打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

改名されたインド地名な話。

引き続きインド近辺で活動中。

DOL内でインド圏内の港はというと、カルカッタ~ディブまで大陸沿いで7港、セイロンも入れて8港ですね。一方、現在のインドで4大都市といえばどこかと言うと、これはコルカタ・チェンナイ・ムンバイ・デリーの4箇所。
デリーは内陸都市ですが、あとの3つは港を抱えた都市で、これは大英帝国の植民地時代に大発展したいわゆるエンパイア・ルート上の中核都市群です。
ところでこの3つの地名、ひょっとして 『え、どこ???』 な方っていません?
ここ10年くらいの間に地理習っている方などは違和感ないのでしょうが、現在インドでは4大都市のうち3つまでの地名が変わっています。(まあ、知ってる人のほうが多いかな?)

カルカッタ→コルカタ

マドラス →チェンナイ
ボンベイ →ムンバイ

あと、地域で言うとベンガルも 『バングラ』 と呼び変えられています。
これ、それぞれ植民地以前の元々の呼び方なのですが、これは近年のインドに置けるナショナリズムの高まりの例とされ、1996年の総選挙で地方の政党が大きく票を伸ばして躍進したこと、更には1997年に独立50周年を迎えたことが影響しています。
まあそれはともかく、一つ一つを見ていくと結構おもしろい。

まず1995年に改名された旧ボンベイ(ムンバイ)は、女神パールバティの化身といわれるムンバにちなんで地元のマラティ語でムンバイと呼ばれていたのが元々で、これが大航海時代に来航したポルトガルの言語に由来する『ボンベイ』となったとされています。ん、そう言えばカリカットの酒場にいる娘の名は・・・。び、微妙に似ているようなw

旧マドラスは、1998年に現地のタミル語の呼び方に習ってチェンナイに、
旧カルカッタは、2001年に当地の女神 『カーリーガート』 に由来するベンガル語の 『コルカタ』と改名されています。
で、ここでちょっと現地の地図を。

インド地図01
南インドの全体図

インド地図02
ムンバイ周辺。

場所で言うと、いわゆる 『ゴア北』 のすぐ近くですね^^
あそこら辺が後に人口1400万人、インド最大の商業都市にになるとはDOL当時には誰も思わなかったでしょうねえ。

インド地図03
チェンナイ周辺。

イスパニアで縫製やってる人なら、『あー、あそこか!』 なポイントです。
何しろマスリパタムから南下してポンディシェリに至る途中の少し出っ張った、
やたらNPCがウザぃ所ですからねえ。


ところでこの改名された表記、ATOK使ってると、こう出たりします。
(今使ってるのはATOK2005)
例えば、『かるかった』 と入力すると、

ATOK表記_カルカッタ

改名された方の候補を親切にも自動で出してくれるのですが、
DOLではまだカルカッタのままでいいんだよなー。
(といって、昔のMS-IMEで 『こるかた』 と入れると、『凝る肩』 と出るのは困るw)



おしまい。

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