打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

大航海ベンチマーク結果の変遷

coreMタブレットと過去のベンチマーク比較

※1/10追記

ブログ内検索したら今までこのネタで10回位書いてますね。
新しいPCやOS導入したら大体やっているので、おおよそ年に1回ペースで取り上げていることに。

今回は正月の初売りでタブレットPCを買ったのでそのテストをしつつ、
過去に行ったテストとの変遷を見てゆきます。

まず今までの結果を並べておきます。
やっているのは解像度800×600で、ノーマルテストかカスタムの画質最低設定です。
両者だと若干後者のほうがいい数字出る傾向にありますが既に同じ環境でテスト出来ないのでそこはご勘弁を。

それからベンチマークスコアの基準は、確か100点以下は動作困難、350点以上で快適だったかな。
解像度を挙げると一気にスコアが落ちますので、実際はノーマル500点以上が使用に耐える感じでしょうか。


1台目 2006年06月 535点

CPU AMD AthlonXP2500→3200にOC
GPU Geforce 6600
MEM 1.5GB
HDD 120GB


2台目 2006年06月 869点

CPU AMD Athlon64 3200
GPU Geforce 7600GS
MEM 2GB
HDD 30GB


3台目-1 2007年09月 1425点

CPU Intel Core2Duo E6400
GPU Geforce 8600GTS
MEM 2GB
HDD 300GB
※上記のスコアはカスタム最低設定のウィンドウ表示で、
  ノーマルモードだと確か1700点弱でしたが記録が残ってないので上記を採用。


3台目-2 2007年10月 2182点

CPU Intel Core2Duo E6400
GPU Geforce 8600GTS
MEM 2GB
HDD 300GB
※大航海ベンチマークテストをVISTA対応版に変更して実施。
 この時から4桁表示になっています。


4台目 2008年02月 108点

CPU Intel CeleronM353 900MhzにOC
GPU 内蔵
MEM 2GB
HDD USBメモリから起動
※初代ネットブック、カスタム最低設定にすると140点台でした。


3台目-3 2008年06月 2210点

CPU Intel Core2Duo E6400
GPU Radeon HD4850
MEM 4GB
HDD 300GB
※GPU変更、メモリ追加しています。
 2と3のGPU変更は高画質になるほど差が付く結果に。


5台目 2009年03月 277点

CPU Intel E6400
GPU IntelG31内蔵
MEM 2GB
HDD 500GB
※CPU流用でベアボーンの小型PCを作成


3台目-4 2009年11月 3647点

CPU Intel Core2Quad Q9650
GPU Radeon HD4850
MEM 4GB
HDD 300GB→SSD128GB
※VISTA SP2、CPU変更、サウンドカード外付け、GPUドライバ更新、SSD導入
 この時のパーツ増強で2年前とほぼ別のPCに。


6台目 2011年4月 内蔵GPU 561点/外付けGPU 2007点

CPU Intel Core i3 2100T
GPU 内蔵/Radeon HD5670
MEM 4GB
HDD SSD64GB
※3.11の震災後に、省電力PCを作りたいと思って自作。
 ベンチテスト回している時の消費電力は内蔵GPUで62W/外付けGPUで90Wです。
 この構成で後にWindows8のプレビュー版入れたらベンチ2411点で動作しました。


7台目 2011年05月 715点

CPU Intel Core i5 2520M
GPU 内蔵
MEM 8GB
HDD 500GB
※第2世代CoreCPUを積んだノートPCのベンチです。


8台目 2016年01月 ACアダプタ 1107点/バッテリ駆動 631点

CPU Intel CoreM 5Y71 (1.2~2.9Ghz駆動)
GPU 内蔵
MEM 4GB
HDD SSD128GB
※数日前に買ったばかりのタブレットPCで、CPUは第5世代Coreシリーズのうち、超低電圧型の上位版。
 ACアダプタを接続した場合と、バッテリ動作での2回計測しています。
 まだ設定詰めてない段階ですが8年前のネットブックと比べると10倍程の数字出してますね。
 バッテリ駆動で600点台出すなら普通に外で持ち歩いて使える気がします。


※1/10追記分

9台目 2016年01月 

ノーマル測定 フルスクリーン=5382点/ウィンドウ=4542点
カスタム測定 窓800×600画質最低=6442点/窓1280×1024画質最高=3422点

CPU Intel Core i7 6700K
GPU Geforce GTX970
MEM 8GB
HDD SSD256GB
※昨年秋にSkylakeの最上位CPUで新調したデスクトップPC。

ベンチ_6700K_カスタム_800600W


自宅に帰ってきたので測定してみたら、最高値で6000点超えるんですね。フルスクリーンとウィンドウのスコアが20%近く違うのは、使用環境のモニタが3840×1920+1920×1200で使っているために以前よりもデスクトップ表示にビデオメモリその他のリソースが食われているためと思われます。ちなみに最高設定でベンチマーク回している時のモニタ含めた総消費電力は275W。

この辺まで来ると、ノーマルテスト時のスコアが3000だろうが6000だろうがほとんど意味はない気がします。
それもあって最後にもう一回テストを実行

(テスト時の設定) 
ベンチマーク 1280×1024画質最高 =3096点
大航海時代Online 1920×1080、1600×1024、1600×1024


普段は同時に色んな作業していますから、DOLを3枚起動した上でテストした結果が上記。
単体でやる場合からの比較で10%くらいしか落ち込んでいませんね。
となるとDOLベンチも本体もCPUはシングルスレッド性能重視というだけでなく、
GPU側も解像度上げて複数クライアント起動しても大して負荷が掛かっていないことが伺えます。

というか10年前に作られたDirectX 9のゲームだと今の11以降を想定したGPUだと軽すぎるということでしょうか。
そういう意味ではそろそろ高画質版も選択可能にして良い気がしないでもないですが、
個人的にはDOLの生命線は画質の向上よりもコンテンツの中身とゲームバランスのほうかと。




(感想)
こうやって見ていると、10年でPCの性能がほぼ8~10倍になっていますね。
モバイルPC・デスクトップPCで分けてみると同じ投資額でそのくらい性能が違います。

PC本体だけじゃなくこの間にディスプレイの表示面積も8~10倍くらいに拡げていますから、
ムーアの法則とまでは行かないにしても何だかんだで環境的には全体に進歩してる模様。

注意点としては、大航海時代Onlineのベンチマークソフトは元々が2004年のシングルコアCPU時代に作られたプログラムなので、マルチスレッド化した今のCPUのことを考えると本来の性能差は10倍どころじゃないと思われます。
それと負荷の低い800×600ノーマルテストは2008年あたりでGPUを換装しても頭打ちになっており、これはCPUの性能が足りていない結果でしょうか。当時ほかの人の過去ブログでCPUをオーバークロックするとほぼ比例してベンチ結果が上がっていた記事を見たことが有り、テスト自体が低画質はCPU>GPU、高画質はCPU≧GPUくらいで両方のバランスを問うプログラムかなと思います。あと実際の使用時はもっと高画質で設定しているので、大航海ベンチも1280×1024より上の解像度設定を追加してくれると嬉しいなと思うところ。

逆に劣化してるのはオッサン化した中の人の性能か。
10年前より明らかに動きにキレがないのを実感するこの頃ですはい・・・。


おしまい。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2016/01/06(水) 10:37:32|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<今週のアトランティスは南大西洋へ | ホーム | アトランティスはオーストラリアへ漂流。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hamilcar.blog64.fc2.com/tb.php/1523-0683898e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

このブログはリンクフリーです。

ハミルカル・バルカ/メルカルト

Author:ハミルカル・バルカ/メルカルト
サーバー:Eos
所属  :イスパ
商会  :たまごのしろ/世界の船窓から
Twitter :hamilcar_notos

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
362位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
大航海時代オンライン
14位
アクセスランキングを見る>>

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

RSSリンクの表示

著作権について

大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、 株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、 『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。