打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

船の再確認

再強化で船の勢力地図が激変する?


3回目の検討ネタとなるのは再強化が実装される造船まわり。
再強化の詳細仕様がまだ不明で予測の部分が多いので、
クラスの現状確認と強化余地などしてみたいと思います。

ただこの船の再強化という新仕様、
個人的にはTierra Americanaで最も懸念している要素だったりするんですが・・。


【小型】
ガンボート 耐久329+130=459、LV17(再強化10回)
ボンバルダ 耐久337+130=467、LV17(再強化10回)
ボムケッチ 耐久324+130=454、LV15(再強化11回)
戦キャラベル耐久196+130=326、LV09(再強化12回)



現状ではほぼこの4種で、小型船は乗船LVが低い為に再強化の余地が大きく、今回一番影響を受けるクラスと思います。
現段階ではガンボートが船員数+OPが砲撃向きな事もあってトータルバランスは一番いいですね。これに再強化で耐久・船員・装甲に上積みができるなら、取合えずこれ選んでおけば間違いないかと。
次に要塞攻略向けの船であるボムケッチやボンバルダは本来ならこのアップデートで最注目船なはずでテコ入れして欲しい所なのだけど、耐久性やOPスキルは純粋に洋上戦でも使える存在なので船員の上積みがどれくらい出来るか次第で候補に入る余地はあると思います。

そして要注目なのが戦闘用キャラベル。
唯一の小型で砲3スロット船な一方で、現段階では基礎耐久力が他の船より130程低い為に使いこなしが難しい船ですが、もし再強化造船が『基礎耐久力は一律○○まで強化可能でFS強化値は固定』というような仕様になった場合、砲スロット&強化回数が他の船より多い事もあって一気に最強になってしまう恐れがあります。

船の基礎値に上乗せ(FS強化の上限は固定)なのか、
FS造船の強化上限に上乗せ(基礎値は固定)なのか、
ここはホント注目かと思う。
前者だと乗船LVが低い船ほどクラス別で有利になるという、
なんだか意味不明な仕様となる可能性が出てくるんだけどね・・。



【中型】
武装沙船   耐久796+170=966、LV40(再強化6回)
将官コルヴェ 耐久672+170=842、LV37(再強化6回)
将官重キャラ 耐久769+170=939、LV39(再強化6回)



4スロット時代になった事で現状ではこの3種類しか残りません。
将官フリゲって出るのかしら・・・。
まずこの中ではさーせんが耐久・船員・帆性能のバランスが良く、特に帆性能が既に充分なので耐久MAXの上で船員と旋回あたりを強化すればほぼ穴のないスペックとなります。
次に将官重キャラベルですが、船員とOPスキルは一番優秀なので耐久MAX→帆MAX→旋回・船員・装甲などを強化するとINでかなり凶悪な存在になるかと思います。
将官コルヴェットは耐久・船員の2要素で大きく見劣りしますが、何はともあれ先に耐久を上げないとどうしようもないと言うのが使ってみての感想。他の船との耐久差120は強化部品4個分に相当し、更に他が上積みしてくる事を考えるとちと厳しいかなあ。NPC狩り用の船としては非常に優れていますし、速度と連携強化は捨てがたい要素なので使うなら何かに特化した方向性のほうが良いかも。



【大型】
大安宅船  耐久=1050、LV69(再強化0回) 鉄
一等戦列  耐久=1071、LV69(再強化0回) 公用
スパフリ   耐久=1001、LV66(再強化0回) 公用
装甲戦列  耐久=1015、LV64(再強化1回) 公用
ロワイヤル 耐久= 979、LV62(再強化1回) 公用
ロイヤルF 耐久= 930、LV56(再強化2回) 公用
公用戦列  耐久= 958、LV52(再強化3回) 公用
三層ガレ  耐久= 896、LV50(再強化4回) 鉄



先に結論言うと、このままだと装甲戦列と公用戦列の2択。
何気に公用戦列の再強化余地がMAX3回あるのが侮れないんだよなあ。
装甲戦列より2回多く強化できる分で、
帆・耐久・船員・装甲などに回せると結構互角以上に使える気がします。

装甲戦列の方は再強化1回を旋回・帆・装甲UPなどに回せるので、
いまのFS造船のように耐久MAX+斬り込みと言う風にしないでも、
再強化でカバーする余地が出そう。
LV69以上ある人ならこれが一番無難かな。

その一方で不遇すぎるのがLV66以上の上限船。
この仕様だと再強化の余地が無いので、まだ2回止まりの一等と3回止まりのスーパーフリゲートのFS強化回数は4回以上に引上げないとバランス取れません。カンファレンスで一等と茶栗の強化数引上げに言及していましたが、これ+1回だけだと相対評価で意味ないようなw
まあ、一等戦列があと2回増えたら耐久が強化上限の1321に届く事になりますが、
もう全ての既存船はFS強化回数を4以上にしたら良いんじゃなかろうか・・・。

そして読めないのが新型のアイアンサイズ。
全ての要求LVが高いというのはどの程度なんでしょうね?
スーパーフリゲートの改良版として考えると、48-22-66 →58-42-70くらいかなあ。
これでも合計LV170というかけ離れた上限船になってしまうので、
流石に全部65以上なんて極端な設定にはしないと思います。
(ちなみに現在最も合計LV要求が高いのは大型福船で、48-70-46=164)

大型福船 =164
台湾船  =141
巡航茶栗 =140
茶栗   =138
スパフリ =136
一等戦列 =135
大安宅船 =126
装甲戦列 =124
重ガレアス=120
日本前  =115
ラ・ロワ  =113
ロイフリ =110


並べて見て気付きましたが、
海事船の最高がスーパーフリゲートの合計LV136。
交易・冒険船では既にそれ以上の存在が出ているんですね。

まあ、バランス考えたら58-42-66=166くらいでも充分高い気がする。
つかそれだけのLV要求する船ってどんな性能なのさ?って事になりますよね。

うーん、やはり再強化まわりの仕様設定しだいで変動幅がかなり大きい。
ここ1年掛けてある程度取れてきたと思った船バランスですが、
良くも悪くもまたまた調整し直しになると見たほうが良さそう。

そしてここまで書いてきてなんですが、
大海戦はもう小中大型なんてクラス分け取っ払って、
無差別級、2もしくは3時間一本勝負で良いんじゃなかろうか。
海戦と船をここまで複雑な仕様にしたら、
もう初心者でも~というクラス分け当初の配慮は形骸化している気がしないでもない。


先ほどのメンテナンス明けで造船についての解説が出なかったので、
来週もしくは再来週あたりまで持越しかな。


おしまい。

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  1. 2011/01/25(火) 16:45:19|
  2. 鋳造・縫製 その他生産
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

お世話様です。

>船の基礎値に上乗せ(FS強化の上限は固定)なのか
>FS造船の強化上限に上乗せ(基礎値は固定)なのか
後者でも結局素の性能が強い船が強い、となってハミルカルさんご指摘の通りの船群(=従来の選択肢と一緒)となってしまうかと。
ということで『船の選択肢を広げる』という意味では前者なのですが、そうなると今度は小=戦キャラ最強となってまた堂々巡りにw
  1. 2011/01/25(火) 18:17:45 |
  2. URL |
  3. 自堕落 #-
  4. [ 編集]

4gamerでのインタビュー記事によると、
>例えば,バルシャがとんでもない船になるかというと
>そうではなく,大海戦のクラスでいう,大型船,中型船,
>小型船のそれぞれMAXあたりまで強化できるというものです。
ソースが見つかりませんでしたが、中型を上限Lv40程度、などクラスごとの基準の提示があったように思うので、再強化の上限はこれに沿ったものになるのではないでしょうか
  1. 2011/01/25(火) 20:58:40 |
  2. URL |
  3. Guest #-
  4. [ 編集]

長文にて失礼します

今回の拡張アップデートで再強化が導入されるベースには、El Oriente導入時から度重なる『仕様変更による船の使い捨て』 に対する不信感・脱力感のケアというのがあると思います。

あくまで表向きは。

側面としては、『もう正規新型船の追加が限界に来ている』
というのも無視できないかと。

今回の調査用大型クリッパーとかアイアンサイズのような派生型は登場させる余地があるでしょうが、一等戦列艦・大型クリッパー・スーパーフリゲートが出た時点で木造帆船の系譜は本来ほぼ終わりじゃないでしょうか。
史実だと鉄骨造の帆船(クリッパー船の一部は鉄骨造)を経て帆走から蒸気機関、木造から鉄骨+装甲艦に移行して行くのだけど、大航海時代≒帆船時代と置き換えれば流石に帆船・ガレー船の枠組みは外さないでしょう。

で、それらを踏まえての答えが 
『船を長く使える』 『かつそのクラスの上限船を超えない』  
というコンセプトで導入されるなら、考え方そのものは良いなと思ってます。
以下はその考えを踏まえての返信コメントです。



自堕落さん>>
船の選択肢を取るか戦闘バランスを取るかについては、個人的には後者重視です。
クラス毎に使える船は事実上1~2種程度で、OPや多少のスペックの差で選択肢が変わる位でも戦闘バランスが崩れるよりは良いかなと。

で、そのクラス毎の基本スペックを逸脱する存在(特に砲スロットと耐久)は、トレードオフで砲スロットか耐久どちらかが決定的に劣る船でないと本当にワンメイク戦になってしまう危険があり、そういう意味では基本値は変わらない方が突出した存在は出ないんじゃないでしょうか。

んでまあそこら辺を踏まえて、
特に小型は再強化の余地が大きいだけに戦闘キャラベルに言及した次第です。
基本値上乗せの方が面白いと思うのは同意なので、
いっそ小型を3スロ戦にしても良いかもですが・・・。


Guestさん>>
・大中小型それぞれMAXあたりまで強化できる
・中型を上限Lv40程度に再定義

確かにこれ私も読んでいます。
ただ、中型LV40定義というのはその後に登場した将官○○と沙船をイメージした物で、
再強化の上限が中型=LV40までとは思っていませんでした。
私の中ではLV上限ではなくスペック上限かなとみていたもので・・・。
(例えば小型だと現状MAXボンバルダの337+130なので→最大値480まで とかね)

指摘された仕様だとまたかなり変わりますし、
ここはまだ詳細が明らかになっていないので情報を待ちたいですね。


お二方とも、コメント有難うございました。
  1. 2011/01/27(木) 10:45:16 |
  2. URL |
  3. ハミルカル #-
  4. [ 編集]

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