打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

産業革命都市

3/22の公式情報から


(産業革命都市)
さらっと情報出ていた産業革命都市。
3日ごとの判定云々はともかくとして、対象となる都市が各国一挙に増えるようですね。

イスパニア  ビルバオ
ポルトガル  ヴィアナドカステロ
ヴェネツィア  カッターロ
フランス  ルアーブル
ネーデルラント ロッテルダム
イングランド   ポーツマス
その他 マンチェスター ※判定に関係なく常時、産業革命状態となる。


現時点では産業革命都市の達成条件が明らかでないのであくまで予想ですが、この中で言うと地勢的にやや不利なのがビルバオとカッターロか。基本的にイスパニアの中心地は地中海側であり、産業革命状態の達成はともかく生産の拠点とするにはセビリアからもバルセロナからも離れており、レシピの中身によっては恐らく共有倉庫の1枠を割り当てるなどの行動を取るプレイヤーも出てきそう。

次にカッターロはラグーザのちょっと南にある町なので本拠地からはそこそこ近いものの、繊維以外の資源地からは遠い。そもそもヴェネツィア共和国は都市国家としての命数があと数十年で尽きるのでチャプター2以降でどうなるかすら不明という恐ろしい状況なのだが・・・。

逆に有利に働きそうなのは、言うまでもなくイングランドのポーツマス。
ダブリン・プリマス・オスロ・ハンブルグと言った資源地から近く、ロンドンからも近い。
そういう意味ではロッテルダムも良さそうですね。

フランスのルアーブルは、資源地から近い点は良いけどマルセイユから遠いのがネックで、逆に言えばそれこそ現状の王政が打倒されてマルセイユの離宮が閉鎖されルアーブルからパリまでセーヌ川を遡行できるようになる超展開なら一気にのして来そうではある。

まあ、18世紀の後半以降は1763年パリ条約の結果(北米とインドでのイギリス優勢・フランス撤退が確定する)を踏まえてイングランドが大陸、特にフランスに対して資源地/供給地をベースとした工業生産で優位に立つ時代なので、今回の産業革命アップデートがイングランド有利に展開すること自体は自然な流れと言えなくもない。ただし18世紀のフランスはそういう外洋での不利を差し引いても本国の地力だけで言えばヨーロッパの超大国なのでそれがレシピなどの完成品でどこまで反映されるかなといった所。




(近代的兵器)

SSが出ていたクロスボウはむしろ前時代の兵器ですが対人兵器としての凶悪さは変わらないので割愛。
このDOL世界は陸戦条約なんて存在しない修羅の世界だからねw

次にピストル。産業革命をまたいだ18~19世紀は銃の着火方式がフリントロック(火打ち石)からパーカッション(雷管)に代わる頃で、そこから現代に続く実包の開発もこの時代の終わりごろ。、更にコルト社が回転式の拳銃を作り始めるのが確か産業革命の終わりごろだったかな。
そういや昨年出た10周年記念のデラックス版についていたモデルガンはフリントロック式のピストルでしたね。

それから小銃。18~19世紀は前述のように着火方式はフリントロックからパーカションへの移行期ですが、構造的には前装式から後装式へ、弾丸も球形からドングリ形に、さらに銃口内は滑空式からライフリングされるのもこの時代の終わり頃。いろんな組み合わせがあって時系列で整理できないくらいで、逆に装備品としてはいろいろ展開できそうなジャンルとなりそう。
名称で言うとゲベール銃とかミニエー銃とかドライゼ銃とか日本の幕末史にも名が出てくる銃もこの時代なので一気に身近になってくる感じ。
と言うか18世紀以降は戦争だらけの時代なので100年ちょっとの間に火器が一気に進化するんですよね。
そういやあれだ、銃つながりで言うと日本でいつか村田銃が出てきたらペットで熊犬も実装してください。

最後に大砲。これは船の進化とも関わってきますが、木造帆船の時代から装甲艦が登場すると従来のカノン砲とその砲弾は分厚い装甲を突き破れずに一気に陳腐化します。産業革命が終わる頃に起きた1853~56年のクリミア戦争が分かりやすい戦訓になるんだけど、これ以降の軍艦は装甲艦以外は第一線から消えてゆき、火砲も大口径化・長砲身化が進み、炸裂弾や徹甲弾などの弾種の改良も進みます。火薬の進歩もありますがそれ以上に砲身の生産は工業技術力の先端をゆくものなので、この世界でもその辺りが反映される気がします。となると既存の大砲の殆どが今後拡張アップデートのチャプターが進んでくると二線級となる時代に突入するということか・・・。
何だか殺伐としてきたので今回はこの辺で。



おしまい。


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  1. 2016/03/22(火) 23:05:59|
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ついに蒸気船が実装(大航海時代だったOnline)


本日告知された件、大航海時代Online世界は4月から拡張アップデートが実装されるようですね。
今回で遂に産業革命以降の時代に突入し、蒸気船が投入されるとのこと。
それと拡張アップデート自体は無料とのことで、これは嬉しいところ。

SS見ると他にも武器でクロスボウと短銃を装備していたり、街グラフィックも多数の煙突がみえたりと、
従来のクロノシステムとは異なり、もう基準となる時代そのものが進行したことがわかりますね。

それから王政の形骸化とか市民の手で世界を変えるなどという言葉からすると、
従来の国単位の在り方にも動きがあるのでしょうか。
実際にこの頃の年表を挙げるとこんな感じ。


1756年 七年戦争(~1763)
1763年 パリ条約
1760~1830年代 イギリス産業革命の進行
1769年 ワットが新方式の蒸気機関を開発
1775年 アメリカ独立戦争(~1783)
1783年 蒸気船の登場
1789年 フランス革命
1793年 第一次対仏大同盟
1798年 ナイルの海戦

1802年 アミアンの和約
1805年 三帝会戦、トラファルガル海戦
1815年 ワーテルローの戦い
1840年 アヘン戦争 (武装した蒸気船が投入される)
1845年 イギリス軍艦アレクトーとラットラーによる外輪船とプロペラ船の比較試験
1846年 イギリスの74門戦列艦が汽走船に改装される
1854年 クリミア戦争
1858年 グレート・イースタン号が進水


おそらく今回の時代設定はまだギリギリ18世紀後半、具体的には1750~1780年代あたりかとは思います。
だって実際にフランス革命が起こってしまったらフランス以下各国の枠組み激変するし、
そのあとナポレオンの時代に入ってしまいますから。
しかし何れにしろこれもう、大航海時代じゃないですよねw


個人的にはグレート・イースタン号が進水したらDOL世界の終わりだと以前から思っているので
(20,000トン級の船が登場したら交易その他の経済バランスはほぼ破壊されるため)
DOL世界もそろそろ最終段階に入って来たかなーという感じ。

ついでにこのタイミングで年末までの課金パスポートが発売になりましたね。
試しに1アカウント課金したら今残ってる分は延長なので来年の3月までプレイ期間有るらしい。
しかしこれ運営さんとりあえず来年までは続ける気有るんだろうかと思ったり思わなかったり。

その一方で来週には信長の野望・創造 戦国立志伝の発売控えてて
あれ先行プレイ見る限り相当面白そうだし、中々悩ましい。


おしまい。

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  1. 2016/03/15(火) 19:51:05|
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「世界の船窓から商会」の移転


お知らせ

大航海時代Online Eos鯖マルセイユ
『世界の船窓から商会』 は2016年2月末をもってセビリアに移転しました。



2006年3月にNotos鯖マルセイユで生まれた世界の船窓から商会。
当時チュニスとマルセイユでそれぞれ活動していた2つの商会が合併して生まれ、
それから10年を経て色んな方が入られたり再合併するなどを経て今回セビリアへ移転することになりました。

この世界の船窓から商会(以下は船窓商会と胡椒、じゃなくて呼称)の歴史と所属メンバーについてはどこかで1回じっくり書いてみたいなと思いますが、初代の商会長だっためけさんが当時のDOL世界では屈指の著名ブロガーだったり、初期メンバーの鹿角さんやみるきちゃんがNotosでは知られた模擬軍人だったり、他にも投資家さん・冒険者さん・軍人さん含めて振り返ってみると中々にして濃いメンバーが揃っていたなと思います。

その後、初期メンバーの多くはだいたい2009年のEL Oriente実装までに引退・休止に入り、Americanaの頃は新規入会者を主力にしてだいたい30~40名くらいのメンバーで活動を続けたものの、メンバーが結婚したり亡くなったりもあって一気に過疎化が進んだため、2012年に人員の所属や交流などでかなり深い関係に有ったナポリの「たまごのしろ商会」と合併。

更に私が2014年春に短期間の休止に入ったことと、2014年の夏にKhronos鯖が期間限定で実装されたことで両商会の主力メンバーがそちらに活動の軸を移したため、この間ほぼ顧みない状態に。2014年はワールド統合などもありましたし、このいちばん苦しい時期を繋いでくれたメンバーには本当に感謝してもし切れません。

そして2015年春のKhronos鯖終了後は、K鯖のメンバーを主力に「たまごのしろ商会」がナポリからセビリアに移転して商館を獲得するなどメイン的な動きをすることになります。そういった状況の中で、船窓・たまご両商会が場所も南蛮貿易港も違うことでやや不便と感じるようになり、またたまごのしろ商会のメンバー数が上限に達していることも有り、今回船窓商会もセビリアに移転して南蛮貿易も淡水に揃えることでサブ商会的に活用しようということに。

今のメンバー数は10名ほどで在りし日の面影はありませんしメインの活動がたまごの方に移っていたりも有りますが、私にとってはDOLの歴史そのものの商会なので1stキャラはそのまま在籍させており、今後も可能な限り大事にして行けたらなと思う次第。

そんな訳で元商会員の皆さん、
世界の船窓から商会は今もちゃんと続いてますよ。


おしまい。

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  1. 2016/03/07(月) 17:32:23|
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