打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

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波乱のNHK杯

あの一手が・・・

NHK杯と言ってもこれは毎週日曜10:30からやっている将棋トーナメントの話。
今季も残すは準決勝と決勝の3局のみという段階でベスト4に残っているのが、

大石六段 対 丸山九段
郷田九段 対 西川四段

既に羽生(王位・王座・棋聖)、渡辺(棋王・王将)、森内(竜王名人)といったタイトルホルダーは敗退しており、
関西の若手2名が残っているという近年ではそれなりに波乱の勝ち上がり。

ここまで見ていると関西の若手、大石六段の勝ち上がりが最も厳しく、
二回戦で行方八段(A級)、
三回戦で羽生三冠(A級)、
準々決勝で屋敷九段(A級)、

と、二回戦以降は順位戦A級在籍者(A級リーグ戦の1位が名人戦挑戦者になる)や
現タイトルホルダーなど現在の将棋界の上位陣を連破してます。

その中でも3回戦で大石六段が羽生三冠を破ったのがこの勝ち上がりにつながっている一方、
更にいうとその前に行方八段がミスった8八馬の一手が無ければ敗退していた可能性が高く、
あの今季のNHK杯全体でも屈指の失着がそれ単体だけでなく、
トーナメントそのものにすら影響を及ぼしている事になっていて中々興味深い。

歩▲歩▲
歩▲金▲
馬△飛△銀▲ 

▲先手 大石六段 
△後手 行方八段
(確かこんな形から△8八馬と歩を取ってしまい、金が効いてるので▲8八銀で馬のタダ取り)


ただ、大石六段が2回戦以降から使って来ているダイレクト向かい飛車(角交換した後に銀を3三または7七に上げ、直接飛車を2筋または8筋に持ってくる戦型)、あれでここまで対戦した各棋士が自分のペースに持ち込めずに結果として敗れている辺り、単に今季の勝率が七割近い(勝率0.692は全棋士中11位、28勝は10位)という好調さだけでなく、序盤~中盤にかけての持って行き方のうまさが持ち時間の少ないテレビ棋戦に上手くはまっている気がしないでもない。

実際に自分でダイレクト向かい飛車を指して見ると変化が多すぎてとても使いこなせる気がしないけど、
これで大石六段が更に勝ち進むようだと中々興味深いことになるやも。
今度本買ってみるかな・・。


ところで、昨日のNHK杯で解説に出て来た豊島七段。
将棋ファン以外にも某動画サイトから浸透した 『序盤中盤終盤と隙がない』 の例のフレーズを前々局で西川四段が使ったと思ったら昨日は元ネタの対象になった豊島七段自身が使ってきた辺り、関西の若手棋士は谷川会長になんか云われてるんだろか・・w

普段真面目そうな子、それも豊島七段のような近い将来トップ棋士の仲間入りを嘱望されてるような若手が真面目な顔でネタ突っ込んでくるとギャップが激しく面白くて仕方ない。


おしまい。

  1. 2014/02/24(月) 18:19:48|
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