打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

メモリアルワールドの仕様検討

始まる世界


昨日発表になったDOL世界におけるクロスワールドの仕様詳細。
ぱっと見わかりづらい所もあるので要点を確認しつつ、その影響を考えてみようかと思います。
特に留意すべきと思われる点については赤字で記載しました。



(アカウント/オプション利用)
・期間 :2014年8月5日~2015年3月31日
・料金 :2014年9月2日まで無料開放
・オプション :
   共有倉庫NO.1=全アカウント無料開放、
   船内金庫+スキルノート =製品アカウント+ネカフェ開放
   プレイヤー海賊回避 =オプション課金
   キャラクタースロットNO.1・2、共有倉庫NO.2、@モバイル&WEB =利用不可
・アカウントは現行ワールドと共通
・クライアントもそのまま利用可能
・期間終了時 :
   作成キャラクターはメモリアルワールド閉鎖時に現行ワールドに移動可能
   キャラクターごとに所有しているものはキャラクターとともに移動
   共有倉庫内のアイテムは破棄
   所属商会・商会ショップ・開拓街は削除される


(仕様)
・クロスワールド :開設時は利用不可
・成長促進ボーナス :LV帯毎に経験/名声共に+400~100%まで設定(LV77以上は無し)
・航海者養成学校 :当初から設置
・海域変動 :安全・無法海域共に発生
・PK行為 :LV差戦闘不可、アイテム収奪不可
・亡命 :オスマントルコ契約可能
・毎月のアップデートで開放される内容は、一定のLV帯以上で利用可能になる



赤太字で記したように、最も大きい要素はクロスワールドが当初は利用不可となっているところでしょう。
というかメモリアルワールドの要点はここの仕様に尽きるかと。

・全プレイヤーが新規キャラクターでの利用となる

今回のように全てのプレイヤーがLV1から新規で始める事で、
スタート後しばらくは皆同じような行動範囲で活動することになります。
となるとかつてのジェノスクや壺のような特定の場所と時期での人口集中も起きやすく、
また交易ツアーや冒険回しのような活動も現在より発生しやすくなるでしょう。
メモリアルワールドの最大の利点はその共時性と思うので、これはむしろ最低条件とすら言えるのかも。

その一方で気になるのはスクールチャットの上限数で、
全員加入したら300人を超えてしまい入れない人が多数出る可能性があるかなと思います。
まあそこまで参加者いるか不明ですが少なくともこうして期間中復帰してみようかという者が居る訳で
それなりに盛況となるんじゃないかと見ています。


・現行ワールドの経済がほとんど反映されない
今までクロスワールドで運搬できた船・アイテムなどの生産品や冒険等で入手したアイテム、
それから交易による獲得資金もメモリアルワールドには反映されないことになります。
おそらく2ndAgeが実装される来年初頭までは。

となるとそれら全てがメモリアルワールド内でしか供給されない訳で、
船・大砲・装備品・料理などの生産品はその時点での最高性能品が出る
例えばかつてのジェノスク時代だと通常作られるキャノンやカロネ、ペリエ系だけでなく、
むしろ装填が速いラピッドやデミキャノンに人気が出たりという状況が生まれるかもしれません。
また生産修行においてもカテ紙の大量入手は当初かなり困難となると思われるので、
カテ供給者としての造船というのもそれなりに需要が出るかもしれませんね。
カリカットやザンジバル造船が主流だった当時と違って最初から共有倉庫が使えるとなると、
供給側の資金調達自体はそう苦労しないかもしれません。

あと特に無視できないのは冒険入手による装備品の供給状況でしょうか。
例えば船大工転職クエストで必要な戦術Rank7を満たすためのブースト品。
スキピオ兜、エパ鎧、アレク鎧、サラディン剣など、
全て新規に考古クエストを達成した冒険者による供給か自力入手に頼らざるを得なくなります。
しかも時間に限りのあるメモリアルワールド内で冒険者を目指す人がどれだけ居るかわからない。
冒険入手品の希少性は現行ワールドより遥かに高くなることが予想されますし、
そもそも放出する気になるのかなという・・・。
となると今回の仕様では熟練度の入手にも大きなブーストが掛かるので、
頑張って自力入手を目指すスキル構成にする人も結構出るんじゃないかなと思います。


次の注目点は終了時の取り扱いで、現行鯖へ移行可能なことが表明された点。
これは現行鯖にも影響のある要素と見ています。
何しろ無料期間が約4週間あり、
更に経験名声スキル入手にブーストが掛かる上に同期プレイヤーが多い状況だと、
新規に始める人はほとんどがこのメモリアルワールドを選ぶのではないでしょうか。
となると来年3月末までのおよそ8ヶ月間、
現行鯖への新規プレイヤー参加が激減するのですからこれは大きいかと。


それから実際の開始時に関して言えばやはり航海者養成学校の初期実装でしょうか。
以前も書きましたが、名声の獲得や記念船の入手は恩恵として非常に大きく、
ここの育て方でだいぶ変わってくるかなと見ています。
取り敢えず経験名声と船入手の関係上、個人的意見としては冒険を先に卒業したほうがいいかな。
あとはそこからの名声上げと入港許可の獲得を如何にスムーズに取ってゆくかが、
メモリアルワールド進行の際のポイントになるかなと見ています。
何しろ一ヶ月でもうラ・フロンテーラ(中南米と開拓地の実装)が控えているのですから。


そういや一点わからないのだけど、今までのパッケージについていたシリアル登録形式のレシピ帳やアイテム類、
それから航海者特典でアカウントごとに既に配布されている物も最初から使用できるんでしょうかね?
もし使えるといきなり課金帆や16門大砲レシピ、更にはサンタマリア船などの特典品も導入できてしまうのだけど・・・。
書いていない以上は可能と判断するべきなのでしょうか。
こういう細かい所で変な格差が出ちゃうのは「持ってる側」としてもちょっと気になるところ。


今回のように追体験として短期間に各要素が拡張されて行くというのは所謂「強くてニューゲーム」の一種なのかも知れませんが、スキルやLVなどの単純な能力での反映でないぶん、プレイヤー側の知識と情報・スキルが今まで以上に結果に大きく影響される世界となりそう。


おしまい。


テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2014/07/27(日) 11:06:07|
  2. 活動日誌
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<DOL生放送での情報メモ | ホーム | 合いの子船の登場>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hamilcar.blog64.fc2.com/tb.php/1441-4938d504
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

このブログはリンクフリーです。

ハミルカル・バルカ/メルカルト

Author:ハミルカル・バルカ/メルカルト
サーバー:Eos
所属  :イスパ
商会  :たまごのしろ/世界の船窓から
Twitter :hamilcar_notos

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
257位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
大航海時代オンライン
9位
アクセスランキングを見る>>

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

RSSリンクの表示

著作権について

大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、 株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、 『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。