アップデート良化
DOLやりつつ三国志13遊んでます。
最初に184年黄巾クリアしたので次に189年反董卓シナリオを孫策でやってみたら、イベント進行で黄祖に伏兵くらって孫堅が死亡、そのまま勢力滅亡して開始後わずか十数分にしてゲームオーバー。えーそんなのアリかと思ったけど今作はイベントの縛りが相当きついので諦めた。
んで次に古武将の孔丘を選んで孔融の所に士官させてみたら(孔丘=孔子、孔融は孔子の二十世くらいの子孫)、孔丘がRPGのヒーラーの如く傷兵回復させるので太史慈との相性が非常によさ気で、3倍の兵力持っている徐州の陶謙が攻めてきたけど半数の兵力残して撃破。そのまま琅邪に攻め込んだら例のゾンビ兵が三都市から二度三度と湧いてきて琅邪落とした時点でボロボロ。 その後をやってることは空き巣狙いなのにさも大義名分我に有り的なドヤ顔した劉備が攻め込んできて北海陥落。曹操じゃないけどやっぱ劉備は本質的に信用できねえ・・・。
んでその後に先程と同じく孫堅滅亡と袁術イベントが発生してエース太史慈が強制的に劉繇のところへ移動。
この時点でちょっと凹んで、しばらくお休みして2週間位DOLの収奪イベントへ。
その間にこの三国志13のほうでは2/10と2/18にアップデートが来てました。
特に2/10のは悪評高かった都督・太守・重臣などへの任命拒否が可能になり、傷兵の回復速度が3段階調節可能になるなどを始め、他にもアイテムの価格見直しや頻発していた武将下野の抑制など結構細かく手が入りましたね。
采配戦闘のAIが相変わらずお馬鹿だったり、難易度上級だとやたら攻め込んできたり、史実準拠設定時のCPU勢力の行動がまだ微妙だったり、水上戦の連環作成時の連結が横一直線のみで挙動もあやしかったり、イベント発生後のプレイヤー武将周りの陣営移動が強引すぎたり、都督任命後の占領地の分配や返還提案ができないなど、まだ個人的に気になる所はありますが概ね現時点でも普通に遊べる状態にはなったなという感じで、値段はともかくシミュレーションゲームとしては及第点レベルにはなってきている気がします。
んでちょっとやってみようと今選んでいるのはこの人。
甘興覇さん。
いやー、 いっぺん言ってみたかったんですよね。
「甘寧、一番乗り!」 って。
もう既に都督になっていますが、運用は部隊編成させたら副将二人つけて突撃。
このクラスの武将に強い副将+絆つけて、強い兵科選んで兵力MAX20000以上もたせるとホント面白いくらい無双してきます。
もちろん包囲されないように動きますがそもそもAIがどれほど向上しても人間の細かい指示に勝てる訳ないので、他の部隊をマトにさせつつ立ち回ると一回の編成で一勢力まるごと殲滅してきたりする。とりあえず開始4年で南方制圧したのでそろそろ呂布とぶつかる段階で、騎兵訓練2000超えの人中さんにどれくらい通用するものかちょっと楽しみ。
おしまい。
テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム
- 2016/02/21(日) 19:11:57|
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