打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

大航海時代5 4航海目 

オープンβ終了


本日の15:00で大航海時代Ⅴのオープンβテストは終了、
明日の15:00で改めて正式オープンとなりました。

ここまでプレイされた方々お疲れ様でした。
フレンド登録して頂いた方の中には明らかにDOL世界の知人などもいて、
繋がりは薄い仕様ですけど嬉しいですね。

さて、その約一週間かけて行われたオープンβ。
正式後も様子見ながら続けると思うので、感じたことを私的評価と共に書いておくとします。
評価は上から5~1の五段階、一応3あれば水準というつもりで付けてます。


安定性=3
先週金曜日に半日以上を掛けてメンテナンスが行われて以降は速度や安定性そのものはかなり改善されましたね。参加人数はランキングとかを見るとグロスで3万アカウント前後、ネットで1万数千くらいでしょうか。この数字を最初から想定していたのか不明ですが、不具合対応とサーバーの増強でかなりまともになったと思います。

速度=4
開始前は使用されるUnityプレイヤーの悪評ばかりが先行してましたが、実際安定してみると悪く無いというか割りと良好な方じゃないのかと思う。画面の切替もすこぶる速く、艦これとかとは雲泥と言って良いくらい。Unityに関しては右クリックしてフルスクリーンにすればなぜか速度も向上している気もするので、速度だけならAtom搭載のタブレットとかでも充分遊べるんじゃないのかな。数年前に買ったCore2Duoノートでも速度的な不満はありませんでした。

操作性=3
UIまわりで一番ありがたいのが、「出航」と「戻る」ボタンの位置がほぼ同じな所で、カーソルを移動しないでもポチポチしてれば良いのでここは◎。逆にちょっとシビアだなと思ったものの筆頭は航路設定。まずアイコンかぶるくらいのごく近距離の設定が殆ど出来ないのはある程度仕方ないのかも知れませんが、近くまで寄らないと拠点や港を発見できないので、どちらかを緩和しないと今後外洋に出ると厳しくなる気がする。
その点ではさっき出したタブレット端末の小さい画面だと細かい操作はしづらい気もするので、タブレット使用の際のベストのサイズは10インチ以上でのフルスクリーンかなあ、まだ当面はマウス欲しいけど。
航路設定でこの先気になるのは今後拡張されていくであろうアフリカ、新大陸などに向かう際の長距離航海で、いまはまだヨーロッパ周辺の沿岸航行だけなので地図の切り替えで多少無駄な航路になってもそこまで問題にならないけど、大西洋やインド洋を横断するような航路設定がこのUIでまともに出来るのかイマイチ想像できない。


冒険=1
いわゆる拠点の発掘とツルハシに関してですが、発掘可能回数が最初5、LVアップで拡大しても最大10程度なのはともかく、回復する手段がLVアップとかなり長距離の航海累積、そしてアイテム使用というのは流石に皆が指摘する通り全体の中でも特に厳しい。
具体的には1箇所の遺跡発掘が最大5階層程、1階層の突破に発掘ポイント20以上だと発掘ポイント100以上を注ぎ込む必要があり、更に恐ろしいことに一部の海図は発掘によってしか入手できないので、まだヨーロッパ圏内しか実装されてないのにこれだと全て調査し終えるのには課金してアイテムを買うか、ゲーム内でも入手できるジュエル(一個10円程度?)の多くをそこに投入しないと行けない展開が目に見えてます。
そもそも発見物の入手が発掘しかない時点でなんだこれと思いますし、大航海シリーズの柱の一つである冒険・発見物がこれでいいのかというのは、DOLのクエスト以上に違和感激しい。発掘のバランス修正とか言う以前に、まず酒場の一般クエストに冒険クエも実装して欲しいと切に願うところ。


戦闘=3
ブラウザゲーム化するにあたって戦闘そのものが簡略化されることは仕方ないと思いますが、手動と自動戦闘の判定がちょっといい加減なのは要修正かと思う。普通に考えて手動のほうが勝率高く、自動の方が簡略な代わりに被害が大きいのが自然じゃないでしょうか。ただ、北海覇者のホドラム戦に関しては手動で近距離戦闘仕掛けて旗艦拿捕したほうが良かったので常時そうではないかもしれません。
あと、戦闘突入時の演出はクリックしたらスキップできるようにならないかなあ・・・。何百回と見てると流石に飽きる。
次に修正された戦闘後のドロップですが、他の方も書いてますがレア度の低い装備品だけはドロップするでいいんじゃないかと思う。海図ミッションクリアで入手できるチケットだけだと、これ後発の方があまりにも大変ですよ。一部では低い装備は購入できるようにするといいという意見もありますが、ゴールドで装備買えるとそれをNP変換出来てしまうので低ランク品を処分した時に入手できるNPを下方修正する必要があるかな。


交易=2
ヨーロッパだけそうなのかもしれませんが、近距離交易で30~40数%の利益がほとんどの交易品で出るのってどうなのと、まず思った。特定の航路だけ使っていると段々買付け数と利益がまずくなっていくのは普通ですが、なんも考えないでもチマチマ立ち寄っていけば利益稼げるようだと、そもそもの大航海時代のテーマとして外に行く動機付けが希薄になりそう。
それと、名声の入手計算が利益幅でなく売却金額に依存ってのは決定的に疑問で、これに関してはDOLの経験入手システムのような利益額+名産品判定に、+α(流行品など)やコンボ加算するような仕様のほうがゲーム性有る気がします。
あとはまあ、稼いだ金の使用手段が現状ほぼ投資とクエスト(納入系)、そして極稀にしか起きない船建造しかないのはさすがに経済としてどうなんだろうと思う。武器屋や道具屋のようなショップであったり、造船所での船や船部品購入のようなお金を払って入手する類の出口がないのは世界としてかなり異質じゃないでしょうか。


船=1
いやほんと、大航海時代って極論すると船ゲーですよ。
それの入手と編成が制限きつすぎるというか自由度が極端に縛られてるのはストレス以外の何物でもない。
人によっては特定の港以外は投資放ったらかしで、金稼いで船に突っ込んでなんぼって楽しみ方もあって普通と思うんだよなあ・・・。性能低くて小型船だけでも構わないので、自由に購入できるようにならないかなと切に願う。
そして、個人的に最も違和感強いのが、異種船で艦隊編成されるのが普通な所。
例えば普通に進めると、初期船の軽ガレオン+バルシャ+キャラベル+カッターに、バルシャ売ってフリュート+ガレー+キャラックの6隻運用で2隻は予備編成になるんですが、これおかしいっしょ。
基本的に船の速度と帆性能、航続距離は最も性能の悪い船に合わされるのが普通で、歴代の大航海時代シリーズもそれに準じてます。それに対して今作は帆性能の概念がなく、航続距離・必要行動力・食料消費くらいしか関わってこないので混合しても現状ほとんど問題ない。で、そうなると選定する要素が倉庫量か戦闘能力だけという寂しい状況に。
レンタル船(毎日1隻は他人の船を借りられる)で一番花形なのが倉庫最大のバス船ってのはちょっと和むけど、バス=ペイロード悪いってⅡやってた人もDOLやってた人も認識刷り込まれているだろうからギャップすごいんじゃないだろうか。


士官とキャラクタ=3
各キャラクタの作りこみや個別シナリオはかなり頑張ってる方だと思う。列伝クエストとか短くても秀逸なのありますね。
それからN、R、SRなどのレア設定もまあ普通ですし、R+やHNとかの上位覚醒も育てゲームとしては導入して普通と思います。問題はその入手手段で、士官の入手がNP消費のノーマルガチャとミッション報酬チケットのガチャ、そして課金ガチャという基本は良いとして、そのNP入手手段で今回仕様の穴が多すぎたのがちょっと残念でならない。
既に画像が上がっていますが普通にやってたら一日頑張って数千~1万NP行くかどうかの所を数十万ものNPを稼いだ人がいたり、事前特典であるSRのカタリーナの複数使用による合成が普通に出来てたのは、「個別修正します」とは公式コメントでてますがちょっと対応を厳格にして欲しかった。それからLVとスキルアップの方法がカードの合成のみで冒険したり戦闘したり交易したりの行動やスキル発動がほぼ反映されず、移動による勲功累積くらいしか反映されないのもちょっとバランス的に偏ってる印象。
あと酒場娘は、、ちょっと部分的に盛り過ぎというか減量した方がいいような・・・。
リスボンに居るクリスティナは毎作毎作これもうまるっきり別人だろと。


(総評)
開始から一週間でまともに動くところまで立て直したのは評価出来るところと思うものの、まだまだ商品としては不十分で、バランス的にも仕様についても上方/下方共に要する要素が相当有ると思います。それでも、素材自体はそう悪くないし、支持する層、待ってる層が居る内に立て直せば充分行けるんじゃないかと私は見ています。
とは言え、結構好意的に評価してる方と思われる私でもこうして色々モノ申したい点が出てくるのは、まあ完成度としては「そういうこと」なのが大方の評価じゃないかなと。
つかこれ3月18日が正式オープンじゃなくて最初からβテストとしてのスタートならここまで炎上しなかったと思うだけに、色々残念でならない。もっと言うとプレイヤーとしてもちゃんと運営には稼いで貰って売上的にも成功して、その上でこのゲームが存続して発展していって欲しいんですよね。ほんと楽しませてくれるなら金は出すし。

それが、公式コミュニティでも某掲示板でもそうそう見ないほどの勢いで書き込まれていて、ここまで来ると後から始めようとする方はこれらの情報を見てびっくりしてしまうかも知れません。初動で3万てのは悪くないだろうに、それがどこまで増やせるのか、ちょっと心配。ほんとオフゲーだったらPC、コンシューマ合算で一桁上の数字出してて全然不思議じゃないので全くもって惜しいんだけどなあ・・・。

個人的には対人要素が薄いから個々が仕様の穴を突いて効率プレイに走るのは楽しみ方の一つくらいに考えますが、現金でも交換入手するジュエルを万単位で稼ぐ(リアルマネーで購入したら10万円単位)のは流石に行き過ぎだし、修正されてしかるべきかと思います。んでまあ、バグであったり仕様の穴に関する部分は競争なり自己顕示欲への訴求が薄ければそもそも単なる不具合で済む話なので、リセットしないでこのまま正式オープンというなら、開始後しばらくはイベント実施の際のレア褒賞とか順位付けするのはやめた方が無難かと思ったりもします。

最後に渦中のプロデューサー・竹田さんについてはコーエー本社内のイベントで実際に会ったこともあるので出来たら応援したいと思いますし、生え抜きのスタッフとしてもここで実績残せなくて挫折されても会社として困る人でしょうから、正直いまの評価は厳しいものがありますが何とか誠実に対応する事でこの危機を乗り切って欲しいなと思っています。
じゃないと将来いつか出るであろう 『Ⅵ』 とか、それこそ幻のムー大陸並みに遠のいてしまいますからね。


おしまい。

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  1. 2014/03/25(火) 22:13:44|
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大航海時代5 3航海目

フレ募集中なり


ゲーム内は 「ハミル」 でやってます。
ここ見てる方で大航海Ⅴやってるようなら、どうぞフレ登録お願いします。
同じ名前で複数登録できるようですので、プロフィールの方で判るようにしておきます。

さて仕切り直しでオープンβからとなった大航海時代Ⅴ。
記事タイトルも今回から航海数で連番にしました。
木曜の夜から長い長いメンテナンスが明け、およそ13時間ぶりくらいにようやく再開。
再開後はどうやら安定してますね。

バランス上、致命的なものが見つかったりもして巻き戻しも行われたようで、
今のうちに手術するのは良いんじゃないかな。

個人的には海賊狩りのアンバランスさは割と早くに気付きましたが、
自らプレイ寿命を消費するような遊び方に手を出すつもりもなかったので、
まあ普通にメインシナリオ進めつつ各地の港まわってます。

しかしこのゲームで気になるのは、やはり船の入手性。
基本的に歴代のこのゲームって、
「稼ぐ&LV上げる→いい船を入手する →また稼ぐ」
というのが楽しみの大きい部分だと思うんですね。

今回はそこの部分で「設計図」という一手間を導入したんだけど、
設計図の入手がイベント進行や列伝の報酬、そしてガチャに依存しており、
いくら資金と資材を増やしてもそれだけでは船の入手につながらない。
またこの形式だと自分の欲しい船/編成に乗れないんですね。
やりたい事は判るのだけど何か違うような気がしてならず、
例えば
「資金+資材消費で劣化船なら建造可能」、
「設計図+資金+資材で作った船は船種は同じでも上位の性能」、
とかのほうがまだ良いんじゃないのかな。
少なくとも小型船くらいまではその方が初心者食いつくと思う。


おしまい。

  1. 2014/03/21(金) 21:09:39|
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第三回電王戦・第二局の混乱について

残念な盤外戦


前回、「伸哉先生はなんかやってくれると思う」
とか書いてしまいましたが、やられたほうだった模様。
まさかヤフーのトップニュースになるとは・・・。

昨日、主催するドワンゴの社長、将棋連盟の片上理事、そして佐藤紳哉六段と対戦するソフト「やねうら王」の開発者の三者出席で会見が開かれ、ソフトの改変が今回のルール上認められる範囲を超えていたこと、それを対局者から指摘された後ドワンゴが不適切と認めながらもそのまま押し切って開催しようとしたこと、更には将棋連盟がその条件を呑んで連盟の構成員であるプロ棋士に対局させようとした事などが明らかにされ、各方面に謝罪する事態に。

んでまあ、ここまでの経緯を一人の将棋ファンとして見た感想としては

まず先週の土曜日以降、ネット上では「ソフトが強くなったからって愚痴愚痴言うプロ棋士云々」等という批判も出ているのだけど、基本的にこれはルールを守るかどうか、フェアプレーの精神を前提とした対応かどうかが問われている話なので、後述しますが強い弱いは本質的には問題とする場面ではないかと思う。

そもそも今回の第三回電王戦、前回既にトッププロも含めたメンバーで負けており、今回は使用するPCの演算能力を前回より落としたり、ソフトの改良に縛りを設けた上で対戦が組まれている時点で、これはある意味既にハンデ戦なんですよね。
その条件の上で勝負しようってイベントじゃないでしょうか。

但しゲームにしろスポーツにしろ、仮に片方が有利な条件でもいったんルールを設定した上でそれを守って本気で競うから見る方も応援するのであって、(故意でも過失でも)ドーピングしたベン・ジョンソンに負けたカール・ルイスがカッコ悪いとは誰も思わないし、事前にそれを知った場合にクレーム付けたからといって非難する筋ではないかと思います。(ただその例だとドーピングを承知のうえでレース開こうとした主催は本当にダメぽですね)

また更にこれをややこしくしているのが 「プロ棋士だから」 と言う立場で、何しろソフトはどれほど強くなっても 「アマチュア」 なので、プロが対局する以上は受けて立つ姿勢にならざるを得ないし、ファンもそう見る。だから今回の対戦レギュレーションを決める際に将棋連盟が当初は 「一切の制約なしでの勝負」 を申し入れていたと言うのもその前提というか制約もあったからと思われ、逆ハンデ戦での対局には難色示すのも普通の反応と思います。

長くなりましたがそういったことを諸々考えた上で判断すると、今回の事態は主催であるドワンゴ側の過失は非常に大きいし、ソフト開発者もそれが故意かどうかは不明だけど実際に起きた事に対しては一定の責任有りとする他ない。また、ソフトの開発に疎く立場もやや弱いとは言え将棋連盟側が保護すべき棋士を不安定な精神状態のまま会見の場に出したり対局条件を守れていない点も残念な結果に繋がっているかと思う。
またこの件に関しては、将棋ファン、スポンサー、新聞社その他の棋戦支援者、他の対局者・ソフト開発者などへの配慮がほとんど無いのがほんとどうしようもなく、ここは批判を受けても仕方ないと思う。

それと、もう文化の違いと言ってはそれまでだけど、将棋って長い歴史を経て存続しているからファンに年配者も多いし、新聞社や政治家などの支援者も含めて硬い人も多いので、将棋コンテンツがニコ動に進出した今でもあの勢いでやっちゃえ的な、炎上してもそれはそれで面白いじゃん的な反応にはついて行けてない人も多いんですよね。
数年前から将棋をネット動画の世界にコンテンツとして展開して拡大に貢献している功績は確かにあるいっぽうで、主催者はそこを若干なめてた部分が有るような気がしないでもない。

もうここまで来ると、ファンとしては精神的にきつい状況で明後日戦う佐藤六段も含め、
ソフト側・棋士側・そしてファンが共に残り4局を平静に、そして楽しめる環境で行われることを願う次第。


おしまい。

  1. 2014/03/20(木) 11:12:33|
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大航海時代5 二日目

座礁


二日目はこなかった。
早くもこの連続記事は終了だろうか・・・。

現状としては、今日から一週間オープンβとして仕切り直し。
ここまでのデータはいったん初期に戻った上で、
オープンβ後のデータを正式スタート時に引き継ぎ。
アイテム・課金物その他は補填、と。

ま、初日に混乱するのはネトゲでは良くある話なので今更驚かないけど、
慣れてるのと許容できるのはまた別の話であり、
人によってはそこで見限るというのも普通の流れです。

また運営側もその 「良くある話≒レベルの低い完成度」 な訳で、
私も含めて恐らく多くの人はそれでもこの20年以上続く老舗タイトルを支持するでしょうが、
そこで安住してて良いって話でもない。
三国志のような大航海シリーズ以上の看板タイトルでも叩きに叩かれ、
次作ほんとに出せるの状態に落とされることだってありうるのだから。

昔から見守ってきた者としては変に騒がれちゃったのが残念ですが、
ダメならダメと仕切り直したことは間違ってないと思いますし、
そこから立ち直ってくれることを望むのみです。
処女航海で転覆してしまったスウェーデンのヴァーサ号じゃないけど、
ちゃんとフォローした上で引き揚げてその教訓を活かせばいいんじゃないかと。

それとゲームそのものに関して言うと、
わずか二時間足らずプレーしてみた限りでは結構楽しめそうな物になってる気はするんですよね。
ナンバリングするに足るかというとまだ評価できる段階ではないけれど。


おしまい。

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  1. 2014/03/20(木) 08:41:16|
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大航海時代5 初日

混沌


大航海時代Ⅴ ってタイトルに入れちゃうと公式HPにツイートされちゃうので、
回避のために取り敢えず「5」で表記してみます。

さて初日。
昼過ぎに一旦つながったと思ったら、UNITYのインストールしている間に停止。
そこから一回目のメンテナンスに入り、その後ほんの一瞬つながったと思ったら再度メンテナンス入り。

この後で18:00頃(←ここ大事)まで掛かることが告知されたので仕事を済ませ、
18:30頃でしょうか、いったん再開。
この時は結構つながってました。
チュートリアルで西地中海の地図を貰ってバルセロナまで行き、
そこから更に西地中海巡りをしてリスボンまで戻りましょう&
不思議な地図の話しでロッコの孫?が同行するイベントまでは行ったんだけど、
そこで20:00の再メンテナンス入りに。

この時点で+2時間くらい掛かるというので諦めて21:00頃に寝た。
そして起きたのは今日の朝3:00前。
23:00頃に再開したらしいけどまた停止して今に至る、と。

久々にこんなメンテナンス祭りに遭遇した訳だけど、
まあ前作から15年も経つので今更じたばたしてもしょうがないので待つしか無いですね。

さて初日少しやってみて思ったのは、まず交易。
運ぶ先に同じ商品が並んでなければ相応に利益出るみたいですね。
少なくとも最初はそういう易しい設定にされてると思われる。

ちなみに10回くらいの取引全部相場チェックしてみたところだと、
リスボン~バルセロナでアーモンドとハムが被ってるのでそれは避けるのと、
イベリア半島南部だとバレンシアのシェリー、バルセロナの片手剣、
それからリスボンのブランデーなどの高額商品が一個あたりの利益が大きかった。
これは買付け価格が400~600台と高いので相応ですね。
安いのも高いのもだいたい利益率+35~45%くらいでしょうか。
積載量が最初は8+α個程度であんまり積めない以上、
単価の高いもの運ばないと利益でなそう。

あと、地図が変動すると交易品も変わるのかな?
バレンシア~バルセロナで変動前・後で各2回立ち寄ったら、
羊毛・鶏肉・真鍮などの前回見なかった交易品が並んでいました。
途中でカタリーナをシリアル登録して交易担当に就けたのが影響してる可能性もありますが、
これはDOLのワールドクロックにも繋がる設定なので違和感はそんなに無い。

んでまあ、初日の混乱ぶり。
思うに運営さん、このタイトルの集客力を自分達で甘く見てたんじゃないでしょうか。
重すぎるからって後からどんどんサーバー増強するってのは読み違ってた気がしてなりません。
パッケージソフトで地味に販売しても普通に二桁行くと思うのよね。
しかもDOL→Ⅴって層も開拓されてるので昔よりブランド力上がってるんじゃないのかなあ。
あとはどうリカバーするかですがほんと頑張って・・・。


おしまい。


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  1. 2014/03/19(水) 08:58:17|
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大航海Ⅴと電王戦

【大航海時代Ⅴ】

スタート時のキャンペーンが3月末までなのでそろそろ始まりそうな気配、かな?
3/12の追加情報だと造船に攻撃力UPなどの部分能力強化の要素が入ってる模様。
船作りはこのシリーズの醍醐味の一つなので始まったらこだわるんだろなあ。

そういや船部品のアイコン何か違和感ないなーと思ったら完全にDOLの使い回しだったw
それならそれで例の海竜紋章とかもあったら集めるのがんばるんだが。

それとここまでの少ない情報だけの判断ですが、ハード面の要求がどうなるのかちょっと気になる所。
提供されている画像が割りと解像度高めな感じで、何となくHDだと上下見切れたりするんだろうか。
そうなるとフルHDパネルでの運用を考える必要があるんだけど、動作要件なども分からないので何とも判断しようがない。

あとあれだ、今週から始まった「100万人の遙か~」で先着5000名でGCプレゼントのイベントあったので試しにやってみましたが、これ男がやるのかなりの苦痛ですね・・・。条件のLV5に到達するまで20分くらい無感情でポチポチして何とかクリア。個人的に行動力消費&時間補充型のブラウザゲームが好きになれないというのもあるけど、流石に分からん世界なので何ともコメントしづらい所・・・。


追記
3月18日からサービス開始と先ほど告知有りましたね
http://www.4gamer.net/games/242/G024279/20140314100/




【電王戦と順位戦】

明日3月15日から、プロ棋士とコンピュータソフトとの対戦「第三回電王戦」が始まりますね。
今回の出場棋士は対戦順に菅井竜也五段、佐藤紳哉六段、豊島将之七段、森下卓九段、屋敷伸之九段。中々よく集めたなと思うメンバーですが、先週の順位戦の結果により少々予想外の状況に。

まず3月5日に行われたB級1組最終戦の結果、豊島七段は勝利して3敗を守ったものの、同じく9勝3敗で並んだ阿久津・広瀬両棋士が前年度で上位だった結果、いわゆる頭ハネでA級昇格ならず。(先月の時点で両棋士が9勝目を上げていたのでその時点で昇格は無かったのだけど)

そして3月7日に静岡市の浮月楼(かつて「けいきさま」こと徳川慶喜公が住まわれていた屋敷)で行われたA級順位戦の最終戦。
ここで屋敷九段が行方八段に敗れ、3勝6敗で谷川会長と共にA級陥落。
その結果、明日の電王戦開幕時にはA級棋士が不在という思わぬ展開に・・。

ただ、主催者側としてはアレでしょうが、今回のメンバーに関しては個人的には前半の若手の対局が面白いかと。
まず第1局目に登場する菅井五段は今季勝率4位、勝ち数12位、順位戦で8勝2敗とかなりの好成績ですし、3局目の豊島7段は勝率5位、勝ち数4位、順位戦も9勝3敗で先ほど書いたように来季はA級昇格の候補筆頭。特に菅井五段は変化の激しい将棋で強いのでこういうイベント的な棋戦だと見てて楽しい一戦になるかなと期待してます。
あ、紳哉先生もなんかやってくれると思う・・・。


その一方で今回の電王戦、ルールとして出場棋士には事前に対戦するソフトが提供され、ソフト側は一部の改良のみでプログラム本体はほぼ予選出場時のまま使用というややプロ側に有利とも思える条件での開催で、人によってはガチの勝負と言うよりイベントとしての色が濃くなったという意見もあり、今後のレギュレーションがどうなるかというのもちょっと気になる所。

個人的にはソフト側は棋譜だけでなくプログラム自体も最後まで改良して臨み、棋士側も予選時のソフト提供を受けつつそこからの改良を見越して勝負するというのが一番フェアで勝負としても面白いんじゃないのかなと思う。

今回出場する豊島七段自身も先月テレビ棋戦のコメントで「棋士の指す手が80~120点だとすると、ソフトは200点の手を指してくる時もあってそういう時は全然かなわないと感じるけど、ある局面では全然そうでない時もある。やってて楽しい」といった発言をしており、研究好きな棋士らしくソフトとの対戦を必ずしもネガティブには受け止めていないように思われます。

ただまあ、実際のところこの先どれほど電王戦が盛り上がったとしても羽生・森内・渡辺といった本当のトップ棋士とのソフト対局については実現するかというと色んな事情で微妙だし、個人的にもちょっと見るのが怖いかな。
これが詰将棋の勝負とかだと既に人間の勝てる要素はかなり薄いだろうから諦めも付きますが、将棋って人の持つ直感力がかなり左右するゲームだし、やはりどこかで人がコンピュータに負けない部分は有るというのを希望として持っていたいんでしょうね。



おしまい。

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  1. 2014/03/14(金) 18:18:20|
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冬はいつまで?

遅れて普通だけど・・


「今冬サービス開始」
と昨年末に告知されていたはずの大航海時代Ⅴ。

冬ってのは一般的には2月までを指すから、遅くとも2月中旬くらいまでに何らかの告知があるだろうと思っていた人も多いんじゃないでしょうか。
結果はというと、ここまでいまだに追加の告知なしで、事前登録の件のみ。
流石に3月以降だったら「来春」と言っているでしょうから、これは遅れを示すものとみて良いと思います。
遅れなのか延期なのかはたまた中止なのかは不明として、KOEI作品の主力タイトルのリリースが予定より遅れるのはむしろ普通ではあるものの、遅れの告知すら無いのは流石に珍しい。
ま、Ⅴに関してはいずれ出るだろうから気長に待つしか無い。

それと対比すると、大航海時代Onlineのほうは私が覚えている限り、告知しておいてのサービス延期というのは細かい要素は別としても、各大規模アップデートに関してはほぼ10年を経過した現在でも殆ど発生していません。
DOLについてはそもそも、最もハードルが高かったであろう正式サービス開始以前のクローズドβの時点でほぼリリース可能なくらいに相当に高い完成度だったという評価をしていた人が多かったし、この遅延を起こさないという事自体が他のKOEI作品と比べて異様に厳格というか順守されてきた印象すら有ります。
そう考えると、当初は開発と運営チームそのものが一緒だったと後に振り返っていた当初のドルフィンチームの体制というのは、作り上げるという点においてはそう悪くないものだったのかも。
竹田さん今頃たいへんだろうな・・・。

ところでDOLに関して言うと、先日告知の有ったワールド統合の件。
「クロスワールド実装→鯖統合」 というのは後者の発表があった今となってはかなり手戻りで、
当初から統合を考えていたなら 「鯖統合→クロスワールド実装」 の方が流れとしては自然。
提供される方としても、先に統合されて密度が上がった上で別鯖に移動できるクロスワールドを提供してもらった方が馴染む。
ということは、クロスワールドを企画として上げた段階以上に過疎化が進んだ結果の対応と見るべきなのでしょうか。



厳島アップデート@創造

2/20のアップデートで実装された厳島・手取川シナリオ。
早速、「厳島」のほうをやって見た(もちろん毛利家で)けど、改めて思うのは毛利家の支城の多さ。
1555年の厳島の戦いの時点における毛利家は確かに安芸の国人領主群の中から抜けだした段階ではあるけど、本城1の代わりに支城の多さを考えると大内・尼子ら周辺の弱体化もあって既に覇権握っているのと変わらないくらいにすぐ伸びる地力を有してますね。
此のシナリオで毛利家クリアするなら、イベント終わったら九州に残る大内より先に尼子叩いて一刻も早く中国地方東部を開発しないといけないので、山吹城落してから月山富田城目指したほうがいいかも。

毛利に関しては、個人的には1517年の有田の戦いの頃だと周辺厳しい代わりに今義経こと相合四郎とかも出せて燃えるんだけど、
戦国中期シナリオの実装はまだまだ先だろうなあ。



民族の十字路

といえば一般的にはカフカスやウイグル地方を連想する言葉ですが、カフカスから北へ黒海沿岸沿いに向かうと到達する、同じように多民族国家であるウクライナが大変なことになってますね。同じ沿岸沿いに有るソチで行われていた五輪のテロ対策の名目で地中海に居たアメリカの艦隊が黒海に入っていたというのは、むしろこっちの情勢を見てのことだったのかと考えるのが自然なくらいの状況。

DOLやってる人にイメージしてもらうなら、ソチは史学家クエストの達成地のちょっと北寄り、ウクライナはセヴァストポリ(現在もソ連艦隊の基地がある)とかオデッサのある一帯と言い換えれば良いでしょうか。

黒海北岸に広がるウクライナは海と草原と穀倉地帯を有するという、どの民族にとっても魅力的な土地。
それ故にかウクライナは歴史的にも、古代のスキタイ人以降もスラヴ系、ジュチ・ウルスの成立以降はモンゴル系、そしてクリミア・ハン国の成立と前後してテュルク系、更に近世の大国ポーランドによる侵食やロシア人の南下など、その他いろんな民族が出入りした挙句、近世以降はクリミア・ハン国の構成員だったクリミア・タタール人が征服され迫害・強制移住させられて民族そのものが拡散させられてしまうなどの過酷な歴史を刻んできた土地。現代に至っても今だに内紛というかもう内戦→分裂コースをひた走っている現状ですら、「あそこなら何でもありうるよなあ・・・」と思ってしまう所がある。

ロシアにとってはウクライナがこんな状況だと、とてもじゃないけど東アジアでリスク抱えたくないだろうから、現在進んでいるであろう日ロ交渉に於いては日本に有利に働くかもしれないし、アメリカも二正面展開するほどの積極性はないので、さてこの状況がどういう影響を及ぼすのか、意外とこれは日本にとっても無視できない要因になる気がしないでもない。

そう言えば、ガンパレードマーチやマージナル・オペレーションを手がけた芝村裕吏が書いている最新作、『遙か凍土のカナン』では、日露戦争の秋山好古少将麾下で戦功を立てた騎兵大尉がウクライナ・コサックの嫁を貰って御家再興のためウクライナへ行く展開になっていますが、日本人にとってウクライナ→動乱の地というイメージは現実世界のほうが更に上を行っているかも。




最後になろう小説紹介を。

「処女王エリザベスの華麗にしんどい女王業」
http://ncode.syosetu.com/n1655br/

日本人女性がエリザベス一世に転生する話です。
史実よりも早くにドレイクが航海に出てしかも失敗したり、
反乱起こして処刑されたはずのノーフォーク公が史実より10年早く事が起きた結果直前に改悛して赦されるなど、
だんだん史実と乖離してきてこの先どうなるかなと面白くなってきています。
恐らくヒロインである主人公が結婚する可能性のあるうちに(歳取る前に)話を進める必要があるでしょうから、
この後待っているスペインとの対立や復讐を誓ったドレイクの方の伏線回収も前倒しになりそう。


おしまい。



追記)
上の小説紹介、タイトルが違ってるのを執筆者ご本人から指摘されてました・・。
訂正の上お詫び申し上げます。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2014/03/01(土) 17:12:10|
  2. 雑学
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ハミルカル・バルカ/メルカルト

Author:ハミルカル・バルカ/メルカルト
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所属  :イスパ
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