打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

大戦略WEBの国別評価-1

JPとUS


開始から3ヶ月が経過して、現在では6番目の鯖が立ち上がった大戦略WEB。
今の私のメインは2鯖で、順位的にはだいたい230位/20000くらいの位置にいますね。
まあ、海賊狩り始めるとこのランキングは急速に上がりますので実力に比例しているかと言うとそうでもなく、精々稼働しているかどうかの判別くらいであまり参考にはなりませんが。
何しろ基地数は最多の人が8~10箇所くらい所有しているのに私まだ5箇所。
確かに意図的に基地数を増やさないようにしてはいますが、基本的に戦力=数なので基地数が多ければそれだけ生産力は上がりますし多くの士官や編成可能な部隊を持つことが出来て有利なのです。

それではなぜ基地数を無闇に増やさないようにしているかと言うと、
「2倍以上の基地規模の相手とは戦闘できない」 
という変なルールがあるから。

純粋に総戦力を増やすなら、可能な上限まで基地数を増やして施設も建てて基地規模を上げ、
資源の生産量・士官数・編成部隊数・保有兵器数を増やすのが常道でしょう。

ただ上には上がいるので、ガチの勝負になると高LV士官(LVが高いほど部隊の編成可能な兵器数が増える→LV1=24機×6~LV20=500機×6)で膨大な数の兵器が出てきますから、いざ連合同士での戦争となった時に中途半端な戦力だといまいち役に立たない場合もあるんですね。
それなら総規模を比較的低めに維持した上で主力となる士官のLVは優先して鍛えておき、それから順次基地を増やすことで自分の戦える基地規模内での戦闘では優勢になるよう図ろうかなと。

姑息ですね。

まあでも実際いま基地数2~3個なのに比較的高LV士官を抱えてゲリラ的に連合内の味方に攻撃を仕掛けて来ている相手がおり、6~8個の基地を持っている連合上位のメンバーはこれに攻撃することが出来ず、そういう状況だと3~5個くらいの基地数を維持しつつ結構強いというメンバーはそれはそれで貴重なのですね。
実際基地数が3個以下でランキング上位にいる人ってごく少数です。
そんな訳で中期的には6個程度の基地数でLV20の士官をなるべく揃える事が目下の目標かな。



さて、個人的な話はこのくらいにして、
取り合えず今回から各国の兵種評価を始めてみます。

まず大前提ですが、システムソフト(アルファー)が作って現在も続いている大戦略シリーズと、
ハンゲが出しているこのブラウザゲームとでは、
基本的に兵器の設定・監修以外ではあんまり関連はありません。
ただ、基本事項は同じ。

「兵種の相性と数の有利で叩く」

相手が攻められない、苦手とする兵種や距離で攻め、なるべく少ない犠牲で勝つ。
そして叩くときは出来るだけ大兵力を集中させて更に犠牲を減らし、かつ相手の損害を拡大させる。
まあこれはランチェスターの第一・二法則を持ち出すまでも無くあらゆる戦闘全般に言える事でしょうが、兵器を作るのには資源も時間も掛かりますから無闇に損耗してもつまらないんですよね。となると、突出した性能の兵器を持っているのは確かに重要ですが、できるだけ穴が無い兵器バリエーションを持っている事のほうがよほど重要だったりします。

とはいえ、大戦略webでそんな万能な国タイプは存在しません。
足りない所は兵器ライセンスをトレードして入手する必要がありますが、
ではどの国はどこが強くてどこが弱いのか、ちょっと見てみましょう。

◎=特に優れた兵器を有している。
○=水準クラスの兵器を有している。
△=水準以下の兵器を有している。
×=兵器を有していない。


【JP国】
地対地=近◎、中△、長○

最強の戦車・90式を擁するので近接評価は最高です。
コストはちょっと高いけど、硬いと結局壊れないので実質安上がりかも。
また90式は74式2個で開発できるため、自分用を作った後、比較的早い段階でトレードに出すことも可能。優秀な戦車(火力3・耐久5あるレオパルド2やM1A1・チャレンジャーなど)は誰でも必要になるため需要は非常に高く、これの相場が5~7万くらいなので序盤から中盤はかなり良い収入になります。
逆に言えば戦車ライセンスはトレードで確実に手に入るので、後々のことを考えると入手困難な兵器をなるべく多く持ってる国のほうが穴のない構成を揃え易かったりします。
次にJPには96式誘導弾が出るまで中距離の地対地が無く、長距離の自走砲は西側標準兵器であるM109/M110があるので並評価。
総合的には90式がある一点で評価かな。
つか90式作れるからJP選ぶ人も多いと思う、基本的に戦車ゲーですしね。

地対空=近◎、中×、長○


近SAMや自走対空砲など近距離の対空兵器は全体の中でも高性能ですが、
その代わり地対地と同じく地対空も中距離兵器が無いのはかなり不利です。
それから長距離地対空のホークは西側標準で評価はまずまず。
このバランスだと総合的にはあんまり高い評価付けられませんね。
何しろ中距離地対空は戦車とのセットでテロ基地を狩る際の標準兵器なので、これが自力生産できないとけっこう苦しい。しかも中距離地対空は戦車より柔いために消耗しやすく、常にかなりの数を作る必要があるのに生産ライセンスの取得にはかなり時間が掛かるため、各国とも序盤はそうそうトレードに出す余裕がありません。早い時期に10万でも売ってたら即買い。一般的にJP国だとストレラ1やローラント、チャパラルあたりの中距離地対空が入手すべきライセンスの筆頭と思います。

空対地=近○、中○

近距離対地のF2・F15J・F4・F16、中距離対地のF1と揃ってる。
このうちF1・2・15Jの3種はマルチロール機(対地対空両方の兵装がある)で、
特にF1対地はほぼ唯一の中距離マルチ機なので、
史実では既に退いている古い機体だけど他の国でも欲しい人がいるくらい。
ただし、最強の対地航空機である爆撃機が無いのでいずれ購入する必要がありますね。

空対空=近◎、中△、長×


近接の空対空で最強の機体は、恐らくここJP国のF-15J。
近接空対空は最後の仕上げや対人戦での盾の役目をするので優秀な機体はかなり重宝します。
その一方で、残念ながら中距離対空は旧式のF-4Ⅱしかないし、専守防衛である自○隊らしくF-14トムキャットやMIG-25フォックスバット・SU-27フランカーのような長距離兵装を持った邀撃機は存在しません。このライセンスもけっこう高価なので、連合内でF-15EストライクイーグルやMIG-29ファルクラム対空などの中距離空対空兵器と上記の長距離機を融通してもらいたい所。
キャンペーンで取得できたF-2改はまずまず優秀なので、持ってたら投入しても良いかも。

空対艦=近△、中○、長×

F1、F2、F4、P3Cあたりが主力ですが、できたら近・中距離の空対艦としてフェンサー対艦、強撃対艦、A-10、F/A-18などはあると海賊狩りに便利かも。いっぽう対潜機はP3C対潜がいますし、シーホークが最近追加されたのでほぼ死角がありませんね。

ヘリ=◎

JP国は近距離がAH-1コブラ、中距離にAH-64アパッチ、占領用のUH-60ブラックホークと火力3や移動力8のヘリが3種もあるので、実はUS並みに強い。対地攻撃や遠距離での資源地争奪に安価で作れるヘリは非常に重要ですから結構強みでしょうか。ちなみに、4年ほど前に放映された小松救難隊を描いた作品「よみがえる空」に登場する救難ヘリはこのUH-60をライセンス生産した60J型ですね。こいつは前に航空ショーで間近に見たことがあります。

艦船=洋上◎、潜水○

海洋国家なので一応ラインナップは揃ってますね。
ただし残念ながら海上兵器で最も重要と思われる近距離の攻撃型潜水艦(SSN)がありません。
中・長距離射程の潜水艦はそれなりに優秀ですし、穴を作れば一応戦えますが、これはNPCである海賊の兵装と被る事も多いので運用にはけっこう注意が必要に。
何しろ艦船はコストが非常に高く、基本的には被害0で終わりたいので事前偵察のあと前列に囮部隊を置いて被害1%撤退にするなどかなり気を使うところ。「あさぎり」「こんごう」など洋上艦はさすがに揃っていますが、対艦はF2など安い航空機でも代用は利くし、P-3Cもあるので特別アドバンテージにはなってなさそう。その代わり陸上戦艦として見ると「あさぎり」あたりは非常に優秀なので、対人戦で数を揃えられたらけっこう厄介かも。


全体としてJP国の兵器はどれも優秀なのですが、ややコストが高い事、それから兵器ラインナップが少なく結構穴があるのでライセンスの購入が必須になります。
となると早い段階で貿易施設を拡充して高額取引ができるようにしたい所ですし、90式戦車やF-1対地などを売り物にすれば資源の足しになるので積極的にトレードを使いたいですね。あとはまあ、早いうちに連合入って自分はF-15Jライセンスを作りつつ、代わりに爆撃機ライセンスを入手するようにってとこでしょうか。



【US国】
地対地=近◎、中○、長◎

今まで主力戦車が第3世代にしては非力な火力2のM1エイブラムスで、最強クラスの兵器が揃っているUSとしてはここがほぼ唯一の弱点になってましたが、新ライセンスの追加でM1A1が登場して一気に最強クラスの戦車を入手できるようになりました。命中率・コストが90式とレオパルド2のちょうど中間なのでこれはほんとに優秀。鉄が余り始めるようになる頃には90式に移行しても良いでしょうが、自国戦車が強いと言うのはかなりの良補強と思います。
つうかバランス崩したような気がするなあ・・・。
次に中距離の901ITVやLAV-AT、長距離のM109/110は標準的な性能で評価A~B、メガ兵器のMLRSは火力3でスペック的には最強なのだけど、安くて軟車両のグラードやウーラガンの方が使い易かったりしますから、お金のない中盤までは安いメガ兵器ライセンスを買った方が良いかも知れませんね。

地対空=近◎、中○、長○

ここも性能的には平均以上が揃ってます。
近距離のアベンジャーは優秀ですが、中距離のチャパラルが性能やや落ちで移動力5とローラントや33オーサ・天馬等には負けていますね。ただし軟車両の地対空はテロ狩りではかなりのアドバンテージで、売り物としては優秀です。(中距離地対空はテロ基地をごり押しで落とせるくらいに成長してくると戦車の次に重要な陸上兵器)
これの補完として生産時間30秒ほどで作れてしまうストレラ1は使い捨て用にぜひ買っておきたい所。戦争時も生産性の高い兵器は心強いですしね。

空対地=近◎、中◎

近距離のF-15Eストライクイーグル対地や、中距離攻撃機のA-10と爆撃機のB-52を擁しており、空対地能力は文句なく最強でしょう。このゲームは強くなってくると空対空・空対地兵器の比重が高くなってくるので自国で最強クラスの兵器が作れるのはかなりの強みになります。
ただしUS機体はどれも高いので、普段用に生産コストの低いCNやRS機との使い分けは必要でしょうか。

空対空=近◎、中◎、長◎

F-15Jにはわずかに及びませんが、近接で主力のF-15と安めのF-16、最強の中距離戦闘機F-15Eストライクイーグル、火力3の長距離機F-14トムキャットと、さすがにほとんどが最強の機体ばかりで、自国の戦闘機だけでまったく穴がありません。さすがUS。これで将来的にF-22ラプターとかF-35ライトニングⅡ、B-2などが出てきたらRS国以外は全く対抗できなくなりそう・・。

空対艦=近○、中◎、長◎

近距離のF-15E、中距離のA-10とB-52、長距離のF/A18とP3Cと、ここも最強クラスの対艦機揃いで兵器の穴はない。空対艦を使う際は基本的にあまり犠牲が出ない構成なので(穴を開けに行く時だけはロシアンルーレット的な編成をするけど)コストが高くてもあまり気にならず、中長距離空対艦の充実ぶりは正直言って穴がなさ過ぎて羨むほど。強いてあげるなら近接機の火力が足りないので、火力7のフェンサーか火力5の強撃5型あたりを補強したい程度。

ヘリ=◎

近距離のAH-1コブラ、中距離のAH-64アパッチ、占領用のUH-60ブラックホーク、中距離対潜のP-3Cと、JPと並んで強力だったヘリ群に、更に移動力はあれだけど近接対潜ヘリのシーホークが追加されて、ほぼ最強のラインナップを維持しているでしょうか。

艦船=洋上◎、潜水○

US国で唯一残念なのが、JPと同じく近距離の攻撃型潜水艦がないところ。
とは言え中距離のヴァージニアは全潜水艦中でも最強の性能あるので十分強い。
まあ将来シーウルフ級あたりの攻撃型原潜が出て一気に無敵になるんだろうなあ・・・。
(シーウルフ出すならJP国にシーバット級出せと思うのは私だけじゃないはずw)
その代わり陸上兵装のあるロスアンゼルス級はテロ基地が隣接しているときに使うと思う存分無双できて面白い存在です。

US国の兵器はほんと優秀で穴も少ないのですが、いかんせんコストが高いので序盤苦労するのと後半も使い捨て用の用意が必要。CNやRS国の安いライセンスがあるとだいぶ楽できるので良いのあったらぜひ入れたいですね。あとはまあ、近距離潜水艦。

最初の二カ国で相当長くなってるので、次はもう少し短く。


おしまい。

FC2ランキング02
 
↑ぽちっと参加中!

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2010/05/26(水) 06:39:06|
  2. 大戦略WEB
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<久々の長期計画 | ホーム | 液晶モニタの選定とフォルモサ初訪問>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hamilcar.blog64.fc2.com/tb.php/1040-da30a84e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

このブログはリンクフリーです。

ハミルカル・バルカ/メルカルト

Author:ハミルカル・バルカ/メルカルト
サーバー:Eos
所属  :イスパ
商会  :たまごのしろ/世界の船窓から
Twitter :hamilcar_notos

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
316位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
大航海時代オンライン
10位
アクセスランキングを見る>>

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

RSSリンクの表示

著作権について

大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、 株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、 『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。