この愚者生産→強化、
金の練成よりかなり下ごしらえに手間が掛かりますが確かに修行の際には有効と思います。
生き残った愚者売るのでも黒字化しそうですしね。

とりあえず今日の錬金上げはここまでにして、また鉄手→愚者生産に戻ります。
明日で勝負ってことで。



つづく

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  1. 2009/07/19(日) 09:43:28|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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やっと出た

1.7kg、デュアルコア、外付けGPUで7万円、の訴求力


HPから発売されている、Athlon NeoとRADEON-HD3410の組み合わせの軽量ノートブック、
『HP Pavilion Notebook PC dv2』 の後継機がようやく日本でも発売となりましたね。

強化内容は既に本国で出ていたAthlon Neoのデュアルコア版。
Athlon Neo X2-L335(1.6GHz)が店頭仕様版で、
キャッシュを512KB→1MBにしたTurion Neo X2-L625が直販用にという事らしい。
そしてGPUにATI Mobility Radeon HD 3410を店頭モデルにも搭載。

(直販モデル概要)
OS:VISTA-HP
CPU:AMD Turion Neo X2 L625 (1MB L2キャッシュ、1.6GHz)
チップセット:AMD690G
メモリ:2GB(×1/最大4GB)
ハードディスク:320GB
ディスプレイ:1280×800、12.1インチ液晶
HDMI端子×1
サイズ:W293×D242×H24~33.5
重量:1.7kg
消費電力:標準19W/最大65W
バッテリー:3.6時間
価格:79,800円(店頭モデルは予価70,000円程度)



この機種の特徴はどこかというと、価格と性能と重量とサイズのバランス。
特に重量とサイズでフォーカスすると、重量1.8kg以下のノートPCでデュアルコア・外付けGPU・動画再生支援機能を搭載したモデルがほとんど無い中ではかなり有力な選択肢に上がってきたと思う。
現状このクラスでめぼしい物はMacBook AirとVAIO-Zくらいですからね。
どちらも12~18万と結構するのに対して、
HPのdv2秋モデルは7~8万と価格面ではかなりのアドバンテージがあります。

もちろん精査するなら上記の両者は重量面で1.3~1.5㎏、
CPU性能ではCore2Duo搭載ですからけっこう差はあります。

でも値段半分は魅力よね?
ってのをHPもAMDも狙ってるのでしょう。
正直、性能で言ったらこのジャンルではMacBook Airが飛びぬけて優れている。
でもまあデフォルトがMacなものだから、Bootcampがあるにしろ購入するにちょっと迷いますね。
そして価格のアドバンテージはやっぱり今の時代、かなりの訴求力があるでしょう。
正直わたしもこれちょっと欲しいですもの。

一方で重量・サイズを気にしない、移動を前提としない選択なら、15.4インチ液晶でCoreDuo・Geforce9600/9800/130系などのミドルクラスGPUを積んだノートPCが8~10万くらいで結構探せますから、自分にとって重量が選択肢の上位に来ない人はあまり買う意味ないですね。

逆に不便を承知で重量・サイズだけで選択ならVAIO-Pや普通のネットブックでいい。
価格キニシナイならパナソニックのレッツノートも充分アリ。
それこそ1kg以下ですら選択しようがあります。
今のノートPCはそんな訳で個々に用途を見極めて買う商品になって来てるんでしょうね。

今年後半はこうした軽量・B5以下のノートPC/ネットブックでどんどん新世代機が出てきますから、
急速に世代交代が来ると見ています。
とりあえず今店頭にある均一化したスペックの商品は一気に陳腐化するのでご用心!


おしまい。


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  1. 2009/07/17(金) 06:19:49|
  2. 雑学
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オスマン家の肖像 その14

帝国墜つ 後編


(コンスタンティノープル攻防戦)
1453年春、コンスタンティノープル攻略の準備が始まります。
長大な城壁を有するこの都市を功略するためにオスマン側が見積もった兵力は実に10万。この数字、どんなに少なく見積もった資料でも5万以上とされ、一方でキリスト教徒側の資料には40万なんて誇張も見られますが、いずれにしろとんでもない大軍だったのは間違いありません。
その内訳は精鋭のイェニチェリ軍団が1万2千、同じ直轄のカピクル集団にいる砲兵・銃兵その他、バルカン兵やアナトリア兵、更に支配下に加えたハンガリーの砲兵と技師たち、そしてセルビア・ブルガリア・マケドニア・アナトリア諸侯など従属国からの参加兵が同数以上、更には艦隊数十隻など、当時のオスマン家が持てるほぼすべての力がそこに集約されようとしていました。
ただまあ、こうして見るとオスマン家の直轄軍は精々2~3万程度で、残りは他国兵やかき集めた傭兵だったことが分かりますね。逆に言えばそれだけに、もしこの攻略戦が失敗したらオスマン家の軍事的な影響力は地に墜ちる事をも意味していた訳で、オスマン側としても負けられない闘いだったと思います。

これに対してビザンツ帝国以下、防衛側の諸国も動きます。
まずヴェネツィア共和国は支援の艦隊を派遣し、コンスタンティノープルの北東に広がる金角湾の出口を封鎖していた鎖により外からの艦隊の侵入を阻みつつ、外周からの侵入を艦隊戦力でもって阻止する策を取ります。またジェノバ共和国も傭兵を派遣し、守備兵の増強とマルマラ海側の海上戦力を増強するなどしてこの防衛戦に参戦します。ヴェネツィア海軍は参加が遅れて当初の攻防に参加できなかったことから、この戦いではジェノバの兵が非常に大きな働きをしたのでした。
そして当事者である市民は数こそだいぶ減ってきてはいましたが士気は高く、金属器の供出や武器の製造、城壁の修繕、市民兵の参加など、さし迫るオスマンの脅威を前にむしろここに来て団結して立ち向かう姿勢を見せ始めていました。といっても10万を相手にして戦えた者は8~9千人程度ですから、基本的には相手が撤退するまで篭城するしかないわけですが・・。


(開戦)
さて、コンスタンティノープルの攻城戦と言えばそれ自体で1冊の本になったものが存在してるくらいに多くの資料が残っている出来事。いっぽうここでは200年からのオスマン史をわずか20数回のシリーズで書く予定ですからそんなに詳細に書くのもあれなので、なるべく簡潔に行きますね。

攻略戦の開始は1453年4月6日の金曜日。
オスマン軍の攻城砲の咆哮により開戦の火蓋が切られます。

しかし前半におけるオスマン軍の攻撃はややちぐはぐ。
まず、北・東・南を金角湾とマルマラ海で囲まれたコンスタンティノープルが大陸側と繋がってるのは西~北西方向だけですから、自然と陸上戦力の多数はここに集められます。しかしいくら1方向からの攻撃と言っても全周で20数kmに及ぶ長大な城壁は万単位の大軍でも完全に包囲することはできませんでした。完全に包囲ができないという事は、篭城する側は適宜必要な補給物資を運び込めたでしょう。これは海の上でも同様で、中にはたった4隻のジェノバの補給船がオスマン艦隊の攻撃を受けつつも拿捕されずに補給物資を運び込んだ記録も残っています。

またハンガリーの技師が最初に持ち込んだ大砲は250kgの砲弾を撃ち出す重砲でしたが、あまりに精度の低いこの大砲では威嚇以上の効果は見込めませんでした。
そこでオスマン軍は今度は500kgの砲弾を撃ち出す『バリメッツァ』という巨砲も持ち込みます。この大砲は20km先からも砲声が聞こえたと言う記録があり、さすがに破壊力は絶大なものがありました。何しろ高さ4mもあるコンスタンティノープルの城壁の一角に突破口を開けるほどの威力を見せたのですから。
とはいえこの大砲も精度は低く、しかも発射間隔は3時間ほども空いてしまう為、実際には主力とするほどには使えなかったようです。発射間隔のあいだに城壁を補修したなんて記録があるのですから、ちょっとお粗末かも。

しかしこの時の砲撃で北東側の城壁の一部を崩した事は後で大きな意味を持ってきます。
こうして砲撃主体に始まった戦いが4/18の総攻撃を経てやや膠着した状況が続いた4月22日、
コンスタンティノープルの市民・守備兵は驚くべき光景を目にします。


(金角湾突破!)
4月22日にビザンツ市民が見た光景は、何と金角湾内に浮かぶ夥しい数のオスマン艦隊。
そう、オスマン艦隊はこの時、鎖で侵入できなくなっていた湾内へ、
前日の夜から70隻もの艦隊を陸に上げて運ぶ事でそれを解決したのでした。
こうなると数で劣るビザンツ側は守備兵を金角湾に面する城壁へも振り向けるのですが、結局陸地へ浮橋を掛けての渡河は許してしまい、オスマン軍は遂に東~北側へも直接取り付く事に成功したのでした。
この逸話、確か冒険クエストでも入っていたエピソードですし、
かなり有名な戦術ですから冒険者でなくても聞いた事のあるひとは多いでしょう。
この金角湾へのオスマン海軍の侵入という出来事、そこから直接城内への侵入が可能になったわけではありませんでしたが、艦隊による補給物資の搬入を妨害したりただでさえ少ない守備兵を分散させる効果は生んでいたと思われ、焦点となる西側の城壁での攻防に大きく影響を与えていたと思います。
その後、5月に入ると城壁各所への直接の攻撃が始まり、坑道からの侵入や塔をめぐる攻防など局面局面で歴史に残る激戦が繰り広げられてゆきます。

まあそんな訳で開戦から2ヶ月近くが経った5月下旬になると、3方を海で囲まれた天然の要害コンスタンティノープルにも、刻一刻と最期の時が迫っていました。



(帝都攻略)
1453年5月29日、メフメト2世は57日間の攻防戦の末、遂に総攻撃を命じます。
何度目かの突撃をビザンツ兵が撃退したあと、北東側の城壁にイェニチェリ軍団が取り付き、初期に崩した城壁の隙間から一部のオスマン兵が侵入するや、一気に城門も破られてオスマン軍は城内への侵入に成功します。
当時のビザンツ皇帝コンスタンティノス11世はこれに対してみずから防戦に当たり、結局そこで戦死または行方不明になったとされ、こうしてビザンツ帝国はここに事実上滅亡します。

帝都コンスタンティノープルはスルタンの座所イスタンブールに、多くの市民・貴族が逃げ込んだ聖ソフィア教会のドームは彼らが捕らえられたあとそのままモスクに改変され、その他多くの正教系の施設もモスクやオスマン家の所有物となります。

ただ、この落城時の被害ですが、オスマン側の記録とキリスト教徒側の記録で大きな隔たりがあるのは興味深いところ。例えば落城時に普通に行われる略奪行為はメフメト2世の命令で1日で終わったとするオスマン側の記録と、破壊し奪いつくされて地上から消滅したかのようなキリスト教徒側の記述のどちらが正確なのかは注意して記録を診る必要があるでしょう。
分かっている事では、イスタンブールの人口はわずか10年数後には攻城戦開始前の5万人弱から10万人規模の大都市に成長していたこと。それから正教系の施設・教徒はそのまま在住を許され、総主教座としての地位は確保されていたこと。外国人・商人などでスルタンに保護を求めた者には居住区が確保され、一定以上の自治権が与えられていたことは記して置くべきでしょうか。


(その後)
しかし、事実とは別に、キリスト教国側の反応は凄まじいものがありました。
実力はともかく権威では頂点に立つ教皇は奪回の十字軍を各国に呼びかけますし、東欧ではオスマンの勢威がいささかも衰えていないどころか10万規模の軍勢を擁したスルタンがそのまま旧帝都に留まっていて脅威となっている事を再認識させられたのですから。
そして現実には奪回の十字軍に動く諸侯がほとんど現れなかった一方で、
『征服者』 メフメト2世は攻略戦で集めた10万の軍勢の新たな使い道を既に見定めていました。
実際の所、コンスタンティノープルの攻略という大事件すら、
メフメト2世の経歴の上ではあまたの事象のうちの一つに過ぎなかったのです。



おしまい。


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  1. 2009/07/15(水) 23:24:34|
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オスマン家の肖像 その13

帝国墜つ 前編


(征服王の登場)
オスマン第6代のムラト2世が1451年に亡くなった際、ごくスムースにその跡を継いだのは既に2度に渡ってスルタン位を譲られていたメフメト2世でした。最初に先代ムラトから譲られた時はまだ12歳の少年だったメフメトも19歳となっており、非常に若い帝国の指導者の誕生は再び拡大を始めていたオスマン家の活力がいささかも損なわれていない事の象徴のようにも思えます。 
そして実際このメフメト2世、後に『征服者』とすら呼ばれるほど(というか自分でもそう名乗る)外征面で偉大な業績を残した彼は、オスマン史全体の中でも屈指の存在としてその名を残す事になります。まあ、彼の事跡を詳細に追っていたらそれだけで本が1冊存在してる程なので、なるべく全体を追える記述に留めてゆきますね。

さてこのメフメト2世、即位後の動きから見てゆきます。
即位後の彼が初年度にまず行ったのはただ1人残っていた兄弟のアフメットを粛清するというオスマン家の伝統そのままな行為だったものの、その後正式にスルタン位を宣言したあとで見せた政策は周辺諸国への友好協定の締結というごく平和的なものでした。
まあ多少は恫喝を込めたものではあったでしょうが。
この初年度の政策を見たヨーロッパ諸国、特にヴェネツィアやジェノバなど関係の深い国々では現地に派遣していた情報員の報告で『メフメトた易し』と受け取っていたようですね。


(メフメトの脅威)
しかし、
その翌年から彼が起こした軍事行動はヨーロッパ諸国を震撼とさせます。
1452年、アナトリアのカラマン侯国へ出兵して戻る途中のメフメト2世は、黒海からボスポラス海峡に入る最も狭い位置のヨーロッパ側、つまりコンスタンティノープルのごく至近に要塞ルメリ・ヒサルを築かせます。
この要塞はかつてバヤズィト1世がその対岸に築いた要塞アナドル・ヒサルと対になるものであり、この2要塞の建設によってオスマンは海峡を両側から押さえることになったのです。そしてこれは黒海/マルマラ海へ抜けようとする船を、特に敵対行為をとる船へ直接の圧力をかける意思を明確にしたのです。
そして見る者が見れば、
この要塞の建設による最終目的はもはや明白でした。

コンスタンティノープルの攻略。

既にペロポネソス半島の一部とエーゲ海上の数箇所の島など散在している領地を除くとただの1都市にまで追い詰められていたビザンツ帝国ですが、千数百年続いたローマ帝国の継承者としての精神的な影響はいまだ大きく、また純粋に交易上の一大拠点として、ここが危機に晒されている状況はヨーロッパ世界からしたら無視できないものがありました。
そしてメフメト2世が築かせた要塞ルメリ・ヒサルはDOLの地理発見物にも出てくる金角湾を挟んでコンスタンティノープル北東側の城壁まで10km足らずにあり、メフメトがその気なら準備を整えたらすぐにそのまま攻略戦の橋頭堡としうる拠点になっていたのです。


金角湾周辺図
※金角湾の周辺配置はだいたいこんな。
(クリックすると拡大図がでます)


ただ、まだこの時点ではオスマン側にもコンスタンティノープルの攻略については反対する者も多かったようで、特に先代ムラトの時代からオスマン家に仕え、メフメトの教師でもあった宰相カリル・パシャなどはその代表とも見られていました。
またオスマンはその政治機構の整備を進める上で相当数のビザンツ系の人物を登用しており、親ビザンツと言ってもよい勢力がかなりの多数を占めていたのです。

しかし1453年初頭、遂にメフメト2世はコンスタンティノープル攻略を廷臣たちに命じます。
彼にしてみれば、イスラム社会のリーダーとして、力と意欲と使命を持っているのにそれをしない理由はない、そう思えたのかもしれません。こうしてコンスタンティノープル攻略戦は現実のものとして、ビザンツ側、オスマン側双方の動きが始まってゆきます。

そしてそれは、長い長い中世の終わりが近付いていた事をも意味していたのです。
やや短いですがこの辺にして、次回はその続きから。


おしまい。


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  1. 2009/07/13(月) 23:22:26|
  2. オスマン家の肖像
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おっとこれは

前回書いたMMOネタは思いのほか食い付きよかったけど、
これ裏返したら・・・・。
いあ、やめとこう。

さて、
昨日の夜になって例の発表の当選メールが来てました。
忙しくなってそうだけど時間取れたら行きたいな。



ねりきん報告0711)
錬金R7・4839/4900(@14561)
薬液 赤=1157/2200、白=1036/1100
刻印 火168、水128、地84、ま376


EXチャプターの実装まであと10日。
錬金R10目指して連日それなりにガシガシやってますがこれで間に合うのだろか。
R7までは金の練成が成功で3・大成功で4入るので結構いいペースで行くんだけど、
R8以降は成功で2・大成功で4とめっきり落ちてしまうのでちょっと使いづらい。
何しろそのペースだと貴重書が30000冊くらい必要に・・・。
まあ貴重書の生産から始まって行動が1本道に単純化されてるのはいいとこではありますね。

という事で予定ではR8から愚者の鍛錬に移行するつもりでやってます。
愚者の鍛錬は情報サイト見ると

R8=成功13/大成功19 25%大成功なら期待値14.5、6400/14.5=442回
R9=成功12/大成功18 25%大成功なら期待値13.5、8100/13.5=600回

失敗しても熟練は入るようですし、金より遥かに回数少ないのがいいですね。
材料の準備するのに激しく手間食うけどw

で、この時必要な薬液は、だいたいこれくらい。
①白薬液=1042個 (大成功25%計算)
②赤薬液=2090~2610個 (失敗20~25%計算)

上に薬液と刻印の収集量を記載しているのはその為です。
まあ、愚者の篭手や刻印を生産したりすることでも熟練が入りますから、
実際の使用数はこれよりやや少ないと思います。

それと愚者を作るにはアイアングローブが必要ですが、
これはまあ今まで何千個って作ってる物だから手間の事は全く考えてない。
それと強化するときに使う金の事も。
金の練成を相当量やってたおかげで一度もリオに買い付け行ってないのにアパルタメントから倉庫からショップから満タンになってるくらいですから、むしろアイテム枠を確保するほうが重要かな。
あとはなるべく強化するときには魔術師引きたいですね。
動きとしたら鉄手と愚者生産を普段進めておいて、
魔術師引いた時に集中して強化したらいいんじゃないかと。
まあ全部が全部魔術師でってことはありえないけど、1000回の生産コマンドの中に魔術師を2~3回でも引ければある程度試算以上に進むでしょうから、そこまでの段取りであらかた決まると思う。




おしまい。


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↑最後にぽちぽちっと。

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  1. 2009/07/11(土) 13:38:56|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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KOEI作品のMMO化を妄想する

前回妄想記事書いたのでその流れから。


いままでKOEI作品でMMOとして世に出てきたのは次の4作品+1。

信長の野望ONLINE
大航海時代ONLINE
三国志ONLINE
三国無双ONLINE
ストラガーデンNEO

最後のはちょっと毛色違いますし、それ以前の、『信長の野望INTERNET』
などは少人数での利用となる作品ですからちょっとここでは除いています。
ただ、KOEIにはその20年以上前から様々な歴史系シミュレーションゲームを出してきた、それこそ『歴史』がありますよね。中には上のような看板タイトルに匹敵するもの、そこまでではない単発作品にしてもかなりの良作・秀作があり、これらもMMO化される可能性は無いのか知らん?、もしくはされたらどんな感じかな?、ってのをちょっと書いてみます。


(準大作)
提督の決断ONLINE 

可能性A・期待度A
これは第二次大戦での海洋シミュレーション。
もう数作出てますしプレーしたことある人も多いと思う。
しかもこれ、ちょっと想像して見るだけでも期待できそう。
まず所属国の豊富さ。
日本・アメリカは言うまでも無く直近の作ではイギリス・ドイツ・イタリア・フランス・ソ連あたりも選択できそう。外交戦が非常に重要になってきそうなあたりも奥が深い。
そしてプレースタイルの幅広さ。
艦長として小艦艇から駆逐艦・軽巡・重巡・戦艦/空母と出世してゆき、PTやギルド?で艦隊を編成する王道から、
陸軍で戦車乗りとなっていくコース、
はたまたパイロットとして戦闘機で空中戦、雷撃機で対艦戦、爆撃機で拠点攻撃など多くのミッションをこなして地位と機体の性能を向上させてくとかも考えられますね。
なんかどこかで聞いたようなゲームになってる気もするけど・・・。
素材は非常に優秀だし一定のファンが付いてる老舗作品なだけに、
出てきたら国産の作品としてそれなりの成功は出来そうな気がする。
問題は外国に持ってったときかな・・・。


蒼き狼と白き雌鹿ONLINE

可能性C・期待度S
わたし個人的には、
もしこれが出てきちゃったらDOLをどれだけ続けていられるか相当悩むと思う。
このタイトルは中世世界ぐるり包括したスケールの大きさ、個々の力量がまだ大きく影響した英雄の時代という人物ベースの世界がMMOに向いてること、兵種・文化・地政要因の豊富さなどが、戦闘だけでなく生産や交易・学問や外交など戦い以外の生き方を可能として生活型に持って行ける将来性を含んでいることなど、恐らく三国志や戦国・世界大戦ものと比べてマイナーな作品ながら作れば相当に期待できる素材のよさを持ってる気がします。
それと、これをやるプレイヤー層が相当に歴史好きが集まってくるかなという、
ゲーム世界以外の広がりもちょっと予想してる。
オルド実装はSERO指定がやばいことになるので割愛w


維新の嵐ONLINE

可能性B・期待度B
これの存在をうっかり忘れてたけど、時代・自由度・システム的なものが非常にMMOに親和性ある気がする。『リコエイションゲーム』 という区分設定は大航海シリーズと同じですしね。
また幕末ものは一定のファンがいるジャンルなので、商業的にもそれなりにいけそう。
ユーザーが○女子層とコアなおっさん層に二分されてたらショックではあるが・・。
そういや直近の作で論戦する時カードゲームみたいになってたあのシステムは結構好きだったな。


太閤立志伝ONLINE

可能性E・期待度B
OFF版では商業的にかなり成功してる作品と思いますが、出るかと云われたらうーん・・・・。
だって信長との決定的な差別化ができないでしょw
歴史ブームなので全然別のシステムで実験的な作品にするならアリっちゃありですが。
これも区分ではリコエイションゲーム。
信ONて実は太閤立志伝ONLINEなのではと思ったり思わなかったり。


水滸伝ONLINE

可能性B・期待度A
ジュローさんに指摘頂いて追記。
なんで私こんな重要作品忘れてたんだろ・・・。
これ確かにKOEI作品群をざっと見渡したとき、
OFF版の時点の構成でMMOへの可能性を見るとしたら水滸伝が最有力。
三国志と並ぶ歴史物としてのブランド性、膨大な人数が出てくる物語性、
過去作品のシステムからは大規模戦闘・小規模戦闘・育成・生産・外交・内政など、
既にその片鱗は伺えます。
あとは提督の決断も含めて大陸が・・・。
そういう政治的な要素を考慮してしまうのが悲しい所だけど、ゲームはゲームとして割り切れないかなあ。
現代大戦略のシリーズとかもっとすっ飛んだ構成なんだけどなw




(単発の秀作から)
ランペルールONLINE

可能性D・期待度A
これは、ナポレオン戦争を扱ったWINDOWSでなく98DOS時代の作品。
原作の復刻版を遊んだことありますが、これは恐らくKOEI史上でも屈指の名作だったと思います。
まず時代が18世紀末ヨーロッパという各大国で起きた革命の時代なこと、
ナポレオンという個人名が歴史の一時代の呼称となった、恐らく人類史上でも稀有な人間本位の時代感、
戦争が前面に出る作品として、騎兵・歩兵・砲兵・工兵など陸上の豊富な兵種兵器、木造帆船の最期を飾る艦隊戦の数々、政治と外交の奥深さ、軍事でなく貿易が同等かそれ以上に重要な位置を占めてくる経済面の盛り込みなど、考えつく限りでもかなり成功する下地はあると思います。
もしこの世界でやるならアメリカのフリゲート艦長が一番気楽に遊べそう・・・w


項羽と劉邦ONLINE

可能性E・期待度D
原作は項羽が戦闘100で二番目の武将でも89とか92しかないという、
項羽が最強すぎる恐るべきバランスでしたが、意外にゲームそのものは面白かった。
あれ個人的にはもうちょっと視点広げて周辺民族も出してきたら面白いかも。
まあ、おっそろしくマニアックなので商業的に成功する気が全然しないんだけどw


源平合戦ONLINE
※可能性D・期待度D
これねえ、MMOにするかはともかく、
乙女ゲーとしてでたら意外に侮れないかなと思うんだけど、さてどうだろう。
なにより女性がかなり登場してくる時代ですし、
源義経とか平教経あたりを 『遥~』 とかをベースにしてキャラデザインして
前面に持ってきたら作りやすいかなと。
(乙女ゲーやったことないから分からんけど・・・。)
戦いを前面に持ってくるに問題なのは、勢力が2つしかないこと。
シナリオ次第では義仲とか奥羽藤原氏や九州の菊池あたりも絡ませられそうだけど、
まあ脇役以上にはなれません。これは項羽と劉邦でもおなじか。


ヨーロッパ戦線ONLINE

可能性D・期待度C
これ、FPSか戦術シミュレーションで出したらだめかしらん・・。
素材は結構よかったと思うので、
今の技術でリメイクするだけでももう一度やってみたい。


伊忍道ONLINE

可能性E・期待度D
あの後ろ向きの世界観は希少だと思うけど、いったいこれを多人数でどう展開させるんだと考えていくと、これ本質は魔王を倒すダークヒーロー物RPGっぽい作品なので素材は悪くないのかも。ただしKOEIだと戦国物はそれより先に出すタイトルあるだろうから出る出ないで言ったら限りなく可能性0になっちゃいますね。


ロイヤルブラッドONLINE

可能性E・期待度D
こんな作品覚えてる人いるのかどうかアレですが、
これKOEIにしたら珍しくファンタジー世界の作品だったりする。
毛並みの違いから数出してきた場合に意外に掘り起こす可能性出るんだろうけど、
敢えてここまで手を広げる必要は無いかなー。


ジルオールONLINE

これはジュローさんとおpepeさまに指摘いただいて追記。
遊んだことが無いのでなんともですが、公式見に行った感じではまんまMMORPG化しそう。
面白そうなので、できたらここは誰か代わりにコメントにでもレビュー入れて欲しい所。



こうして見てゆくと、結構いい素材がまだまだ手付かずで残ってる。
いつ何が出るかなと楽しみではありますが、
看板タイトルを何だか無残なものにされても落胆激しいですから、
時間掛けてもいいもの出していって欲しいですね。



おしまい。


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  1. 2009/07/09(木) 23:39:20|
  2. 雑学
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パリの灯は見えたか

アップデートとは全く関係ないけど、


フランスに新港が追加される可能性を妄想してみる。
ああ、この表現ですでに現実的でないと思ってるのがばれるな・・・。
年に3回くらいはうちの商会でも出てくるこの妄想的な話題。
よく見に行ってる方のブログでもフランスの港追加のネタをわりかし目にするので
ちょっと考えて見た。



1.地中海に新港
 A・ツーロン
 B・ニース


マルセイユと位置が近すぎですが、
売り場としては南仏~イタリア圏なので金の売りにはいいかも。
この時代のニースをフランスとして良いのかちょっと疑問ではありますね。


2.北海に新港
 C・ブレスト
 D・ルーアン(又はル・アーブル)


これは上と対になる考え方。
A・Cが軍港ですが使える船としたら断然ブレストかも。
B・Dは交易か冒険用の港として考えた時にどっちが利になるかというと、
本拠に近いからたぶん地中海側かな?
いっそ首都がルーアンとかだと逆転するんだけどな・・。
1・2はまあ、昔から出るありきたりな案ですね。
うちの商会でも上記の港の名は既出も既出のおさらいネタ。


3.陸地形状が突如変わる
 E・パリ
 F・オルレアン(またはアンジュー)
 G・トゥールーズ
 H・リヨン


北海でセーヌ川が、
大西洋側でロワール川とガロンヌ川が、
そして地中海でローヌ川が、
メンテ明けと同時にこのうちのどれかが出現するという超設定。
フランスの場合どうしても内陸に大都市抱えてるので、
海をベースにするとその国力が半分も表現できないんですよね。
って海を否定したらなんのゲームか分からなくなるので程々にしますが、
川1本通すくらいは意外にやっても破綻しないかなと。
とは言えミシシッピ川やラプラタ川すら実装されてないのに
1000km未満の河川が出るかというとまああれだわね・・・。
やっぱネタはネタでしかないか・・・。





(ねりきん報告0706~0707)
R7・2734/4900 (@16656)
赤薬液=760→1270 (@930)



火刻印を赤薬液に変換したあと金の練成へ。
連日の金練成でかなり貯めていた貴重書の在庫が2000冊を切っており、
R7→8を乗り切るにはちょっと足りないですね。
(たぶんあと4000冊くらい使用)
いま貯めている愚者生産用の薬液はなるべくR8→10の時に使いたいので、
あと2~3回くらい貴重書作りを入れようかなと思っています。

大きな動きとしては先に火刻印を作っておかないと赤石が消費できないので、そろそろ魔術の刻印作りと硝石の方を重点的に仕入れる必要ありそう。順番的には『魔刻印→硝石→火刻印→赤石→薬液』なので、生産フローの上流を先に押えておかないと下流で在庫が溜まる事になりますね。

それから昨日は魔術師を引いたので貯めていた火刻印を一気に変換。
カウントしてみたら大成功率が39.5%出てました。
陸上生産でマイスター効果もない状態だと魔術師の力は絶大だわ。


このところ完全に生産モードに入っているため、
商会ショップがほとんどストッカーとしての利用になってます。
商会ショップ全体の品揃えを考えるとこれはちょっと問題かも・・・。
愚者作りに入ってペースが落ち着いたらこれは戻そうと思う。
マルセイユの1ページ目に出る商会としては、
大砲・火炎壺・リキュール・羊ワイン、
マスケ・植物油・金あたりはどれかしら並べて置きたいんですよね。



おしまい。


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  1. 2009/07/08(水) 16:40:01|
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オスマン家の肖像 その12

終わりの始まり


興隆期のオスマン家を見てゆくシリーズの12回目。
予定の半分まで来て、いよいよこの回から復活したオスマン帝国の再拡大が始まります。
副題とした『終わり』はいったい何に対しての事だったのでしょうか。
ここから数回でその辺りの動きを見てゆくとします。


(ヨーロッパ東西の変化)
1421年、帝国を再統一したメフメト1世の後を受けて即位したのはメフメトの子ムラト2世。既にヨーロッパではその6年前にポルトガルのセウタ攻略が成り、エンリケ航海王子による西アフリカ事業が動き出した事で1419年マディラ再発見から西アフリカ探検へと乗り出してゆく、そんな時期に当たっていました。
ヨーロッパの西端ではこうして外洋に乗り出す勢力が現れていた一方で、その東端ではイスラム勢力による攻撃により内陸ヨーロッパまで危機に晒されるという、東西でなんとも真逆な状況にあったのはちょっと興味深いですね。個人的には、オスマンなどイスラム勢の伸張で変動した東地中海の交易争いで脱落したジェノヴァ人によるリアクションが、エンリケの西アフリカ事業にも多少影響を与えていた気がします。
まあそんな西ヨーロッパの情勢とは関係なく、恐らくここから数代続くオスマン帝国のスルタンたちは、ヨーロッパ人にとって災厄以外の何物でもないと思う位の軍事的成功を収めてゆきます。



(ムラト2世)
さてこの即位したムラト2世、彼がその生涯の主戦場としたのは東ヨーロッパでした。
まず即位直後の1420年代、先代メフメトの兄弟だったムスタファを詐称した人物をビザンツ帝国が後押しした事による内乱が勃発します。ムラトは大軍を率いてこのムスタファを討つや、その後1424年には同盟していたビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルに迫り、この時ビザンツ皇帝ヨハネス8世はムラトに臣従し、莫大な賠償金を支払う事でなんとか滅亡を逃れたのでした。
続く1425年、アナトリアに出兵したムラトは西アナトリア諸侯を平定、アナトリア中部の地中海側にあってマムルーク朝との国境にあたるカラマン侯国を除いてバヤズィト時代の旧領をほぼ取り戻します。こうして即位から数年の内に東を平定したムラト2世、翌1426年以降その治世のほとんどをヨーロッパ側に振り向けてきます。

1425年、アナトリア再征服
1428年、セルビアを再び属国とする。
1430年、テッサロニキ(サロニカ)攻略。
1438年、セルビア~アルバニア遠征、首都スメジェレヴォ攻略

これにより、バルカン方面ではセルビア・アルバニアがオスマンの勢力圏に組み込まれます。この両国はこの後ふたたびムラトに反旗を翻すのですが、ともかくこれでドナウ川流域で残ったのはハンガリー以西の国しかなくなった事を意味していました。


(ハンガリー立つ)
その後、救援を請うビザンツ帝国に応えたのか、東ヨーロッパの情勢が動き出します。
1440年までにセルビア・アルバニア・ブルガリア・ワラキアまでその勢力を拡げていたムラト2世に対し、
ようやくこの時代でも知られる強国と優れた指導者が立ち向かってくるようになったのですね。
その国の名はハンガリー。
誇り高きマジャール人の末裔であるハンガリー人は元々当時のヨーロッパでは最大の騎馬民族であり、
かつては最盛期のモンゴル帝国ですら一目置いていた強国でした。
そしてこの時代に登場した一指導者により、
ハンガリーは再びオスマンと正面から激闘を繰り広げる事になります。
その人の名は、ヤーノシュ・フニャディ。
このヤーノシュの息子が後にハンガリー王からオーストリア大公を兼ね、ここでも人物伝で取り上げたほどの偉大な業績を挙げるマーチャーシュ・コルヴィヌスですから、15世紀当時のハンガリーは東ヨーロッパ屈指の強国としての片鱗を見せ始めたといっても良いかもしれません。



(ヴァルナ十字軍)
これ、1440~43年までの前哨戦と、そこから発生して大規模な会戦となった1444年のヴァルナの戦いをまとめて呼称する事象と見るべきでしょうか。
オスマンが久々に外敵と正面から戦い、西へと前進する決定的な結果を得た重要な戦いです。そしてまたその10年後に起こった、中世を終わらせる事件の直接の契機のひとつにも・・・。

ワラキアから父ヴォイクの代でハンガリーに移住した新興領主であったフニャディ家のヤーノシュ。父ヴォイクが近衛騎士だった事から幼いときからハンガリーの宮廷で育ち、1437年にハプスブルク家の王が亡くなるとポーランドから迎えた新王ウラースロー1世の元で昇進を重ね、その後トランシルヴァニア領やテメシュの侯領を預かるようになるなど、一躍ハンガリーの有力諸侯として頭角を現してきます。
更に1440年代になるとトランシルヴァニア公となってゆくヤーノシュ、40年、42年、43年と続けて進入して来たオスマン軍と対峙し、これと互角以上に戦います

1440年、
城塞都市ベオグラードをムラト2世が10倍の兵力で包囲するも攻略に失敗し撤退。

1441~42年、
トランシルヴァニアに侵入したオスマン軍、ヤーノシュのハンガリー軍に撃退される。

1443年、
ヤーノシュが逆にブルガリアまで進出、ソフィアまで攻略したあとオスマンと和睦。


こんな感じで、それまで敵無しの勢いで周辺国を従えて来たムラト2世が、ハンガリーに至って初めて強敵とぶつかり足止めどころか反撃を受けている様子が伺えます。
そしてここで、ムラト2世はなぜか最初の退位を行い、オスマン家の家督とスルタン位を息子でまだ12歳だったメフメト2世に譲ります。この1回目の退位はメフメト2世を副王とした共同統治だったとする説もありますが、結果としてオスマン家の退潮と見て取ったヨーロッパ諸国はこれを好機として遂に再び十字軍が動き出したのでした。

1444年、
ヤーノシュを実質の軍事指導者とする東ヨーロッパの連合軍が結成されます。

ハンガリー王国
ポーランド王国
ワラキア大公国
ボヘミア
セルビア
神聖ローマ帝国
クロアチア
リトアニアなど、合計約2万



ここでは書きませんが、1410~1430年代に東ヨーロッパで起きていたフス戦争の影響が何故かこの陣容ではもう見られませんね。但し、この戦争で登場した装甲馬車を使ったワゴン陣地と火器を集中運用する戦術はここでも活かされ、資料では数百台もの装甲馬車がこのヴァルナ十字軍とその後の戦いに投入されていたとされます。
ハンガリーの技師がこの時代では特に優れた大砲を製造・運用していたこともありますが、既に戦争が銃と大砲をもって争われるものに変化していたのはちょっと注目点でしょうか。

このヨーロッパ連合軍、いわゆるヴァルナ十字軍ですが、ハンガリーで集結した後ドナウ川沿いに下って行き、現在のブルガリアで黒海沿岸にあるヴァルナ近郊まで進出した所でムラト2世率いるオスマン軍と激突します。
この当時のオスマン軍ではこの頃既にギリシア系諸国へ少年たちを徴発して育てたイェニチェリ軍団が再興・拡大しつつあり、その数はこの時代で10000人を超えようとしていました。
そして、ヨーロッパ勢が侵攻してくる情報は事前にメフメト2世と退位していたムラト2世のもとに伝わっており、ムラト2世はここで息子の要請で復位することになります。



(ヴァルナの戦い)
約2万を集めたヨーロッパ連合軍に対し、ムラト2世はイェニチェリ軍団1万を主力に砲兵隊・アナトリア兵・バルカン諸兵などあわせて5万前後の軍を持って迎え撃ちます。
この戦いの経過についての詳細は書きませんが、ヤーノシュの巧みな指揮により当初かなり優勢だったヨーロッパ連合軍が、なぜかイェニチェリ軍団に正面から突撃したポーランド王の戦死を契機としてポーランド軍が撃破されると、戦局は一気にオスマン優勢へと傾いたとされます。
結局、両軍ともにかなりの損害を出してこの戦いは終結するのですが、勝敗を付けるとすればオスマンの勝利とすべきでしょう。オスマン側が防衛に成功した事、騎兵主体の相手から多数の奴隷・戦利品を獲得して東ヨーロッパ諸国の騎兵力が大きく落込んだ事を見ると、その後の戦いに対しても大きな影響を与えていたのですから。


(戦後)
この後、東ヨーロッパ諸国は再びオスマンの支配下に降ってゆきます。

1446年、ムラト2世再び退位する。
1448年、ヤーノシュ率いる5万のハンガリー軍をコソヴォで撃破
1449年、反乱を起こしたアルバニアを平定。
1451年、ムラト2世が死去

中にはオスマンの宮廷に育ちながらアルバニア独立のために反抗したスカンデル・ベグのような存在もいましたが、1451年に死去するまでにムラト2世はバヤズィト1世が築いた15世紀初頭の最大版図をほぼ取り戻すところまでオスマン帝国を復興させる事に成功します。
そしてこのムラト2世、2度に渡って次世代のメフメトに跡を継がせた事で、オスマン家でこれまで当主の死後に必ず起こっていた後継争いを回避し、若い当主がその治世の最初から外征に乗り出すお膳立てをしたのでした。

これが、その後で起こる世界史上の重大事件に直接繋がってくる事になります。
長くなってきたので続きは次回に。




おしまい。


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↑次回は遂にあの国が・・・。

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  1. 2009/07/07(火) 07:26:16|
  2. オスマン家の肖像
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練金とアプデ情報

硝石は宝石より希少ナリ


(ねりきん報告0704~0705)
R6・3300/3600→R7・1300/4900(@18100)

薬液 赤=760/2200、白=930/1100
刻印 火=360、水=170、地=90、ま=90

金練成=2回
魔刻印生産=5回
硫黄買い付け=2回
硝石買い付け=1回
火刻印生産=2回
赤薬液生産=2回
白薬液生産=1回


相変わらず色んなことを並行してますね。
昨日でようやくR7に到達ですが、実際まだまだこれから。
そう言えば硝石の買い付けに1度マスリへ行ったのですが、
NOTOSでは週末から南東アフリカが無法海域になってしまったのがちょっと痛いですね。
この状態で11日まで続くとなると、うーん・・・。

ただ、錬金上げに半分くらい金の生産を入れてるので、当初より薬液の予定数が減りそう。
どちらにしろ仕掛かっているのは赤薬液の生産ですが、これ手順とするとこうなってます。

①魔術の刻印を生産・備蓄 (ジェノバ銀→シラクサの塩+ゴラ→アレク生産)
②硝石を買い付け       (マスリ限定)
③バルセロナで塩買い付け (イスパ人だと塩単体はバルサがたぶん最多)
④アレクで火刻印を生産
⑤セビリアで水銀を買い付け
⑥赤鉱石を入手
⑦ヴェネで赤薬液生産

最初に作る魔術の刻印はジェノヴァ→シラクサ→アレクを何回もやるだけなので、
これは平日など短い時間でこなすのに向いてますね。
次が硝石の買い付けで、工程的には一番遠い所に行くのがこれ。
マスリパタムにしか硝石が売ってない状況は錬金を敷居の高いものにしている結構な理由になってるかも。逆に近所で買えたらバランス微妙になりますけどねw
③④⑤⑦は近所でやることなのでサクサク進みます。

問題は⑥の赤鉱石。
減ったとはいえ予定では14000個以上を必要としており、
しかもこの赤鉱石はPFか採集でしか入手する手段がありません。
PFの産出品はもう戦時体制みたいに赤・白・黒鉱石に切り替えてますが、流石に14000個の赤鉱石を1人で短期間に調達するのはちょっと厳しく、貯まった火刻印を順次赤薬液にし始めていますが、どうしても不足気味。
これを見かねてか、昨日など商会員のみんなが100個200個400個900個などとちょこちょこ供給してくれており、これは本当に有難い。今のうちの商会はけっこう冒険者・商人が多いので、こうしてサポートしてくれた方には修行が終わったらいずれ錬金限定のブースト装備でも作ってプレゼントしようと思う、新しいの出るかも知れないしね、うん。




アップデート情報で出ていたマルキーズ諸島の新港ですが、
これ18世紀だよなーと思ったり・・・。
クックの第二次だか第三次だかで立ち寄った記録があるので、
これはだいぶ時代を先取りしたなあというのが実感。
ここは19世紀以降フランス領になってますが、こんなとこに初期影響度があってもしょーがないかw。

それとグアムはかつてのⅡだったかな、
港として登場しているのでそれほど違和感はないですね。

もうひとつニューギニアであるようですが、この3港って最初は補給扱いなのでしょうか。
それともいきなり交易所とか銀行も役人もいるのか、なんかちょっと違和感あるけどどっちだろ。


オスマン編のシリーズは原稿書いてる途中なので、恐らく明日の朝更新すると思います。
(早起きできたらだけど・・)


おしまい。


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  1. 2009/07/06(月) 17:21:33|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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無指向性アンテナ



(ねりきん報告07/03)
R6・2300/3600(@20700)→3300/3600(@19700)
薬液 赤=400/2800、白=800/1400
刻印 火=350、水=270、地=90、ま=54


金の練成と刻印作りを混ぜてます。
硫黄を買い付けに毎日スットコ行ってると意外な人に会ったりしてそれはそれで面白いのですが、
準備段階を地道にやってるので熟練自体はあんまり稼げてないですね。
今週に入ってまだ1500くらいしか上がってないw
ただ、既に白薬液を作る為の水妖と地刻印は結構貯まってきており、地があと100個ほどあれば目標には届きそう。となると残りは赤薬液を作る為の火刻印をあと1600個ほど。魔刻印をある程度先に作ってから休みの日にでもまとめて硝石の買い付けに行く感じになりそうですね。
こんな感じで地道に進めてますが、しかしこんなペースで21日の実装に間に合うのかしらん。

ところで新職業のフィロゾフ、これって交易職なのかなあ?
最近ヴォルテールの伝記読んだりして余計そう思うのかもですが、
哲学者みたいな意味だからむしろこれは冒険職なのでは・・。
例えば、
宗教学・考古学・言語学・疾病学・身体言語・錬金術・医薬品・雑貨・工業・貴金属
あたりがセットになってくる気がするけど、どうだろね。
それからクエストはマルセイユあたりと予想。


(応募)
例の発表会に取りあえず応募。
ファンサイト枠30は当たる気がしないけど・・・。
次の週にビッグサイトで仕事あるのでお盆前はどちらにしろ忙しくなりそうだなあ。


(満員御礼)
今週アリアんが帰ってきて商会メンバーが久々にMAX50に到達。
いま船窓商会は毎月の納品も普通に400~500点くらいまで届くようになってるし、
ここまで来れば当面心配しないでも危機に陥る事は無さそう。
実際20人ちょっとから良く盛り返したなと思う。
てな事で、新しい人に来てもらう枠空けときたいので、2年ほど前に緊急措置で作った納品キャラは移転させようと思います。リスボンで昨年がぶちゃから引き継いだサプリの商会へでも入れとこうかな・・。となると普段連れてるマーゴ君とかもどこか他の商会にお世話になったほうが良い気もするなあ。
うーん、、リスボン近辺で誰か拾ってくれるとこないでしょうか。


(ハンゲ)
最近、寝る前にハンゲで麻雀1局やるように。
競技ルールのと一般ルールのと交互にやるんですが、何故かこのところ勝率がやたら高いので1局目で気分良く寝られて助かる。つか負けて終わるのは寝つき悪いのよね。なので2位以上狙える状況ならさっさと安手作って進めてくという打ち方するんだけど、眠いと判断力落ちまくりで雑になってだめだめ。


(漫画)
『王様の仕立て屋』 を再読中。
一冊がやたら読み応えあるので気付いたら2時3時・・・。
それから最近だと 『とめはねっ!』 が面白かった。
作者は同じ静岡の人なので初期の 『帯ギュ』 や 『モンキーターン』 も当然買ってたのですが、
今回はなぜか書道と言うこれまで漫画文化じゃまず見た事ないジャンル。
まだ地味に展開してますがこの先どうなるやら。


(オスマン編)
だんだんいい所に差し掛かってきてます。
大航海時代にリンクするまであと100年ほどですが、このシリーズは今までよりヨーロッパ依存度が低いので、この先はマニアックにイスラム圏の話も入れる予定となっています。
サファヴィー朝の事とかこのシリーズでしか書く機会ないでしょうからねw
それと最終的にレパントへ収束してゆく話にするつもりですが、そこで終わらせない締め方どうするかまだ検討中。いずれにしろまだ10数話先の事なので2ヶ月は掛かりますね。


いつもながら色んな事を同時にやってますが、
箇条書きにするとそれぞれまったく関連性のないことに気付く。
なんてバラバラな方向に嗜好してるんだろうってね。

おしまい。


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  1. 2009/07/04(土) 11:21:35|
  2. 活動日誌
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オスマン家の肖像 その11

混沌


興隆期のオスマン家を見てゆくシリーズの11回目。

1402年夏のアンカラの戦いに敗れ、当主バヤズィト1世を失ったオスマン家。
これによりオスマン帝国は一時的ながら瓦解し、それまで支配していた諸侯の多くはオスマン家から離反するという、興隆期の中ではほとんど唯一の停滞を経験する事になります。
ところで、前回の時点で既に登場しているように、バヤズィトには成長した息子たちがいましたが、彼らはその後どうなったでしょう。今回はそんな、歴史の本流では普段あまり語られる事のない停滞期におけるオスマン再統一の動きを見てゆくことにします。


(肖像)
長男スレイマン
アンカラの戦いでセルビア王ステファンに守られて無事戦場から離脱したスレイマンは、その後バルカン地方へ渡り首都エディルネを拠点として再起を始めます。
長男であり、首都に居を定めたスレイマンは当然のように後継者としてスルタンを称しますが、アンカラでの敗北と確固とした当主の不在はそれまで支配していたバルカン諸侯の離反を招いており、スレイマンは兄弟達との戦い以前にまず周辺諸侯を再度支配下に置く事から始めなければならなかったのでした。
ただこの再征服活動、盟友となったセルビア王ステファンの支援もあり、数年の内にスレイマンはバルカン諸地方のある程度をその影響下に置く事に成功しています。記録では温和な人物でやや覇気と決断力に乏しく、それでいて奢侈なものを好む指導者だったとされているスレイマンですが、セルビアの支援以外にもまだそれまでのオスマン家の威光は残っていたのかもしれませんね。まあこの辺はスレイマンの実力というより地と人の利を得ていただけな気がしないでもないけれども・・。


次男ムサ
アンカラの戦いで捕らえられたムサ、ムスタファ両王子のうち、末っ子のムスタファ王子はバヤズィトの死去と前後して捕虜のまま亡くなった、もしくは行方不明になります。生き残ったムサ王子は外見が父に似ていたように武勇は優れていたようですが、一方では粗暴な行動が目立ち父の生存中にはたびたび支配地での問題を起こしていたとされています。このムサ王子が拠ったのはアンカラの西南西にあるキュタヤの町。ただし彼が支配を進めるべきアナトリア南西部は最後までオスマン家の支配を拒んできた地域ですから、そこから兄弟たちとカチ合わないように勢力を広げるのはちょっと大変だったかもしれません。


三男メフメト
兄弟の中では一番軍人らしくないのがこの人。ただし知性と冷静な性格に基づく判断はほとんど間違いがなく、また人となりも破綻がなく周囲の者を信頼させる性格をしていたようで、父の在世中からアナトリア中~北部地方の統治を任されていた事からも政治家・外交家としての資質を見せていたのがこのメフメトでした。軍事面ではアンカラの戦いでは周囲の諸侯が次々と裏切る中で自分の周囲はしっかり固め、兄が離脱するのを見届けてから撤退した辺り、武人では無いにしろ度胸と言う点では侮れない物をもっていたようです。
彼が根拠地としたのはアナトリア半島の北東部。首都エディルネからは最も遠い場所になりますが、ティムールが去った後のこの地域は逆に安全圏となった事もあり、地勢的には意外に悪くなかったかも知れません。なにしろ結果を先にいえば、彼がこの10年に及ぶ兄弟間の抗争で最終的な勝利を収めるのですから。


四男イサ
アンカラの戦いで中央の本隊にいながらオスマン家で唯一無事に離脱できたイサ王子。
奮戦していた父親をほっぽり出して逃げたことはともかく、ティムール戦役後にブルサ周辺に拠って再起を図っていた彼の元にはティムールから送り返されたバヤズィトの遺体が届けられたとも云われ、旧都ブルサを守る彼は旧オスマン領の真ん中というそれなりに重要なポジションにいたとも云えそう。但しこのイサ王子、上の3王子の抗争の中では見るべきところなく、いつの間にか姿を消していますからこの先の抗争で特に記述する事はありません。


オスマン1405


(経過)
さて、生き残ったこの4人の王子たち、やや意外ながら独立して以後は互いに争いつつも着実に周辺の諸侯を再び従えて行きます。これはオスマン家が確立していた支配から統治までのプロセス構築が他の諸国・諸侯より優れていたのが原因なのかちょっと不明なのですが、結果としてバルカン~アナトリアは2度支配を受ける過程を経たことになり、かえってその後のオスマン家の支配は固まった気配があるのはちょっと面白いなと思います。さて、そんなこんなで2~3年もすると結構勢力を拡大していたオスマン家の兄弟たち。
1405年頃になるとある動きが見られるようになります。

まず、ブルサに拠っていたイサ王子はメフメトによりブルサを落とされて脱落。
次に勢力を拡大したメフメトに対してスレイマン陣営が出兵。
アンカラの近郊にまで進出してきた兄スレイマンに対して、メフメトは武勇に優れた次兄ムサ王子と手を組み、スレイマンをアナトリアから撤退させます。
これが第一段階。

この後ムサ王子はメフメトの支援の下にダーダネルス海峡を渡り、この頃から不穏になっていたブルガリア・ワラキア方面へ出兵します。
ブルガリアに至ったムサ王子、不服従を示した一部のブルガリア貴族を破るやドナウ川も渡ってワラキアへ侵攻。黒海沿岸をどんどん北上して行き、わずか2年ほどでワラキア東部を支配下に置くようになります。ムサはワラキアの王女と結婚してワラキア諸侯を参加に収めると今度は南に進路を転じて兄スレイマンのいるエディルネ目指して軍を動かしたのでした。
そしてこれに呼応するかのようにメフメトはアナトリア西部への侵攻を開始し、スレイマンとムサが争っているうちにアナトリア半島の中部~西部を押さえることに成功します。その後、ヨーロッパ側で起きたムサとスレイマンの対決は1411年に次男ムサが勝利し、スレイマンはムサに殺されて生き残ったのはヨーロッパ側にムサ王子、アナトリア側にメフメト王子という2強体制に集約されます。
これが抗争の第二段階。

そして1413年、マケドニア地方で勢力を持っていた有力家門のミハログル家がムサを裏切ったのを契機として、メフメトはセルビアやビザンツ帝国も動かしてムサを孤立させた上でバルカン方面に出兵。ムサを追い詰めたメフメトが1413年の7月にソフィアでムサを倒し、ここにメフメトが10年に及ぶ内戦に勝ち残ります。
これにより彼がオスマン5代目・メフメト1世となったのでした。


(再生)
オスマン家を再統一したメフメト1世、その後何回か起きた反乱を鎮圧する過程でかつてのオスマン家の支配地域を取り戻して行き、1421年に死ぬまでにアナトリア東部やバルカン西部を除くかなりの地域をオスマン家の旗の下に収めることに成功したのでした。
こうした速やかな再統一が成ったあと、彼の息子ムラト2世の代でオスマン帝国は更に拡大路線へと向かってゆく事になります。




おしまい。


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  1. 2009/07/03(金) 07:28:50|
  2. オスマン家の肖像
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愚者の試算 その2

物量の勝負


前回のシミュレートで生産コマンド数の少なさに注目した結果、
R6以降の錬金上げは愚者の生産・強化をメインに、金生産をサブにする事に。

今の所その準備として刻印の生産から薬液の備蓄をしてる訳ですが、
ではR10到達までに何回強化したら、また何個用意したらいいのか、
引き続き試算して見ます。
 ※R6・1500/3600時点からの試算


(愚者強化)
R6=16/24→期待値18.0=2100/18.0=117
R7=14/20→期待値15.5=4900/15.5=317
R8=13/19→期待値14.5=6400/14.5=442
R9=12/18→期待値13.5=8100/13.5=600
合計1476回(白1476個)


(愚者生産)
1476×0.2=296回(赤2960個)


白薬液1476個に赤薬液2960個ですか・・・。
白はいま800個あるから@676はまあ射程圏だけど、
赤がまだ400個なので@2560個必要。
25%大成功が出るとしても、火刻印は2050個とか要りそう。

ちなみに赤薬液の生産レシピは、火刻印1・赤石10・水銀3。
それの2050回分だから、火刻印2050・赤石20500・水銀6150個。
火刻印は塩10・硝石12・魔刻印2で、同じく25%大成功で1640回必要。
となると塩16400・硝石19680・魔刻印3280・・・。

魔術の刻印3280は25%大成功で2624回分。
塩10・マンドラゴラ8・銀6だから、
塩26240・マンドラゴラ20992・銀15744個

以上を整理すると、


(赤薬液2560個の生産資材/試算)
赤鉱石=20500
水銀 =6150
塩  =42640
硝石 =19680
ゴラ =20992
銀  =15744


なんか結構気が遠くなる数字が色々見えてるな・・・。
これはカテの消費量も半端なく多くなりそう。

でもまあ、入手性でネックになりそうなのは硝石と赤鉱石の2つのみ。
あとはイベリア以東で売ってるものだからただ買い付ける数が多いだけって話ですね。
今日は試しに採集で硝石が時間当たり何個採れるか計測してみる予定です。
採集がインド買い付けより速そうなら、赤薬液の生産もある程度先が読めるかなと。

あとこの試算には愚者生産や還元その他の大成功で得られる熟練は入れていませんし、
魔術師引く場合もあるので実際の生産・強化回数はもう少し減りそうですね。
在庫している貴重書で金作って足りない分の上乗せしてもいいしね。


と、ここまで書いてから、その後エジプト北岸で採集してみました。
2人で掘って30分ちょっとで150個くらい。
硝石は要採集R8という事もあってR12か14はないと満足に量採れなそう。。
これだったらインドにまとめて買い付けに行けばいいかなと思わなくもないw

となると、あとやることは一つだけ。
うん、どうやらようやく先が読めてきた気がする。

などど、頭で組み立てる事と実際にやることはまあ別物なわけですががが・・。
まあ、地道にがんばろ。


おしまい。


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  1. 2009/07/01(水) 07:39:40|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
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