打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

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打倒ローマへの道 第1日目

打倒ローマへの道 第1日目


(存在意義ってものがあるだろうなあと)
タイトル見て頂ければ、重要なシリーズにしなければいけないのは明らかですコレ。
長く、不定期になると思いますので、今日は前書き・導入的なものにしておきます。もうちょっと勉強しなければいけないかもとも思いますが・・・



Ⅰ.(動機)

先週末に検索ワードの履歴を見ていたら、 『ローマは一日にして成らず』
って調べてきてくれた人がいまして、コレ最初に見たときは、
「ワタシのは 『打倒』 の方なんだけどなあ・・・残念!」 と思ったものです。 
(どうも私のブログは面白い検索ワードとかなくて、ショコラさんとか鹿角さんのがとってもうらやましい)

ただ、一方でこの時から 「じゃあ、いつ打倒編はじめんだ?」ってのが頭に残ってしまったわけです。
中国の
『史記』に出てくる楚の南公の、「楚は三戸といえども秦を亡すは必ず楚なり」ではありませんが、
「例え本国を失おうとも、ローマを倒すのはカルタゴの民」 でありたい訳ですねえ。
(つーか、もともと海の民ですからその辺はキニシナイ)

取り敢えず状況の把握と俯瞰のため、ローマ~シチリア~カルタゴ周辺の地図を上げておきます。

西地中海01
                        (古代西地中海の地図)



Ⅱ.(検討①)

ではどうするか。 だけどまあ、歴史に厳として結果が出ている事なので、「倒す」ってのはIFをやってみるって話ですね。
しかし、そのIFにしても簡単じゃあないんです。
今までIFにしても、このテーマでどれ程挑戦や検討したブログ・掲示板があることか・・・
結果はと言うと、いいとこ可能性50%くらいで、まともな条件ではまた挫折しそうです。

ここでは
IFの条件を 「現実性が有りそうなケース」 から 「現実をちょっと変更したIF」に緩和して考えてみたいと思います。(ここはかなり重要)
また、あまりに現実離れした空想IFでは(たとえば兵200万人・周り全て同盟国、なんて設定)面白くもなんともない。

ではどういうIF条件を設定しようか?

(問題点の拾い出し)
今まで見ていると、カルタゴがローマを倒す上でネックになっているケースとして

①ハンニバル以外の有能な将軍の欠如

②カルタゴ本国の支援不足&現場への無理解
③兵站の欠如
④攻城戦能力の不安
⑤スキピオ・アフリカヌス登場への対応
⑥ローマの同盟諸都市や他国への懐柔などの政略

大体こんなところでしょうか(もっと他にあったら教えて下さいー)

と言うことで、IF条件を設定する際には、上記の問題点をどれ位カバー出来そうかをチェックしてみたいと思います。(検討しないで見込みのないIF条件だけどんどん作って進めてしまうと破綻しやすいかなっと思う次第なんですね。)

次回からは、
①「IF条件を挙げてみる」

②「どれだけ問題点をカバーしているか事前評価する」

③「見通しが立てば採用」

④「戦略の策定」

⑤「IFの実行(シミュレート)と可能性の評価」

と進めてみようかなと思います。(カタすぎるかなあ)
1回目なので変更するかもですが、とにかくこれでいってみよう!


おしまい。


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  1. 2006/06/15(木) 21:48:06|
  2. 打倒ローマへの道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

このポエニ戦争については、おいらもだいぶしらべたんだけど、IFをする上ではずせない(カルタゴ敗北の最大の要因)は、
2と4だと思う。
この戦争、当初は地域紛争的なものと両国はとらえていたんだけど、次第に総力戦に発展していく。
総力戦との認識がなかったカルタゴが一番の敗因の理由と思われ。
(カルタゴの国民気質が悪くいわれることが多いけど、ローマ中心の書物からでなので、実際のところそこまで悪くなかったと思われ)
4に関しては、ハンニバルの完全な戦略ミスかなあと。ローマ同盟都市対策は消耗をしいただけで、効果があまりあがらなかったと。(ピュロスの労力というローマのことわざのとおりっすねー)。
1と3については若干思うところが・・。
1については、ハンニバル以外に優秀な将軍はいるにはいたと。(マゴ・ハストルバルなど)ハンニバルと比べたらだめっす!
3については2のせいですなあ。2があれば、第一次ポエニ戦争のときのようにクサンティポスのような将軍をひっぱってこれたかなあと。
あと付け加えるなら、7として、ハンニバル自身のローマに対する思い。(断固としてローマを滅ぼすという姿勢)も、問題点だったかなあと。

つかなげえええええw
  1. 2006/06/16(金) 13:06:50 |
  2. URL |
  3. めけ #-
  4. [ 編集]

めけさん>>
いやー見てもらって助かります。 (こりゃ下手なこと書けないぞ)
⑦は確かに重要ですね。 昔、阿佐田哲也の博打小説に 「勝つ、とは勝っている所でやめること」 という言葉があったけど、やめる時の展望が無いといつまでも終わらないし妥協と言うか現実的な決断も出来ないんで。
②と③は差別化微妙だけど取り敢えず分けて考えて見ます。
⑤は時間軸として置いたんだけどいらないかも? 
ってことで少し練り直します。
  1. 2006/06/17(土) 02:02:14 |
  2. URL |
  3. ハミルカル #-
  4. [ 編集]

はじめまして。記事から7年たっておりますが、コメントさせていただきます。

私見ですが、問題点①~⑥のうち、圧倒的に重要なのは⑥であると感じております。
重要性の順序をつけると、
⑥>>>②≒③>⑤>①くらいで、
④については、ハンニバルなら、攻城できたんじゃね?という考えです。

現実には、シラクサ、カプア、ターラントくらいしか離反しませんでしたが、さらに他の同盟都市が離反していれば、兵站の不安も減り、カルタゴ本国からの支援も受けやすく、あるいは支援強化も可能であったと思います。
 有能な将軍がいないことについても、ローマの凡将相手なら戦える人材はいましたので…もちろん有能な将軍がいるに越したことはありませんが。
  1. 2013/06/20(木) 18:03:32 |
  2. URL |
  3. ななみーず #RMfpbdwg
  4. [ 編集]

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