打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

ようこそロードス島へ!

ようこそロードス島へ   


これも時事ネタというべきか。 (冒頭の題は分かる人だけ反応しておいてください。)

NOTOSには昨日一昨日と肩透かしを食っている方が多々いらっしゃるかと思いますが、ただ待っているのもなんなんで、ヨハネ騎士団の本部が置かれていたロードス島の絵なぞ紹介しておくのも一興かと。

古代世界においては学問の一大中心地だったロードス島(Rhodes)は、『薔薇の島』だか『神話の登場人物のロドスさん』が語源か良く分かりませんが、今ではエーゲ海でも屈指の観光地です。
ローマ時代にはガイウス・ユリウス・カエサルもロードス島に留学に来ていたそうですが、現在残る『聖ヨハネ騎士団長の宮殿』・『ニコラスの要塞』・『リンドスのアクロポリス』等々の遺跡を抱えるロードス島は世界遺産に指定される史跡となっています。 

ロードス騎士団長の宮殿
            (騎士団長の宮殿)


聖ニコラスの要塞
            (聖ニコラスの要塞)


リンドスのアクロポリス
           (リンドスのアクロポリス)


聖騎士団と言うからには、異教徒の軍からキリスト世界を守る立派な人たちかと思いきや、実際にはイスラム商人を襲う略奪者だったりもしますので、立場が変われば海賊と騎士との違いなど決定的なものではないと言う気もしますねえ。 ちなみに後にオスマンのスレイマン大帝に攻められてシチリア→マルタ島へと逃げた騎士団は、マルタ島でもイスラム商人への海賊行為に及んでいますので、『歴史に残るそれはそれは立派な人たち』という認識は私にはどうも持ちきれません。
ただ、シンボルとしては現在でもその名を残し、小説その他の題材にもなっていますので、相当の人気と存在感を示していたのは間違いなさそうです。

史実ではこの島にスレイマン大帝は10万人規模の兵を送り、最終的に聖ヨハネ騎士団は撤退していますのが、果たしてゲーム内でこれを覆せるのでしょうか。

最後に、某有名ファンタジー小説家の代表作にこの名がありますが、ほっとんど関係ないと思われ。(このルートで検索引っ掛かった人はご苦労様でした)

おしまい。
  1. 2006/05/25(木) 23:46:08|
  2. 地理史跡
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