打倒ローマは一日にして成らず

大航海時代Onlineでカルタゴ復興に燃える元将軍の記録。

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第59回奨励会三段リーグ戦

中学生棋士誕生なるか


9月3日が最終日となる将棋の第59回奨励会三段リーグ戦。
全18戦の残り1~2局となった現時点でのトップを走るのは、まだ14歳の藤井聡太三段。
つまり最終週を迎えた段階で、1985年の羽生さん以来31年ぶりに中学生プロ棋士誕生の可能性がまだ残っているんです。
(渡辺竜王は中学3年の3月卒業後に三段リーグ突破して昇段を決めましたが実際の昇段は4月1日)

しかもまだ中学2年の藤井三段は、今期でプロ入りを決めると羽生三冠や谷川会長どころか加藤九段の持っているプロ入り最年少記録(14歳7ヵ月)をも更新する可能性があり、ちょっと大変な事になって来たなという感じがそろそろ漂い始めていますね。

プロ棋士となる四段への昇段条件は、三段リーグで上位2名に入る(四段・C級2組入り)か、3位次点を2回取る(四段・フリークラス入り)ことなので、藤井三段は残り2戦で2勝すれば自力昇段、1勝の場合は3人いる5敗勢のうち2名以上が1敗したら昇段です。(勝ち星が同じ場合は前期順位の高い順に序列されるので、今期から参加している藤井三段は相星だと分が悪い)

さてその三段リーグ戦、
現時点では5人いる6敗勢を含めて10人に可能性が残っていますが、
実質的に対象となりそうな上位の勝敗と前期順位は以下の通り。

名前 前期順位 勝敗  対局相手
藤井 27位 12勝4敗  坂井・西山
池永 05位 12勝5敗  斎藤・なし
大橋 01位 11勝5敗  黒川・谷合
甲斐 07位 11勝5敗  荒木・西田
黒田 04位 10勝6敗  長谷部・斎藤
杉本 06位 10勝6敗  慶田・里見

http://www.shogi.or.jp/kisen/shourei/sandan/59/index.html
59期三段リーグ表のリンク

個人的には藤井くん以外だとNHK杯の記録係で長いこと顔を見ている甲斐日向三段、
甲斐なのか日向なのか気になる彼が昇段しないかなーと思い応援してます。



おしまい。


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  1. 2016/08/27(土) 10:33:35|
  2. 将棋
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実現なるか 羽生さん対コンピュータソフト

仕事が忙しくて久々の更新になってしまいましたね。
今回は将棋界のニュースを2つほど取り上げておきます。




【羽生善治三冠、叡王戦の決勝トーナメント進出一番乗り】

将棋界の人物で世間一般の方でも名前が挙がる棋士というと、間違いなくダントツ1位と思われる羽生さん。
普通プロ棋士の方に対しては、苗字+保有タイトル・段位・永世称号(資格保持者)又は先生と呼ぶのが一般的なのですが、
羽生善治三冠だけは「さん」付けで呼ぶのが最も違和感ないのが人徳なのか知名度なのか不思議なところ。
まあ短命な首相経験者あたりだと羽生さんの方が顔と名前が一致していそうではありますね。
(今回は私も「羽生さん」で統一しておきます)

さてこの羽生さん、先ごろ佐藤天彦新名人に敗れ名人タイトルこそ失陥しましたが、45歳の今でも7大タイトル戦のうち3つを保有(タイトル通算94期)、6月27日時点の通算勝ち星1344勝、通算勝率も7割1分以上を維持しており、その超人ぶりは変わりません。

最近羽生さんに関してニュースになったのが、ドワンゴ主催の「叡王戦」への出場を決めたこと。過去にも紹介しましたが、この叡王戦の優勝者は同年に行われるコンピュータソフト同士の棋戦「電王トーナメント」の優勝ソフトとの対局が組まれるため、あの羽生さんがひょっとしてコンピュータソフトと対局するかも・・・とかなりの話題となり、実際期待通り先週末の九段戦予選を突破し、決勝トーナメント進出一番乗り。
予選の2局共に相手を攻め倒す圧勝で、これはぜひドワンゴの棋戦ページで棋譜を見て欲しいところ。


(日本将棋連盟の九段予選ページ)
http://www.shogi.or.jp/kisen/eiou/2/yosen.html

(ドワンゴの棋戦ページ)
http://www.eiou.jp/

決勝トーナメントは16名、決勝のみ三番勝負ですので、あと5勝すれば優勝。
なんだかんだ言って勝ち負けそのものも気になりますが、
「羽生さん対コンピュータソフト」が本当に実現するかどうかと言うのは、
恐らく社会ニュースとしてもトップを飾るくらいのインパクトのある話じゃないでしょうか。
逆に他の棋士がそれを阻止できるかという視点でみれば、この先まだまだ続く予選も一層面白くなってきましたね。




【中学生の藤井三段、リーグ戦折り返し時点で勝ち星トップに並ぶ】

将棋の第59回奨励会三段リーグ戦、
今期は中学生1名、女性2名が参加してプロ入りに挑戦するという非常に興味深いメンバーになっています。
しかも序盤1/3の時点で3名とも5勝1敗のトップ目で乗り切る展開。


(第59回奨励会三段リーグ戦の星取表)
http://www.shogi.or.jp/kisen/shourei/sandan/59/index.html


その後、全18戦中・9戦経過した時点では中学生の藤井聡太三段(13歳)が7勝2敗で勝ち星トップタイ。
しかも藤井三段は前半までで前期上位者との対戦がほぼ終わった状態。
つまり前半戦で前期の上位者や今期の成績上位者相手に勝ちまくった訳ですね。

前期序列による頭ハネを考えると恐らく最低でも14勝4敗が必要ではありますが、
ここまでの結果を見る限り残り半分を7勝2敗と言うのはそれなりに可能性がありそう。

となると中学生プロ棋士誕生の期待どころか加藤一二三・谷川浩司・羽生善治らの記録も塗り替えて史上最年少・・・
などと気が早すぎる期待してしまう訳で、最終9月3日までちょっとこれは注目です。




おしまい。


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  1. 2016/06/28(火) 19:01:48|
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第58回奨励会三段リーグ戦

竜馬がきた


今回のテーマは将棋の奨励会三段リーグ戦です。
半年ごとに実施されて上位2名がプロ四段・C2組に上がれる最終関門で、
この所ちょっと面白いと言っては人生賭けてる奨励会員にはいささか失礼ながら、
実際かなり興味深い展開になっているので取り上げておきたいと思います。

(日本将棋連盟・第58回奨励会三段リーグのページ)
http://www.shogi.or.jp/kisen/shourei/sandan/58/index.html

今期58回のリーグ戦で上位を走っているのは、
・10勝2敗 渡辺和史 (前期03位) 豊川門下
・10勝2敗 都成竜馬 (前期17位) 谷川門下

以下は
・9勝3敗 2名
・8勝4敗 5名
・7勝5敗 3名


そう、3年前に奨励会員ながらプロを連破して新人王戦で優勝してニュースにもなった都成竜馬三段が、
リーグ戦の終盤に入った今もトップを争う展開に。

都成三段は谷川浩司会長のお弟子さんであり、
当時の新人王戦の表彰式で 「まさか弟子を表彰することになるとは」 と、
普段は紳士の谷川会長がものすごい照れ笑いしてた写真が印象的でした。
名前も良いし本人も男前なので結構応援している人も多いと思います。

都成三段は1/17で既に26歳を迎えており、『満26歳の誕生日を含むリーグ戦まで(連続勝ち越し条件で最大29歳まで)』という年齢制限の関係で負け越したら即退会というほんと人生かかった勝負どころ。過去に次点1回取っているので 『上位2位でC2四段昇段又は次点2回でフリークラス四段昇段』 の規定により次点でも昇段条件クリアですが、前期の成績が上から17番目だったこともあり、そうそう楽な展開ではありません。なにしろ上記の5敗以下で残っている12名のうち、都成三段の前期成績は下から2番め。

今までのリーグ戦結果の傾向で言うと13勝5敗以上が必要で、そのうちの前期上位2名が頭ハネで四段昇段というケースが多いため、当確ラインは恐らく残り6戦を4勝2敗の14勝4敗。3勝3敗だと13勝5敗となり、前期成績により次点未満となる可能性が残ってしまいます。尚残り6戦のうち、上位との対戦は現在9勝3敗の石川三段(前期22位)のみのため、直接当たる2/21はかなり重要な一局に。



(女性&中学生三段)
次に女性として初めて今期から三段リーグに挑戦している里見三段。
体調不良から復帰して以降の女流棋戦では勝ちまくっており、リーグ戦はここまで4勝8敗。
初挑戦でしかもけっこう上位と当てられているので、この成績でも相当頑張ってると思います。

それから来期は同じく女性の西山三段と、昨年秋に史上最年少の13歳2ヶ月で三段昇段した藤井聡太三段もリーグ戦に参戦するとあって、これまた今期以上に注目が集まることになりそう。特に藤井三段は小学生の時にプロ棋士も参加する詰将棋選手権に優勝したりもしていて、見た目まだまだ子供なのにほんと只者でない感じが漂っていて、久々に中学生プロ誕生かと、これはもうどうしたって期待してしまいます。
そう言えば今年は秋から『3月のライオン』がNHKでアニメ化されるようですし、10月以降の藤井三段は今より更に注目されるかも。


おしまい。


2/8追記
昨日の奨励会三段リーグ戦で都成三段が連勝して、遂に12勝2敗で単独トップに立ちました。
逆にそれ以外の上位陣が結構負けたため、残り4戦で2勝すれば2位以内が確定。
また彼以外に可能性を残している5敗以内同士の対戦も4戦あるため、13勝3敗でもかなり有力な状況に。
次回の例会は2/21です。


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  1. 2016/02/02(火) 09:25:54|
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真田丸と醉象

深読み(妄想)するのも楽しみ


先日第一話が放映されたNHK大河ドラマの真田丸。

特に真田昌幸の喰えないっぷりが目立つ回となりましたが、
これは毎週日曜が楽しみだと思わせるくらいに面白かった。

後から見直してたらそれ以外にも考証部分が結構良かったなあと思う内容で、
個人的に一番ツボだったのが将棋のところ。


真田丸_第一話_醉象


これ見ると、駒に「醉象」が居ますよね。
醉象は現在の本将棋には存在しない駒で、真後ろ以外の周囲7方向に一マス進め、敵陣に入って「太子」に成ると王将と同じく8方向全てに進めるようになります。

現在主流となっている「本将棋」の王・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵以外にも、銅将・鉄将・石将・猛虎・飛龍などが存在した古代の平安大将棋からだんだん駒が減っていく中で、「醉象」は室町時代あたりで成立した小将棋まで残っていた駒だったりします。
というか、今の本将棋に醉象を加えて、取った駒の再利用を不可にするとほぼ小将棋になる。
(千日手・持将棋・打ち歩詰めなどの細かいルールは除いて)

では、信幸と信繁が指していたあの将棋は小将棋なのか?
と言うとそこもちょっと疑問が。

なぜなら小将棋は取った駒の再利用不可なのに、あの盤面だと9九に居るはずの先手の香車が9八に上がっており、しかも後手の歩がまだ9六にある。駒が再利用できないルールで(持ち駒が無いルールで)なんで香が上がってるのと。

でもこれ現在の本将棋のルールなら想像するのは簡単です。
後手が9八歩を打って、先手が香で取り、更に後手が9六歩と垂らしたから。

9九が空くことで後手がここに駒が打てるのよね。
それを銀で取らせ、更に9七に何か打てば端を突破できます。
面白いことに、ドラマ中のこの後の局面でも先手は充分数が足りてるのに更に醉象を8筋に寄せて守っています。
となるとこれは、「駒の再利用が出来る小将棋?」ということに。

実際そういうルールの 「朝倉将棋」ってのが有るんですよね。
織田信長に滅ぼされた越前朝倉氏の本拠地・一乗谷の遺構から、醉象入りの将棋の駒が見つかったとかいう話もうろ覚えですが聞いたことありますし、確か今でもこの将棋は地元で生きてます。
そこまで考証してたとしたら・・・いやこれすげーなと、思うわけですよ。


で、本題はここから。
前置き長くてすみません。


・取った駒が再利用できる。
これ、取られた駒からの視点だと、取られる=討死 ではなく、敵方にについて生き残り、また活躍できるってことです。
表裏比興あたりまえの戦国武将を体現したような真田昌幸の生き方そのまんまで、そういう事を暗示してるのかなと。
セリフ内でも兄・信幸の将棋を信繁が「面白くない」と評してる所ありましたよね。


・醉象
実はこの駒、「太子」に成ると動きが王将と同じになるだけでなく、王が取られる(詰む)と、その跡を継いで将棋を続行することが出来る駒になります。そういや数年前に出た岩明均の漫画 『ヒストリエ』 7巻の作中でエウメネスが考案した「マケドニア将棋」でもこれに似た「王子」という駒が同じような継承効果で登場したかな。
んでまあ、知っての通り真田氏は関ヶ原の戦いの際に信幸は徳川方に、昌幸と信繁は大坂方につき、結果として昌幸は取り潰し・蟄居の挙句に亡くなりましたが、息子の信幸は大名として生き残ることで後の上田藩(転じて松代藩)として家名を残すに至ります。
そう言う真田氏のしぶとさを体現しているとしたら・・・・。


まあ私が深読みしすぎなんですけどね。
そう言うことを初回放映から3日経つ今でも妄想させるくらいには見るとこ沢山あった訳ですよ。
次回がほんと楽しみです。


おしまい。

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  1. 2016/01/13(水) 18:57:14|
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第一期 叡王戦の展望


先日予選が終わった将棋の第一期叡王戦。
今週になって本戦トーナメントの組み合わせが発表になりましたので、
予選を突破した16名の棋士と、各段位別予選の感想を書いてみようと思います。

叡王戦の本戦ページはこちら
http://www.eiou.jp/main/




さてまず本戦勝ち残りの16名を段位別にリストアップ。
なお本棋戦は各棋士を保有するタイトル・称号を使用せず段位で呼ぶ事になっていますので、
それに準じてここでは段位呼称、そのタイトル・称号はを初出時のみ後ろに()内記載としています。
それからコメントに関してはあくまで私の主観です。


【九段予選・6名】
高橋道雄、塚田泰明、森内俊之、先崎学、郷田真隆、三浦弘行

予選の勝ち上がりを見ると、高橋九段は順当、塚田九段は初戦・丸山九段の角換りを受けて立って攻め倒した感じ。 森内九段(永世名人資格保有)は順当、先崎九段は予選決勝で捌き合いからの逆転で進出。 郷田九段は予選決勝で藤井九段に序盤作戦負けしていたものの、何度か自陣に大駒打って粘り、攻めに転じてからは一気に寄せる大逆転で進出。 新婚さんの三浦九段は予選決勝で佐藤九段(永世棋聖資格保有)との矢倉戦を秒読みになってから逆転勝ち。 この藤井-郷田戦と佐藤-三浦戦は全体の中でもかなり面白かった。


【八段予選・3名】
行方尚史、鈴木大介、山崎隆之

八段予選はブロック決勝の3局全てどちらが勝ち上がっても不思議じゃない強豪同士の対局。予選決勝は広瀬・阿久津・木村という現役A級・B1級棋士が予選で敗退する何気に一番きつい当たりだったかもしれませんね。それとアマ視点で言うと、久保九段・藤井九段が予選敗退した中で振り飛車党の鈴木八段が勝ち残ったのはちょっと嬉しい所。


【七段予選・2名】
村山慈明、豊島将之

七段戦は結果だけ見るとこの二人で順当ですが、豊島七段は中座真七段戦で評価値-1000点台から終盤に逆転した一局があり、結構危なかった。豊島七段は今季勝率6割を超えてタイトル棋戦の挑戦者決定戦まで勝ち上がっているなどそれなり以上に勝ってはいるもlのの、肝心の順位戦B1で開幕四連敗して降格の危機にあるなど例年より安定感がない印象。村山七段は予選決勝で関西の若手強豪・稲葉七段を下しての進出。


【六段予選・2名】
佐々木慎、宮田敦史

六段予選はAブロックの一部に若手強豪が集まる死のゾーンがあり、そこを勝ち上がった永瀬六段が予選決勝で佐々木六段に屈するという激しい潰し合いの展開。Bブロックの宮田六段は今季の勝率が7割を超えており、こちらはほぼ順当な結果でしょうか。宮田六段といえば矢倉における▲65歩(いわゆる宮田新手)を育てた方でも有り、そこからの派生でponanza新手が出現するなど現在の矢倉戦の情勢が激変した要因のひとつとなっていることも有って最終的に優勝者がコンピュータソフトと対局する本戦進出はかなり注目。


【五段予選・2名】
佐々木勇気、阿部光瑠

若手強豪が集う五~六段予選は何気に一番見どころと思っていましたが、この五段予選はその中でも一番若い方の二人が本戦進出。
というかこの二人、中学生でプロになった加藤・谷川・羽生さんや中学在学中にプロ入り決めた渡辺さんといった名人・竜王経験者4人の次にプロ入り時の年齢が若く、元々将来性については嘱望されていて既に色々な棋戦で活躍し始めており本棋戦でもかなり楽しみ。


【四段予選・1名】
青嶋未来

プロ入り半年で予選突破した青嶋四段。まだこの人の将棋は見たことがないのですが、予選の棋譜を見ると決勝が居飛車穴熊、準決勝が四間飛車、一・二回戦がゴキ中を採用。基本は振り飛車なのかな。私の地元に近い静岡県三島市出身の方なのでちょっと応援したいところ。



本戦トーナメント

Aブロック
① 三浦九段 VS 行方八段 (10/31 14:00~)
② 佐々木勇気五段 VS 宮田六段 (10/24 14:00~)

③ 郷田九段 VS 豊島七段 (10/17 19:00~)
④ 阿部五段 VS 森内九段 (10/27 14:00~)


Bブロック
⑤ 山崎八段 VS 青嶋四段 (10/17 14:00~)
⑥ 塚田九段 VS 高橋九段 (10/24 19:00~)

⑦ 佐々木慎六段 VS 村山七段 (10/27 19:00~)
⑧ 鈴木八段 VS 先崎九段 (10/31 19:00~)


準々決勝は、①と②、③と④、⑤と⑥、⑦と⑧の各勝者で対局、
準決勝は①②と③④、⑤⑥と⑦⑧の各勝者で対局、
決勝はA・Bブロックの勝者が三番勝負で対局となります。



こうしてみると、Aブロックに強豪というか近年の棋戦上位進出者が集中していますね。
特に、三浦-行方戦とか、郷田-豊島戦あたりはこれが決勝のカードでも良かったくらいの組み合わせ。
但しどの棋士もここまで勝ち上がって来ている以上は可能性があるわけで、比較的恵まれた感のあるBブロックから山崎八段や村山七段あたりがスルスル行ってしまう展開もありそう。

と言うのがまあまあ一般論での展望。

個人的に穴狙いで本戦の予想をするなら、持ち時間1時間と比較的短い棋戦であることも含めてむしろ注目は若手五~六段勢、特に佐々木勇気五段と阿部光瑠五段のふたりでしょうか。
対局以外でも解説を聞くと佐々木勇気が只者じゃないのはよく分かるし、阿部こーる君は近い将来タイトル戦に出てきても違和感ないくらいの有望株。幸か不幸か二人とも激戦のAブロックに入ってしまいましたがこの二人のどちらかが勝ち上がっても全然不思議じゃないなと。

あとはまあ、もちろん森内九段(永世名人資格保持者)や郷田王将のようなトップ棋士が優勝してコンピュータソフトと対局するのとかは見てみたいですが、研究熱心な若手が優勝争いをするほうが先々、つまり対コンピュータソフトで実際に勝てる棋士・・・という視点で考えるとその方が盛り上がるかなと思います。
そんなこんなで早くも今週末から始まる叡王戦本戦トーナメントの展望でした。


おしまい。


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  1. 2015/10/15(木) 19:48:13|
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