打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

超小型PCでDOLは動くのか? その1

先日紹介した超小型ノートのEcc-PC

1/25に届いてちょこちょこいじってますが、カスタマイズのし甲斐があってなかなかいいです。
取りあえずこれが届いて、箱開けたときの、このPCの小ささに対する驚きはなかなか新鮮で、
ベタですが思わず手元にあった書籍と重ねてしまいましたw
プレイヤーズバイブル2~3冊分くらいの大きさ、厚みですね。

このPCでとにかくスペック面で一番困るのが容量。
4GBしかないCドライブにXP入れてるものだからWINDOWSのアップデートまで一通りやると800MBくらいしか残らず、そこからいろいろ容量空けて1.4GBまで確保してますが、どっちにしろでかいアプリは入らないですね。これについてはUSBポートが3つ付いてるので外部メディアで確保するしかなさそうだけど、ちょっと考えてるところもあるのでそこは後ほど。本質的にはWEB閲覧やエディタとか用の端末なので記録する容量は問題じゃないんでしょうね。
先週あたりから雑誌の特集やWEBでいろいろ情報入って来ていますのでその辺も参考にしつつ、海外で開発されたツール引っ張ってきて現状では800×480の液晶表示を800×600に強制表示させたり、なぜか抑えられているCPUの周波数をOCさせたりとかやってます。
そして2~3日くらい前からDOL関連の実験。

果たしてこれでDOLは動くのか?
それも可搬性を維持しつつ。

4GAMERでは外付けハードディスクにインストールしてましたが、こういう小さいPCに2.5インチとはいえ外付けHDD使うのはどうかなと思うわけです。だいたいPC本体がフラッシュメモリを記憶媒体にしてるのに、ポータブルとはいえハードディスクを一緒に持ち歩いたら意味ないでしょうw
んで、思いついたのがバッファローから出ているシリコンディスク。
↓これです。
シリコンディスク
大きさはちょうど100円ガム相当です。
これは転送速度が理論値で最大30MB/秒とかあるフラッシュメモリでできたスティック状のディスクで、USBメモリと違うのはリムーバブルメディア扱いでなく単体でハードディスクと同じ認識をされるところ。
当然パーテーション作ったりも出来ます。
んでちょうど手元にこれの容量16GBのものがあったんですね。
小さいくせに容量大きめで転送速度が結構速いので、
普段こいつに打倒ブログの色々なデータを突っ込んで加工・保存しています。
買った当時16GBで17000円くらいだったのでUSBメモリより価格競争力ありました。
今回はこれにDOLをインストールさせて起動できるかやってみようと思います。

一応入っているデータは吸い出して、
16GBを8+8GBにパーテーション分割してフォーマットしました。
普通に固定ディスクとして認識していますね。
そして片方ののドライブにDOLをインストール。

ところがフラッシュメモリの弱点は書き込み性能でして、
インストールにやたら時間掛かってます。
読み出しは速いんだけどねえ。
DOLのデータって確か2.5GBくらいありますが、
なんとインストールに数時間掛かってますw。
ハードディスクなら15分位と思いますから書き込みは決定的に遅いですね。
そしていつの間にかバージョンが上がってたインストーラ、
それから全部のアップデートファイルを入れると4.4GBくらいになってました。
いつの間にかDOL全体のサイズも肥大化しつつある模様。
そんなこんなでパッチその他も無事終わり、さて起動。

ECC-PC01

んー、絶対なんかあると思ってたのに、、、
800×600のフルスクリーンで普通に起動できてちょっと肩透かしw

しかも、さすがにこいつで海事したりとかは考えてませんが、画質は最低でいいやと思ってた起動時の自動設定でいくつかの表示項目が普通~高めの設定になってたのはちと驚きました。で、この状態でログインすると、町の中の移動はカクカクでも一応使えます、くらいにはなってます。
感覚的にはDOLベンチで70~100点くらい行くんじゃないかなあ。
突然気になったので同じドライブに新型のDOLベンチ入れて計測したら、
ノーマル設定で64点ありました。
64点だと動作環境満たしてないとかのレベルなので、ここからちょっといじってみます。

①CPU=630MHZ/ベンチ設定=ノーマル 
25-20-19=64点
②CPU=630MHZ/ベンチ設定=カスタム最低
26-36-26=88点

まだきついですかねえ。
で、今度はCPUをオーバークロックしてみます。
このPC、もともとセレロンMの900MHZを積んでいるのに、
実際の動作では630MHZに落として動いてるんですね。
CPU-Zでみるとこんな感じに。

CPU-Z630
(OC前)


CPU-Z900
(OC後)

これで再度測定してみると・・・、

③PC=900MHZ/ベンチ設定=ノーマル
42-33-33=108点
④PC=900MHZ/ベンチ設定=カスタム最低
44-59-46=149点

たしか100~150点で、『快適な動作』 とあったので、動作環境的にはクリアしてるんですね。
まあよく考えたら2004~2005年頃の、DOL開始当初に売ってたローエンドPCの性能がこのくらいだったと思いますし、むしろ2GB積んだDDR2メモリの性能とか標準より上な部分もありますから、3年前の軽いMMOと考えたら動いても不思議じゃないですね^^
ただ、この数字は最低設定で表示モデル数も10-25まで落としているので、陸上で他の方のPCがあんまり読めず、実用レベルのモデル表示数まで戻して使ったほうがいいかもですね。モデル表示を25-50で計測したら130点台くらいでしたのでこの辺が使いどころと思えました。ついでに起動環境設定も色々変更して見ましたが、こちらは初期設定以上に画質落としてもあんまり良化しなかったのでそのままにしています。

次回はこれで海に出てみます。
あと戦闘も。
実は能力の他にも問題あるから、
海事はさすがにちょっとどうかと思うんだけど・・。


おしまい。

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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2008/02/05(火) 08:21:00|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

人柱乙でした。
DOLが動く、と言う話は人伝いに聞いてましたが、ホントに動くのね・・・w
私もこれ欲しいなーと思ったんですけど、大元の台湾で本体が8GB版があるという情報を持っていたので敬遠してしまいました。
今になって買おう!と思っても、どこいっても売り切れてるし・・・;
あ、あとディスクは32GBのSDカードが出たらそれお勧めです(今だと16GBが最高だと思いますが)!
  1. 2008/02/05(火) 21:10:16 |
  2. URL |
  3. 水瓶 #CZRq1Y1.
  4. [ 編集]

水瓶さん>>
人柱てw

ただ、こんな情報も。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080111/290918/

1月に開かれた「2008 International CES」で、このPCの後継機が今年の第2四半期で出るというアナウンスがASUSの担当者からあったようです。
液晶サイズの拡大・CPUやチップセットの更新など大幅に性能向上させて出てくるらしく、現状で入荷待ちしてる人ならあと数ヶ月待つってのもアリかなと思います。特にディスプレイ周りの向上はかなり大きいですよー。

それからSDカード、今8~16GBの需給が逼迫してるのか、あちこち品薄なのはこいつのせいかと思うのは気のせいかなぁ。ただまあ、32GBあったらかなり便利ですが、このPCにあんまりお金掛けるのは何か違う気がもします・・。

  1. 2008/02/07(木) 10:02:13 |
  2. URL |
  3. ハミルカル #-
  4. [ 編集]

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