打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

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蒸気船時代Online!?

なんてものが出るわけもなく・・

はい、妄想です。
『蒸気船が出たら』 な話は、大航海時代Onlineで新型船が出たときなどには付き物のネタとなっていることかと思います。今回はそれを支えるべき、ある資材について。
(妄想だけで1本書けるか疑問ですが^^)

軍船か交易船かは別として、
実際に蒸気船が導入されちゃったら絶対に必要となる物といえば・・・そう、石炭ですね。
『ほー、んじゃ今度は出航所で石炭を補給すればいいのね』
とは簡単にはいきません。

なぜなら初期の蒸気船は非常に燃焼効率や伝達効率が悪く、船一杯の石炭を積んでも蒸気機関だけで大西洋を往復することができず、多くはまだ帆走に頼っていたくらいに燃費の悪い船としてスタートし、段々と改善していったからです。
長距離航海できないならクリッパーでいいじゃん、、な意見は当然あるでしょうが、それだと話が終わっちゃうので許して下さいね^^);
これが大きく変わるのは1850年代以降にスクリューの導入や更に後にタービンの発明があってからで、19世紀後半に大型船が投入可能になるなどして大幅に輸送の効率が向上すると、完全に帆船を上回る速度と輸送量を持つことになって行きました。。

実際の所、DOLで商用大型クリッパーの最大船倉は900を超えて来ますが、蒸気船となると船倉3000~5000くらいの数字になってきても全然不思議じゃなく、例えば1860年に完成したグレート・イースタン号という船は18000㌧クラスの巨船で、これは並みのクリッパーの10倍近い容量を持っていることになります。(その代わり石炭を置くスペースが要るんだけど) こうなってくると、長距離交易している人ならそのメリットが分かるんじゃないでしょうか。

話がそれてしまいましたが、もしDOL世界に蒸気船が登場したら当初は航続距離の短い船として出ることでしょうし、超大型船でも補給があればもっと稼げますから、途中に石炭の補給港が必要になってきますね。
ということで、石炭港が最重要の戦略目標になる、、、のかな?
ここでちょっと地図を1枚作ったので出してみます。

石炭港@DOL

これ、なんだか分かりますか?
この地図に出ている箇所は全部石炭に関連する港です。

オレンジ=大航海時代Onlineで石炭を売っている港。(地名なし)
赤     =大英帝国の石炭補給港です。
 (アセンション島など、実際の位置と若干違うのはDOLベースですのでご容赦を)

前回の記事で書いたカルカッタ・マドラス・ボンベイもちゃんと補給ラインに組み込まれていますね。これらの基地は石炭補給だけでなくて通信・軍事の拠点でもあり、多くは実際に通商路を防衛する前線基地でもありました。
こうしてみると、DOL世界で石炭を購入できる港が如何に少ないかが分かりますが、これらが争奪戦となったら熱いですね。また、補給基地へ石炭を輸送する船も必要となってきますが、これは勅命扱いの任務にでもしないと誰もやらないだろなあ・・。

上の地図をイギリス視点に立ってざっと見渡して思いつく重要拠点は、
ナタール>ケープ、ドゥアラ>アセンション島、マスリパタム>マドラス、クチン>ラブアンなど、産出港から補給港への各ルートで、特にケープは激戦地になりそうです。

こうなってくると、『売ってないなら掘ればいいじゃん』 な人が出ることも予想され、
今後は黒い鉱石と特殊鉱石レシピが飛ぶように売れ・・・るわけもないか。
(やっぱ妄想で1本書くのはくるしいなw)
続きがあるかは書いてる本人にもわからん・・・。


おしまい。

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  1. 2007/05/20(日) 07:52:00|
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大石炭時代

ハミルさんが蒸気船の妄想記事をあげています。(該当記事は、こちら)現在のDOLではクリッパーが登場していることは皆さん承知の事実。このクリッパーという船の主目的は「ティー・クリッパー」といわれたほどお茶を運
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