打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

太平洋に浮かぶポスト

祭りの後

週初はちょっと燃え尽き気味でしたが、打倒ブログも社会復帰というか徐々に通常の内容に戻して行こうかと思います。んで肩慣らしを兼ねて久々に地理の小ネタで書いてみます。
(まだまとまった歴史ネタを書く題材が思いついてないんで・・。)

今回取り上げるのは陸地の多くが小島からなる南太平洋。
とは言え毎年結構な数の観光者が訪れるという事もあって、意外に需要があるのが郵便だったりします。旅行先ってなぜか意味もなく葉書とか出したくなりますからね^^
で、そういった島々の中にはちょっと面白い郵便制度を持った所がありますのでいくつかご紹介して見ようかと思います。

まず、オーストラリアの東に浮かぶニューカレドニアの島々の中にはちょっと面白い郵便制度を持った所があります。ニューカレドニアの中心であるヌーメアから船で30分程で行ける所にあるアメデ島は、周囲をサンゴ礁で覆われた大変美しい砂浜を持っているためか、灯台と管理人が1人しかいないこの小島は毎年多くの観光客が訪れる場所となっています。で、こう言う所でも手紙を出したくなるのが旅行者の性質なのか、なぜかここに設置されているのがひょっとして世界で最も小さいんじゃないかと思われる島の郵便局。あるのは黄色い小さなポストと切手の販売所なんですけどね^^
で、ここに溜まった郵便物は定期的にクルーズ船のツアーで訪れた船の乗組員が回収してニューカレドニアの本局に届けるという仕組みになっているらしいのですね。

普段は他の所属でも郵便局に委託されたスタッフが回収して届けるというのは、まあ分からなくもない制度ではありますが、更にユニークなのは生物の宝庫にあるアノ島々のポスト。
そう、ガラパゴス諸島にあるフロアレナという島にも無人ポストがあるのですが、
ここでは郵便局のスタッフによる回収システムなんてありません。

では問題です。
無人で集配も無いのにどうやって投函した手紙が送り先に届くのでしょうか??
(答えは↓に・・・。)




















答え)
手紙が投函された後、ここを訪れた善意ある人がポストを覗き、
自分の国宛の郵便物があったらそれを持ち帰って、帰国後に自国の切手を貼って投函する。


これ、私も前にTVで見た事ありますので、知ってる人いるかも知れませんね。
完全に善意で成り立っている制度ではありますが、旅行先では普段以上に助け合いの精神を発揮する人って多いですから、結構これはこれでちゃんと届いているんじゃないでしょうか。

おしまい。

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